2015年6月15日 (月曜日)

超久しぶりに模索舎にlove寂聴を納品してきました

 超久しぶりに模索舎にlove寂聴を納品してきました。2012年以来三年ぶりの、模索舎です。なんでこんなに間があいてしまったのか……。我ながら情けない、自分の文化度の低さを反省しています。 

 模索舎とは、一般には流通していないミニコミをたくさん扱っている本屋さん。模索舎が他の本屋とは違っている、一番愛すべきところは、誰が作ったどんなミニコミでも、審査なして置いてくれるところです。

 しかし本当になんでも置いてくれるのだろうか。店内はゴリゴリの政治関係のミニコミが多くを占めています。誰も望んでいない瀬戸内寂聴のファンジンはさすがに断るんじゃないかと、初めてlove寂聴を納品に行った時はすごく緊張しました。

 しかしそれも杞憂でした。何の問題もなく納品でき、店に並べてもらえましたのです。それ以来、私は模索舎のファンなのですが、自分の家が横浜の辺鄙なところにあるので、新宿に出るには片道二時間、何かのついでにちょっと寄るなんてことはできません(さらに付け加えれば、模索舎があるのは新宿2丁目、新宿駅から少し離れたところにあります)。とはいうものの、三年ぶりはひどすぎるなあ、大反省。これからはちょくちょく通います。

 今回は、love寂聴9号と8号の抱き合わせ、「love寂聴9&8模索舎セット」を納品しました。20円。どうよ、奥さん。七部ほど納品したので、ミニコミの聖地模索舎見学ついでに、love寂聴を手に入れてみてください。ついでに21日のイベント「ひきこもりのようなもの」のチラシも置かせてもらいました。感謝。

love寂聴9&8

 今回私が模索舎で手に入れたミニコミを紹介。三冊。ブルーズ・マガジン(無料)、救援ノート(500円)、夢追い散財記13号(100円)の三冊。特にブルーズ・マガジンがいい。土方に光を当てた、ドカチン雑誌がかっこいい。創刊準備号が手に入らず悔しい思いをしたが、今回は手に入れることができた。こんな豪華で無料。石丸元章の文章が面白い。どうしてこんなことが可能なんだ! 模索舎の店内を入って左の下、ダンボールの上に大量に積んであります。新宿に行ったら、模索舎に行って必ず手に入れて欲しい。

 救援ノートは、政治活動をしている人が警察に逮捕されたときに役に立つノートブックです。完全黙秘がいいみたいだぞ。夢追い散財記は、手書きエッセイをホチキスで止めたこれぞZINEというもの。100円くらいで、ちょっと面白いミニ冊子って気軽に買えて読めて、私は好きだ。みんなもコンビニでコピーしたのをホチキスで止めて本にして、模索舎に持って行こうよ。

ブルーズマガジン

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