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2017年5月15日 (月曜日)

藤里町のひきこもり支援が心配だ

 

 ↑上は動画。NHKのサイトでも、文字で内容が読めるので、ひきこもっている人は必ず見て欲しい。田舎の村が怖いことになっているぞ。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3422/1.html

  クローズアップ現代「ひきこもりを地域の力に ~秋田・藤里町の挑戦~」という番組で、新しいひきこもり支援として藤里町の取り組みが紹介されている。2013年の放送だから4年前となる。

 どう見ても支援ではない。アンネの日記に出てくるナチス親衛隊が、ユダヤ人を探しているようにしかみえない。この菊池まゆみという人が一軒一軒しらみつぶしに訪問し、ひきこもりをあぶり出します。

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ゲシュタポ「アンネの隠れ家みーつけた」

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密告者

 いったいひきこもりが何をしたというのでしょう。プライバシーがなさすぎる。私生活情報が、だだもれています。

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 「自治会や民生委員、PTAなどのネットワークを活用。 広く情報を集め、一人一人のリストを作成」と守秘義務を放棄。個人情報を流失させ、ひきこもりブラックリストをつくっています。スノーデンが見たら卒倒するような、監視社会じゃないか。プライバシーがないというのは、自由がないということ。こんな村やだ、オラ東京さ行くだレベルです。

 ドイツ兵に捕まったアンネが収容所に連行されたように、菊池まゆみ氏に見つかったひきこもりも当然連行されます。

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収容所 こみっと

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囚人

 「賃金は、1時間110円から550円」だって。だめじゃないか。障害者の作業所の悪いところだけ取り入れている。障害者は年金とか、障害者枠の仕事とかあるから、中間的就労になるわけですが、ひきこもり年金もひきこもり枠の仕事もないのに、どうしてこれが"中間"支援になるのだろうか。前と後ろ、もしくは上と下はどこにあるのか。

 支援って言えば最低賃金を払わなくてすむ、最低賃金の適用から除外したい、ただそれだけ、どこにも新しい取り組みなんてない。

Photo
インチキ統計比較

 ネチネチ統計チェック。これはだめ。比較している調査の対象年齢が違う。対象年齢が高く、広い、藤里町のパーセンテージが高くなるのは当たり前です。さらに言えば調査方法も違う、藤里町が全戸調査で全員容疑者なのに対し、内閣府はサンプル調査でランダム抽出、回答率は約62%という任意取り調べ方式になっている。同じ条件で調べて、比較していただきたい。

 藤里町やばいでしょ、基本的人権がないでしょ。徹頭徹尾、反則技ばかりです。こんなのが藤里方式だなんて言われて、注目を浴びている、それでは困ります。今すぐ菊池まゆみ容疑者を逮捕してください。

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2017年5月11日 (木曜日)

※訂正しました!  【またやります! イベント告知】安心ひきこもり道場 2017/05/27(土)

※日付けを間違えていたので訂正しました。m(_ _)m うっかり太郎。

■またやります! 安心ひきこもり道場 2017/05/27(土)
会 場 文庫こころのクリニック
時 間 15時~17時
参 上 勝山実(名人)、関口宏(精神科医・文庫こころのクリニック院長)
参加費 無料!
定 員 30人くらい
主 催 文庫こころのクリニック
連絡先 俺(満員になることはないので、予約の必要はありまんせん)
チラシPDFダウンロード

横浜の大地が生み出したデクノボーによる、ひきこもりEXPO。
2017年春、いよいよスタート。文庫こころのクリニックにて、「ひきこもり道場」と題し、ひきこもり当事者限定のイベントを開催します。
デクノボーの美学にふれる、ゆとりのひととき。しゃるうぃー。
(二次会あり、ただし自費)

 ※

 先月にひき続き、またやります。「安心ひきこもり道場」の二回目、中級編です。ひきこもり当事者の当事者による当事者のための限定イベント。

 前回、本気を出すと公言していましたが、結局本気は出さず(出せず)、こじんまりとやりました。心の不発弾が、またひとつ増えた。今回は、もうはじめから、本気を出そうなんていう妄言は謹んで、力を抜いてまったりやります。

 みんな、どうせ働かないのです。「働きたいのに、働けない」なんていう、就労偽装行為をやめて、堂々とぽろーんとして生きていく。働かない人が90パーセントいる社会の実現を目指し、あれこれ空想しながら、よもやま話をしますぞ。

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