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2015年4月30日 (木曜日)

原付バイクのヘルメット

 お金は使うとなくなっちゃう、それが悲しい。お金を使いたくない、だからか古くなったものもしぶとく使い続けている。私はたいへん物持ちがいい。今使っている、バイクのヘルメットも10年以上使っています。個人的には永遠に使い続けたいけど、スポンジが破れ、汚いし、臭い。いくらなんでも買い替えなきゃいけない。ちなみにヘルメットの安全上の寿命は3年。それ以上たつと、素材が劣化して安全性が保てないという。

 私はフルフェイスというタイプのヘルメットを愛用していますが、これが二万五千円〜三万円くらいする。高い。もちろんこれにもピンからキリまであって、安いのは一万円くらいのも、あるにはある。

フルフェイス

 だったら安いヘルメットでいいじゃないかと、考えるのが当然だけど、安いヘルメットがなかなか頭に合わない。靴選びと一緒で、ヘルメット選びも、結局は頭にぴったり合うものを探すことになる。安いヘルメットがぴったり頭に合う人は幸せだ。

 今まで買ったヘルメットは通算、6個。そのうち2個は盗まれ、1個はなくした、2個は使い物にならないので捨てた。日本は治安がいいというけど、バイクに関して言えばゴッサム・シティ、泥棒だらけだです。ヘルメットとか、バイクの部品とか、すぐに盗まれる。

 ヘルメットには、フルフェイス、ジェットヘル、半帽と三種類あるのですが、私はいつもこれを不思議に思うのです。フルフェイス以外は、はたしてヘルメットなのだろうか。ジェットヘルにしても半帽にしても顔面が、がら空きじゃないですか。バイクであろうと、徒歩であろうと転ぶとしたらどっちに転ぶか、たいてい前に倒れるでしょ。人間転びそうになると、自然と手をつこうとする、身をよじってでも、両手を地面につこうとする。つまり前に倒れるのです。

ヘルメット
  ↑左からフルフェイス、ジェットヘル、半帽

 後ろにひっくり返って、後頭部をしたたか地面に打ちつける人はあまりいない。だからジェットヘルは見かけほど安全でないと私は思っている。半帽に至ってはヘルメットでもなんでもない。あれは転倒して、いっぺん空に飛び、「脳天から真下」に落ちた場合のみ、頭を守ってくれるだけ、前後左右どっちに転んでも怪我をする。工事現場のヘルメットがあのタイプでいいのは、上から落ちてきたものから頭を守るためだからです。バイク運転中に上から落ちてくるのは、鳩のフンくらい。半帽はだめだ。

 最近のヘルメットは、でかくなってきた。ほとんどのフルフェイスのヘルメットが、スクーターのメットインの部分に入らない。それもあって、新しいものに買い換えるのを躊躇して、ぼろぼろヘルメットを使い続けています。でも、もう買う。明日買います。

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2015年4月23日 (木曜日)

一番楽なアルバイト

 最後にアルバイトをしたのが13年前ですから、アルバイトについて話すことすべて、ぷちお爺さんの思い出話です。現代人のやっているアルバイトがどういうものか、それはもう分からない。

 私がやってたなかで最も楽なアルバイトだったのは、警備員(ガードマン)です。赤い棒を振って道路に立っているアレですよ。

警備員

 週に三回、三ヶ月くらいやりました。大検(現・高認)に合格したものの、大学受験に失敗して途方にくれていた、25年前のことです。ガードマンこそ元祖、派遣の仕事じゃないですか。警備会社から現場へと派遣される。建築会社は必要だから警備員を雇うのではなくて、法律で決まっているからしかたなく雇っていた。そのせいか暇な現場が多かった。

 唯一の道具である、赤い棒を使う場面はめったにない。たいてい工事現場の入り口に座っている。正月の玄関に飾ってある門松です。トラックが来ると(一日に三回ほど)、はりきって工事現場のシャッターを開け、棒をふりふり、笛をふいて、トラックを誘導する。でも警備員がいちいち誘導しなくても、トラックは問題なく工事現場に入って来るので、たんなる飾りです。

 そのガードマン人生で、一番暇だったミッションが、マンホールの横に座って、変な人が入ってこないように見張る仕事。歩行者に対しては何もしなくていい。作業員が全員、マンホールの中に入ってしまうので、その間工具箱をイスがわりにして、マンホール横で座っていた。日給一万円。 

