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2014年4月29日 (火曜日)

安心ひまライフ

 何にも予定のない日が続いて、ようやく暇だなと感じることができました。暇はいいな、自由だなと思うと同時に、何もしなくていいのだろうかという罪悪感も生まれます。そんな私の罪悪感を薄めつつ、暇つぶせる第一番手が洗濯です。何もすることがない時は、取り敢えず洗濯します。

 ボロボロの二層式の洗濯機に服を入れ、洗剤をちょこっと入れる。洗剤が少ないほうが、すすぎが楽だろうという独自の考えから洗剤の量を少なくしています、楽をするそのことを常に心がけているのです。それにしても何分洗濯するのが正解なのだろうか、何分すすぎをするのが正しいやり方なのか、ためすすぎがいいのか注水すすぎがいいのか、すすぎは1回がいいのか、2回がいいのか、いつも迷い、模索している。洗濯に正解なし。自分がやりたいように洗濯をする、それが唯一の洗濯法だという考えに落ち着きました。

 ちまみに私の洗濯法は、少量の洗剤であらいを10分→脱水→注水すすぎを10分(ただし注水はちょろちょろ)→脱水→干す、というやりかたです。

 服はどれくらい汚れたら洗えばいいのかというのも、ずっと思案の最中で、なるべく洗濯回数を少なくないほうが楽だ、でも不潔だと思われたらだめだ、洗濯が必要な汚れ、その正解はどこにあるのかと自問自答してます。下着は毎回洗うが、セーターとかどうするんだと悩みっぱなしです。

 今日も暇だったので洗濯しようと思ったのですが、暇な日が続いているせいで、洗濯する服がありませんでした。しかたなく汚れた軍手を洗う。みっちり付いた泥よごれを、漂白剤につけて、ごしごして手洗いしましたが、泥汚れはまったく取れず、何もしないに等しい。そもそも軍手なんて洗う必要がないんじゃないかと、汚れっぱなしの軍手を干しながら思うのです。

 もう春というか、初夏になりつつあって、ほぼ毎日、洗濯日和です。こんな幸せなことがあっていいのでしょうか。

 せっかくだから靴も洗いました。100円ショップで買った、靴用洗剤を使って、靴用たわしでごしごし洗います。洗うのは簡単ですが、靴を乾かすには、暖かい晴天が2日間は必要です。だから天気予報と最高気温をネットで調べて、よしと洗濯をします。かりかりに乾いたスニーカーは素晴らしい。暑いくらいが、洗濯するには丁度いい。干して、すぐ乾いて、とりこめる。幸せだ。

 それに比べて冬は情けない。日がすぐ沈むし、寒くて洗濯物が乾きにくい。空気は乾燥しているが、洗濯物を乾かすほどの力はない、根性がない。砂漠と北極どっちにすむかと聞かれたら、私は砂漠に住みます。でも水がないから洗濯できない、そのことに絶望する。

 明日も暇だ、洗濯したい。にもかかわらず、ゴールデンウィークは天気が悪いようです。これから3日間はぐずついた雨模様らしいですよ。冬用の上着、ドカジャンとか洗濯機でざぶざぶ洗いたい、洗うぞ洗うぞ、暇な限り洗い続けるぞ、と決心していたのに、雨のせいでその希望は叶いそうもありません。こんな悲しいことがあっていいのでしょうか。憤慨しております。

運動靴洗いの定番。柄付きたわし

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2014年4月23日 (水曜日)

和歌山から帰って来た、次は移築するぞ

 和歌山から帰って参りました。屋内の講堂で作っていた小屋も、いよいよスラムに移築するぞ、というところまでいきました。今回は天候が悪くて移築できませんでしたが、次回(6月の予定)には、とまり木村こと、スラムに移築できそうです。いよいよ完成に近いづいて来ましたぞ。取り敢えず撮った写真の幾つかを載せておきます。

