« 2017年12月 | トップページ

2018年1月16日 (火曜日)

ごきげん俺ラジオ

 私が前に、ひとりでカセットテープに話しかけて、ひとりで自分の話を聞く、俺ラジオのパーソナリティ(兼リスナー)であったことは以前ブログに書きました。どんな調子で話していたかというと、「はい! 本日も始まりました、勝山実のオールナイトニッポン。パーソナリティの勝山実です! 俺の部屋をキーステーションに全国1局ネットでお送りします(←渾身のギャグ)」、とまあ、だいたいこんな感じです。

Dsc_0452

 カセットテープの中で私は、自分のことをパーソナリティだと言い、聞いている人がいないのに、リスナーを強く意識していて、音声を録音しているだけなのに番組であると確信していました、そしてなのよりご機嫌なのであります。

 たったひとり部屋の中で、創造の力の翼をひろげながら、トークする俺ラジオの世界。こんなことをする暇があるなら働け、ふざけるなとご立腹のかたもいるやと思いますが、でも、そうじゃない。一日一日を楽しくすることが、人間の目指すべきゴールなのですが、ご機嫌ということは、もうすべてを手に入れたも同然。勝ち組なのです。

 俺ラジオは正しい。あの頃がクリエイターとして頂点だった。あのころの情熱を取り戻すべく、またラジオやろうと思っちょります。
\( ‘ jjj ’ )/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月13日 (土曜日)

10年ぶりに競馬をやった

 今更一ヶ月前の話ですが、10年ぶりに馬券を買った。クリスマス・イブの有馬記念です。

 10年ぶりにJRAの場外馬券場(ウインズ横浜)に行ったけど、雰囲気は変わってなかった。日本中から無職のおじさんが集結してきている、あの感じは相変わらずで、自分だけじゃない、この星は仲間だらけだという気がして、安心しました。馬券は100円から賭けられるし、一年に一回くらいなら、ひきこもりの趣味としても悪くないんじゃないかな。

Dsc_0434

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月11日 (木曜日)

【告知】実践ひきこもり道場 2018/02/10(土)

会 場 神奈川県青少年支援センター
     3F 研修室1
時 間 13:30~16:00(開場 13:00)
参 上 関口宏(精神科医・文庫のクリニック院長)、勝山実(名人)
参加費 500円(当事者は200円)
定 員 50人くらい?
主 催 ヒッキーネット ←メールで申し込みを!
PDFチラシ←ダウンロード

 関口さんとまたイベント・ひきこもり道場をやりすまぞ。過去三回やったのと、内容はそれほど変わらないのですが、今回は当事者限定ではなく、誰でも参加できます。よかったら来てください。しゃるうぃー。

20180210

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月 6日 (土曜日)

【いがみ合い2018】寝たきり老婆 vs ひきこもり

 寝たきり要介護5の老婆ママンといがみ合ってしまいました。いまわのきわまで来ている老婆相手にいがみ合える人間もそうそういないでしょう。かわいそう、気の毒と思えば、なかなかクワッとなれるものではありません。

 事件の発端はヨドバシカメラにあります。小学生の甥っ子次男坊とヨドバシカメラに買い物にいくことになりました、その時です。寝たきり老婆ママンが、iPadのケースが欲しいと言い出したのです。両手の動かない老婆にもとって、iPadは飾りでしかありませんでしたが、老婆のけなげさに同情し、甥っ子と私はおつかいとして、そのケースを買ってくることになりました。それが悲劇の始まりです。

ipad

 ヨドバシカメラの売り場に行くと、iPadのケースが三種類くらいあるのです。どれにすればいいのか、頼まれたメモには、縦○○センチ、横○○センチとあるだけで、型番とかそういうのは書いていない。こんな雑なiPad情報で、はたして正しいケースが買えるだろうか…、悪い予感がしましたが、まあだいたいこんな大きさだろうというものを買って帰りました。

 それが間違いだったのです。いざ家で使ってみようとすると、ケースが小さすぎてiPadがはいらないのです。4000円くらいしたのに、無駄になってしまった。どうしよう、店に返品して別のに交換してもらおうか、それともヤフオクかメルカリで売ってしまおうか、そんなことを考えながら、甥っ子と黒ひげ危機一発をして遊んでいました。すると、なにやらうめき声のようなものが、ベッドから聞こえてくるのです。

 「謝れ!」「ヨドバシで取り替えてこい!」、寝たきりママンがベッドの上から、憎々しげに我々を叱咤しているのです。あれ、おかしいな、幻聴かな、と苦笑いでやりすごし、私は甥っ子と黒ひげ危機一発を続けました。

 「ゲームするな!」「いますぐヨドバシに行け!」と、今度ははっきりとした、病みしゃがれた罵声が聞こえてきました。ふだん老婆は病気のせいか舌がまわらず、ハッキリと話せないのですが、どういうわけか、治ったのかと思うくらい、ハッキリとした口調で罵倒してくるのです。

 「ヨドバシィィ! ヨドバシィ!」と、寝たきりママンの呪詛がとまりません。羊の皮をかぶった羊と言われている私も、さすがに堪忍袋の尾が切れてしまい、家族だけが知っている裏の姿、ひきこもり阿修羅王になってしまったのです。部屋から財布を取ってくると、4000円をババアに返し、あれは俺が買ってきたものだ、お前は1円も払ってないんだから文句言うなと、まあそんなようなことを寝たきりママンに言ったのです。

 寝たきり老人と高齢ひきこもりの地獄のいがみ合い。あのシーンを思い出すたびに、心が寒々としてきます。甥っ子のトラウマになってしまったのではないかと、深く反省しております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月 3日 (水曜日)

お年玉もらった

 あけましておめでとうございます。

 寝たきり要介護5の老婆ママンからお年玉をもらってしまいました。15年ぶりのお年玉。14歳、11歳の孫にまじって、46歳のおじさんもお年玉をもらったのです。日本最年長記録なのではないかな。

 なぜ急にお年玉が復活したのだろう、朝日新聞の記事のせいだろうか、あれを読んで親子共倒れの不安を感じ、えいと、最後に一花咲かそうと、やけくそになって私にお年玉をくれたのでは…。

 そんなことがあり、今年のお年玉は、あげるより、もらうほうが多く収支がプラスになったぞ。大事に使います。

Otoshidama


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年12月 | トップページ