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2018年4月23日 (月曜日)

悪口の深層

 自分が言われたくないことを、相手にぶつけるのが悪口なんだと、ネットに書いてあった。(どこになんて書いてあったかは忘れてしまったけど)確かにそうだなと思う。

 自分が言われたら傷ついて、落ち込むようなことだからこそ、相手も当然ダメージを受けると信じて、そこを狙いうちにして口撃する。

 そう、だから悪口は深層心理でその人の劣等感とか弱点と結びついている。たいていの悪口が「お前もな」の一言であっさり返されてしまうのもそのせいだ。

 そう考えると、(自分が気にしていることが相手にばれてしまうと考えると)、うかつに悪口も言えないよなーっ、思ったけれども、でもやっぱ言っちゃうんだけどね。

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2018年4月18日 (水曜日)

入院します

 入院しますと言っても、山奥にある、すべての窓が鉄格子つきの閉鎖病棟で、「俺をここから出せ!」と叫びながら残りの人生を過ごすという訳ではありません。

 2泊3日、整形外科手術のために入院です。右足の甲の部分に、ぽこーんとこぶのようなものができ、BPOPという腫瘍なのですが、それをまあ取り除いたほうがよかろうということで手術することになりました。

 5/1入院、5/2手術、5/3退院。急遽、すべの予定をキャンセルして、ゴールデンウィークに入院でございます。つらい。

 悪意をもつ誰かが、私に黒魔術の呪いをかけたに違いありません。油断した。でも命にかかわるものでもなく、普通の人にとっては大した手術ではありません。

 そう普通の人にとっては、です。私のように床屋や歯医者に行くのも精神的につらい、ひきこもりパニック障害の弱者にとって、病院の手術室で、肉を切られ、血を流しながら、じっと手術を受けるというのは、想像するだに意識が遠のくほどの怖ろしいことです。

 グーグルで検索してもあんまり出てこないような変な病気になって入院するなんて、運が悪すぎる…、今からびびりまくって、めそめそしております。運気がさがってきたな。

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2018年4月13日 (金曜日)

ヘルパーが来ると、こそこそ隠れる生活

 アンネの日記みたいな生活を送っています。

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 つまりはこうだ、勝山家には要介護5の老婆ママンがいるので、毎日、なにかしらヘルパーだったり、医者だったり、ケアワーカーだったりといった人が、家に訪問介護にやって来る。

 ぴんぽーん、と家のチャイムがなる。すると、台所で遅めの朝食(ひとりブランチ)をとっていた、ひきこもりおじさんは、慌てて皿とコップをもって、席をたち、すたたと自分の部屋へ、6畳間へ避難するのです。

 じっと耳をすますながら、部屋で過ごす。おっ、ヘルパーが来たな。まだいるな、まだいるな、おやっドアの音がした、帰ったかな、うん声がしない、帰ったぞ、よしと部屋の出てきて、台所で食事をしたり、洗濯をしたりと、家の中をうろつきます。

 別にヘルパーから身を隠す必要はないのだけれど、なんとなく老婆ママンと関わりたくなかったり、無職ぶりをさらしたくないなんて思っていたら、ヘルパーから逃げ回るという妙な生活習慣が身についてしまいました。

 ヘルパーの人にどう思われているんだろうか、サイコパス認定されてるだろうか。堂々と「おはようございます!」って大声でヘルパーさんに挨拶してみたいと思いつつ、今日も自分の部屋へと逃げ込みます。明日も明後日も、ヘルパーさんが来れば自分の部屋に逃げ込むのです、条件反射ですな。🐙

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2018年4月 8日 (日曜日)

ひきこもり進路相談(X)  全日制普通高校編

 進路相談のプロ、キャリア教育の頂点にいるひきこもりおじさんです。正しい進路相談については、すでにブログに書いておりますが、ひきこもり進路相談(1)(2) 、今回は中3の受験生が、全日制の普通高校を目指すならこれだという、正解を書いておきましょう。

 近所の偏差値の低い高校に行きたまえ。小学校、中学校は家の近くの学校に行くが当たり前だが、高校となるとわざわざバス、電車を乗り継いで遠くまで通う人がいる、私もそうだったのですが、あれは無駄であった。毎日、毎日、通学時間という無駄な時間を積み重ね、心の中では「どこでもドアがあればいいのに」と小学生みたいなことを空想して、ろくな大人にならない。高校は家から近ければ近いほどいい。

 それとどんなに勉強ができても、偏差値が低い学校を選んでおいたほうがいい、入学したあと、楽ができるからだ。君たちは知らないし、信じられないと思うが、高校の勉強って予習が必要なんだぞ。そして復習が必要なんだぞ。信じられるか、学校の勉強だけでもだるいのに、その前と後に勉強しないとついていけないんだ。

 記憶力というたったひとつのパラメーターをあげる特殊訓練につきあうのも面倒くさい。そこであらかじめ偏差値の低い学校に進学しておけば、相対的に試験の平均点も低いし、授業の進むスピードも遅く、勉強せずに進級できる確率が高まる。高校なんて卒業さえできればいいんだ。なんにもしないでギリギリの成績での卒業を目指そう、やりたくもないことはなるべくやらず、自由なハイスクールライフがおくるのが賢い。

 近い、低い。全日制の高校に行きたい人には、この2つがキーワード。これで君も勝ち組だ。

Juken

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2018年4月 4日 (水曜日)

短距離ランナー

「気分が乗った時に5分間だけ集中する男」、それが私、ひきこもり名人なのです。やるべき作業とか、ブログの更新とかは、夜になって訪れるわずかなゴールデンタイムに、ちょろちょろとやって、すぐお終いになります。

 集中力が途切れやすい、気が散りやすい、そんな言葉が生ぬるくかんじるほどの、集中力の短距離ランナーなのです。

 1日5分集中してひと作業したあとは、ぶらぶらして過ごします。さらに言えば集中する前もぶらぶらしております。1日ぶらぶらすることで、5分間の集中力を創り出していると言えます。劣化した充電バッテリーのようですね。

 このわずかな集中力を、創造力に変えるのが、ひきこもりクリエイターの仕事なのです。短距離ランナーであることを自覚して、ちょっぴりずつ建設的なことを積み重ねていく、それしかない。……ああ、もう飽きてきちゃったから、今日はここまでとさせていただきます。🐙

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