ここに建てる
↑ここに小屋を建てる。川を眺めながらのんびりする。手前は共有スペースになる予定、つまりスラムの一等地に小屋は建ちます。

ホームセンター
↑ホームセンターに買い出しに行ってはしゃぐオレ。これ買えば良かった、すごい似あってるじゃないか。

流木
↑ドアの取っ手になりそうな流木を探しに川に行く。これだーと見つけた味わい深い流木。

小屋
↑先ほど拾った流木は大きすぎるので使用を断念。無理に付けようとすると、バランスが悪いし、流木が主張しすぎる。相田みつおっぽいポエムが店中に書いてある、まずいラーメン屋みたいにになってしまうのです。

小屋で瞑想
↑ドアの取っ手も付け終わり、完成間近。瞑想ポーズ。

高床式
↑ついに足が付く。高さ70センチ。昔の家は床下が70センチあったと聞いたので、その高さにしました。高い、正倉院みたいとみんなに言われる。

↓あと数時間後に終わるクラウドファンディング、ここで紹介されている敷地に、この小屋が建ちます。

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2014年4月11日 (金曜日)

”人生のとまり木”となる村をつくる、クラウドファンディングやってます、せっかくだから共育学舎&和歌山のキーワードが入った記事のまとめてみました

 共育学舎が始めたクラウドファンディング、和歌山県新宮市に”人生のとまり木”となる村をつくる。http://motion-gallery.net/projects/tomarigi 私も何回か和歌山に行き、共育学舎にも滞在しています、当然このクラウドファンディングも応援しちょります。せっかくだからと、共育学舎・和歌山をキーワード検索して、ヒットした記事を並べ立ててみました。なんとなく和歌山の田舎で新しいことをやっている、その雰囲気が伝わるでしょうか。

ひきこもり村ことスラムが、クラウドファンディングをやっちょります、「人生のとまり木」村です 14/03/25
動画中毒と和歌山漫遊記 13/11/25
「12月に小屋完成」はなかったことにしてください 和歌山依存ライフ 13/11/12
共育学舎カフェ 13/08/14
ひきこもり村予定地は1000坪だった 13/08/07
ひきこもり小屋製作、和歌山県の共育学舎に一週間行って来ました 13/08/02
ひきこもりスラム小屋半分完成 13/05/24
みんなのいえ「共生舎」PR〜田んぼもある、畑もある、農耕具もある、パンを焼く窯もある、ただ「人がおらんのや」〜 和歌山一週間の旅(4) 13/04/08
ナリワイ・ニート・ひきこもり〜共育学舎スラムサミット〜 和歌山一週間の旅(3)13/04/03
うつくしきかな面川の風景・現代アート 和歌山一週間の旅(2) 13/03/18
ひきこもり村予定地はすでにある 和歌山一週間の旅(1) 13/03/13
寝正月とひきこもり村とぼっちハウス 12/12/31
もし、ひきこもり村というものを作るとしたら、それは和歌山県になるだろう〈その5〉 12/12/07
もし、ひきこもり村というものを作るとしたら、それは和歌山県になるだろう〈その4〉 12/12/03
ララ・ロカレ 見せてもらおうか和山県の就労支援の実力とやらを もし、ひきこり村…〈その3〉 12/12/01
もし、ひきこもり村というものを作るとしたら、それは和歌山県になるだろう〈その2〉 12/11/30
もし、ひきこもり村というものを作るとしたら、それは和歌山県になるだろう〈その1〉12/11/23

 私が和歌山を訪問して、小屋を作るようになるまでの流れがわかりますのう。ブログには、名前が似ている、「共育学舎」と「共生舎」が出てきますが、今回クラウドファンディングをしているのは「共育学舎」のほうですよ。

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2014年4月 8日 (火曜日)

ベルウィックサーガ万歳革命

 テレビゲームなんてやっている暇がない。そんふうに心に焦りがある時こそ、あえてやってやろうと、しばらく封印していたベルウィックサーガを再開して、ついにエンディングまでたどり着きました。42歳のおじさんのおじさんがゲーム漬けとは情けない、そんな暇があるなら働けと言われても仕方がないのですが、でもベルウィックサーガをクリアしようと本気で決心したなら、仕事なんか辞めなければいけません。ゲームに専念する必要がある、それくらいの高難易度です。

