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2017年4月20日 (木曜日)

ひきこもりにはチューリップがよく似合う

 ひきこもりの春。

 風邪が長引いてしまい、外に出られるようになったときには、桜の花は散っていました。桜は散るからこそ美しい。散った花びらが、川に浮いているのを見ても、落花流水と風情を感じます。ミュージシャンもさかんに桜の歌を歌っております。

 そんな桜を見逃してしまい、ちょっとさみしいような気持ちになっている私に、「よう、かっちゃん。おまちどう!」と声をかけてくる花がいるのです。チューリップです。「サクラとは違うのだよ、サクラとは」と誇らしげ、張り切って咲き続けています。

 昨晩も春の嵐とやらで、雨と暴風でした。春の花が咲き続けるのは簡単なことではありません。さすがのチューリップもこれまでかと思っいたのですが、

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 まだ生き延びている。だいぶ花が開きすぎちゃったり、倒れているのもありますがまだまだがんばっている。この泥臭い球根魂が、私を勇気づけるのです。子どもたちが「咲いた~♪ 咲いた~♪ チューリップの花が♪」と歌い続ける限り、オランダ仕込みのド根性を発揮し続けるのです。

 「風邪なんかに負けるなよ」「うまいものを食って元気出せ」とチューリップが私に語りかる。明るく前向きで、私を力づける花。チューリップに栄光あれ。
\( ‘ jjj ’ )/

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