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2015年10月14日 (水曜日)

馳浩文科大臣と義家副大臣の体罰自慢対談 PDFダウンロード

2008年6月号「正論」産経新聞社 収録
「熱血対談 いまどき古いとは言わせない 教師の奮起こそ教育再生の原動力だ」

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 馳浩と義家先生。プロレスラーとヤンキーというキワモノ議員が文部科学省大臣と副大臣になった。その二人が以前雑誌でした対談です。ネットの記事(http://lite-ra.com/2015/10/post-1569.html)で大体は分かるものの、もしかしたら原文はちゃんとしているんじゃないか、悪い部分をつなぎあわせた記事ではないかという心配もある。みなさん自分の目で見て、読んで判断してください。

 体罰とは、教師による子どもいじめ。234ページから二人の体罰自慢が始まります。馳浩先生の体当たり生徒指導は、自分の高校のレスリング部が強いチームでなかったので、殴った。一週間に一本、竹刀が折れるくらい、殴った。

 竹刀って、剣道のあれでしょ、

Shinai

 あれが一週間で折れるくらいレスリング部の子どもを殴る、児童虐待教師、それが馳浩文部大臣です。実際に読んでみましたが、体罰容認対談で、体罰が悪いなんて一言もいっていない。

 馳浩は記者会見で謝罪したし、過去のことだから、許してあげよう。そういう意見をお持ち人がいる。そういう人はまず自分が一週間に一本、竹刀が折れるくらい叩かれてみたらよろしい。貴方さまの立派な考えは、他人に当てはめる前に、まずは自分に当てはめるのが手順というものでしょう。

 謝ったからそれでいいというのは、暴力をふるう側の論理で、暴力をふるわれた側はそれで済んではたまらない。引き続き文科大臣を続けたいから、謝っただけで反省なんかしていない。ひきこもり裁判長の判決は死刑ですが、まあここは穏当に文部科学大臣辞任でどうでしょうか。もちろん義家先生も一緒にです。

Hase

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