ベルウィックサーガ

 基本的にファイアーエムブレムの元育ての親、K氏が作ったパクリゲームです。シュミレーションRPGと呼ばれるジャンルのゲームで、ドラゴンクエストと、信長の野望の合戦場面が、合わさったようなゲーム。それらのゲームとの違いは、死んだらお終いで、生き返らないというところです。ドラゴンクエストなら教会で生き返らせることができる、信長の野望なら、負ければ撤退か、相手に捕らえられますが、ファイアーエムブレムシリーズでは、死んで生き返らない、もう二度とそのキャラクターはゲームに出てこない、これがゲームに緊張感を与えるのです。

 ファイアーエムブレムが大好きで、最新作の「覚醒」以外はすべてプレイしています。しかも、ほぼノーリセットでやっています。完全ではなく、「ほぼ」なのが、やや弱いところですが、それでもなるべくリセットボタンを押さずにプレイして、エンディングまで行くというのが、私のこのゲームに対する姿勢です。味方が死ぬたびにリセットを押して、また始めからやり直す、そういうプレイヤーがほとんどのなか、私は押したい気持ちをおさえて、どんどん仲間が死んでいく、その悲しみを噛み締めながらプレイするのです。

ファイアーエムブレム 覚醒

 ファイアーエムブレムではたいてい女性キャラは体力(HP)が低く、死にやすい。だからノーリセットでやろうと思うと、女性キャラはどんどん死んでしまいます。杖をもったかわいい女の子が、斧を持ったザコにあっさりとやられて死にます。ペガサスに乗った美人三姉妹も、出てきて数章進むか進まないかといったところで、矢にあたって死んでいきます。空を飛ぶ、飛行ユニットは弓矢に弱いというのが、このゲームのお約束で、弓矢が当たると、空飛ぶペガサスナイトは、蚊か、それとも風船か、といったあんばいで、ぷすっと墜落、あっけなく死んでしまいます。

おいおい冗談じゃねえぞ、と怒鳴りつけたくなるシーンの連続

 でも、こんな風に、仲間が死んでも、そこはゲームの老舗メーカー任天堂、ちゃんとゲームバランスを考えています。章が進むにしたがって、代わりと言ってはなくですが、どんどんと強い仲間が加入してくるのです。だから次へと進むことができます。弱い女性キャラに対して、ダメージに強い体力の高いキャラクターというのは、たいてい斧を持ってヒゲを生やしています。もしくは鎧をまとったジェネラル将軍など。私のノーリセットプレイの成果として、ゲーム終盤になると、主人公のまわりは、ヒゲ、斧、鎧、将軍、老司祭といった面々でかこまれた男塾体制が完成しています。

後半はこんなのばっかり

 ファイアーエムブレムシリーズ数々やってきていますが、最終章ではいつも、むさくるしい男達が主人公を囲み、最後の決戦に望みます。私自身は虚弱体質ですが、ゲームの中では大変マッチョなのです。ワープの杖を持った老司祭が、主人公や、鎧武者を敵ボスの目の前に飛ばす。ヒゲ、斧、鎧、将軍が次々敵の本陣にワープし、玉砕覚悟で戦います。ノーリセットでやっていれば、最後はこのパターン以外勝つ方法がないはずです。力押しで敵のボスをやっつけて、主人公で制圧、そしてエンディングです。

ベルウィックサーガ 攻略本

 しかし今回はベルウィックサーガは、ファイアーエムブレムとは違って、ゲームバランスが悪く、仲間が死んでも、それに変わる強い仲間が加わるということがありません。死んだら味方の軍団が弱くなる、そしてクリアできなくなるという、だめなゲームです。だから仲間が死ぬたびに、リセットボタンを押して、やり直します。そしてまた死ぬ、リセット、やり直し、とを延々と繰り返します。同時ターン制という、将棋のように一ユニットづつを交代で動かしていく方式なのですが、このユニットを動かす順番を間違えただけで、クリアできなくなるという、厳しい難易度で、まさにシュミレーションゲーム版、詰将棋です。