 ただ座っているのももったいない気がしたので、英単語帳をポケットに入れて、暇な時間を利用して英単語でも覚えようかと思ったのですが、仕事中に仕事以外のことをする罪悪感から気持ちが入らず、単語一つ頭に入ってきません。暇だ、つまんない、帰りたい。八時間ずっと帰ることばかり考えていました。

 大変そうな仕事を避けて、誰でも出来る簡単な仕事を追い求めて出会った、完璧な楽な仕事でしたが、おそろしく「退屈」だった。しかも、工夫して、面白くするとか、やりがいを見つけるといった余地がない。時間が過ぎるのをじっと耐えて待つしかない。退屈で平気でいられる人は、天才だよ。 

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2015年4月17日 (金曜日)

ラッスンゴレライ

 43歳になると、世間でなにが流行っているか分かりません。プチおじいさんです。小学生の甥っ子からしたら常識のことも、知らなかったりします。なにせ見るテレビは週一回、『有吉反省会』だけなのですから。

 そんな状態で、オリジナルを知らないまま、甥っ子に命じられるままに、「ラッスンゴレライ」といいながら、手拍子をする遊びの相手をさせられます。

 続けて「キャビア、フォアグラ、トリフ」と言ったあと、また手拍子しながら、「ラッスンゴレライ」と言わされる。そこに甥っ子が「ちょっとまて、ちょっとまて、お兄さん!」と突っ込みをいれつつ、食い込んでくる、という遊びをやらされているのですが、何も知らないおじさんは、いまいち乗りきれず、盛り下がってしまいます。小学生の間でも人気の、お笑いのネタ。みなさんは知っていたでしょうか。


 ラッスンゴレライと同じくらいやらされるのが、「ダンソン、フィーザキー、トゥーザティーサラコッタ」と歌いながら、踊るやつ。これも元ネタはお笑いのネタ。バンビーノというコンビです。これも小学校で流行っているようです。これを完全コピーするのが、楽しい遊びなのです。

 そして以外にも、いま子供たちの間で人気なのが、これ。オリエンタルラジオの、武勇伝です。かっくいいー。リズムがあって、真似できるネタが今のトレンドのようですな。でんでんでんでんででん。

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2015年4月10日 (金曜日)

子ども手当2015

 ちょっと前まで、年齢制限はあったものの、ベーシックインカムはあった。子ども手当ですよ。民主党政権下の2010年、2011年に、子ども手当として実施。中学卒業まで1万円から1万5千円が支給された。

 人間誰でも最初は子供だから、国民全員平等に与えられる。もちろん、この制度が出来た時にすでに大人であれば、もらえない。だからと言って「ずるい」などといっていたら、すべての制度が導入できない。年金だって導入した時点ですでに老人の人がいるわけで、払ってないのに、ずるいといってみたところで仕方がない。自分一人が得することを考えていると、確かに損なのだが、子供でなかった人間が一人もいないのですから、制度としては平等です。

 子ども手当てもあった、高速道路も無料だった、鳩ポッポの何が悪くて総理大臣を辞めさせられたのかさっぱりわからない。沖縄の基地問題も、鳩ポッポが辞めた後に、米軍基地がなくなるどころか、地元の反対を無視してがんがん作っているじゃなないですか。

 フリースクールに公的支援(ようは税金投入)をという話を聞くたびに、思い出すのは子ども手当のことばかりです。あれが一番いいんじゃないか、と。子どもの貧困とか、フリースクールに行きたくてもお金がなくて行けないという問題も、子ども手当が復活すれば、全員平等に解決するじゃないか。何か新規に、調査研究して始めるよりも、復活させればいいだけなのだから、方法としても簡単だ。

鳩ぽっぽ

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2015年4月 8日 (水曜日)

共育学舎滞在 3/30~4/4までの分

 和歌山から帰って来ました。小屋づくり終盤戦の模様。

合板

↑合板を貼り付ける。小屋になったぞ。

シート

↑防水防湿シート(水は通さないが、湿気は通すすぐれもの)を貼り付ける。完成にぐっと近づく。

トタン

↑雨風対策として、仮の外壁としてトタンを貼った。なんだか分からない物体に変身。とりあえず今回はここまで。次回に、外壁と床とドアと窓をつけて完成。奴隷として小屋づくりに参加してくれた皆さんに大感謝。ありえないスピードで完成に近づいておりますぞ。

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