 毎章詰将棋をといているようなものです。ベルウィックサーガ最終章がどんなものだったかお話ししましょう。まずこの章では、囚われた仲間から、悪の力に対抗できる唯一の神剣「ヴリトラ」を受け取るというイベントがあるのですが、いざ最終章が始まってみると、囚われているはずの仲間がいない。ただ鎧姿に斧を持った門番と、空の牢屋があるだけです。どうやら神剣を手に入れるのに必要なイベントをやり忘れてしまったようです……、この神剣を手に入れるには順番通りに決められたいくつものイベントを消化していく必要があるのですが、攻略本を読みながらすべてきちんとしたつもり……、きっと人質になっているセオドルはトイレにでも行っているんだろう、そのうち出てくるはず。そう自分に言い聞かせて、スタート、でも何ターン進んでも、牢屋は空のままです。

 神剣がなくては、敵の中で一番強い「カオス」という敵を倒すことがすごく難しくなるという、辛い。どうしていいかわからないまま、取り敢えずその強い奴の周りにいる敵を一つづつやっつけていくことにしました。毎ターンごとに増援部隊があらわれて、やっつけても敵は減りません。30ターンすぎれば増援は出ないと攻略本にかいてありましたが、嘘です。30ターンすぎても敵の増援部隊は湧いて出てきます。

こいつを戦闘不能にしないとクリアできない 

 名もなき強いザコキャラが延々と出てくるのです、武器は使うと傷つき最終的には壊れてしまうという仕様ですから、ザコの援軍と戦っているだけで、武器がどんどんなくなっていきます。最終的に75ターン! かかって最終章をクリアしました。神剣なしでの戦いで勝利するには、やはり人柱が必要で、仲間が2人死にました。でもいいのです。最終ボスよりも、この部下の方が強いのですから。このあとさらに2人ほど人柱として、刺し違えるように仲間が死ぬことで、敵ボスにダメージを与え、なんとか勝利、敵本陣を制圧、クリアして、エンディングとなりしまた。

 喜びよりも、ひと仕事終えた、やらなきゃいけないことをやり終えた、そんな安堵感でいっぱいです。このゲームをやろうとするなら、学校も仕事も辞めて、ベルウィックサーガにだけ集中しないととてもクリア出来ません。クリアしなければ歴史の証人になれませんし、ベルウィックサーガの怖ろしさについて語ることも出来ません。やるなら最後まで、すべてを捨ててやるべきです。結局のところ人間の人生というのを考えた時に、ベルウィックサーガをクリアすることより大切なことがあるのだろうか。あるならそれでよし、でも特にやりたいことがない、大切なことが何かわからない、探している、というひとがいるなら、是非ベルウィックサーガをおすすめしたい、やってくれベルウィックサーガ。そしてクリアしたらなら、友よ、共に朝まで語り合おうぞ。

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2014年4月 3日 (木曜日)

しゃるうぃー、毒母ミーティング6

 毒母ミーティングとは、毒蝮三太夫いうところの「クソババア」について、熱く語るイベントだと聞いております。ババアは無視するに限る、消費税だと思ってやりすごすのが一番だとは思いますが、せっかくイベントにゲストとして呼んでもらえるのですから、この日だけはクソババアについて語りますぞ。

5/12(月)19:30〜
<「毒母ミーティング6~息子から見た毒親問題~」
【出演】小川雅代、田房永子、信田さよ子、勝山実【司会】丸山桜奈
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/22568

 予習として、「母がしんどい」と「ポイズン・ママ」を読みました、……読書中ずっと歯をくいしばるがやめられないのはどうしてでしょうか。ちなみに我家のママンは、毒と言うよりは「鬼」もしくは「悪魔」でございまして、戸塚ヨットスクールそのままです。

 それに引きかえですよ、私は家庭内暴力なんて1回もしたことないんですよ。母に対して、指一本の暴力を加えたことはありません。非暴力不服従、ひきこもりガンジーなのです。けして暴力は振るわない、そのかわり全部ブログに書く、後ろめいたことは何もないから、堂々と書けるのです。

 私にとってはトラウマミーティングでもありますが、みなさんもどうでしょう、いかがなものでしょうか、しゃるうぃー。

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