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2014年1月24日 (金曜日)

お年玉を甥っ子次男坊に4000円

 私自身、親戚の価値をお年玉の額で決めていた、嫌な子供だったので、唯一のお年玉をあげる相手である、甥っ子兄弟には満足いただけるよう、細心の注意をしています。とは言え、勝山おじさんもそんなにお金持ちというわけではないので、正月は甥っ子二人と話し合って、お年玉の金額を決めます。

 まずは甥っ子長男坊(10歳)に「いくら欲しい」とずばり聞くと、「5千円」と回答。すかさず勝山おじさんが「いかがなものでしょうか」と切り返します。はなからお年玉会議は膠着です。目先を変えて、甥っ子次男坊(7歳)に、いくら欲しいか聞いてみると「お兄ちゃんと同じがいい」と返答、小学一年生に5千円は高すぎと、勝山おじさんは拒絶。えこひいきだと、甥っ子次男坊が憤慨です。

 小学校4年生と小学1年生にいくらお年玉をあげればいいのか。今年だけの問題じゃありません。年々甥っ子は大きくなっていくのです、つまり年々お年玉の額をアップしていくんでしょ、でも勝山おじさんの収入は年々増えることはないのです。高校生くらいまでお年玉をあげると想定しても、今からやすやすとお年玉の金額をあげるわけにはいきません。ちなみに私自身は30歳までお年玉をもらっていました。

 お年玉会議が始まる前の予測では、お兄ちゃんは4千円、弟は2千円くらいだろうと考えていたのですが甘かったです。特に甥っ子次男坊がお兄ちゃんと同じ額を要求するので計算外でした。なんでもお兄ちゃんと同じがいい、同じでなければ、泣く、さわぐ、の次男坊を納得させなければなりません。

 駄々をこねまくる次男坊と、お年玉をケチるしみったれた親戚のおじさんを見かねて、甥っ子長男坊が出した案が、「とりあえずお年玉はいらないから、サッカーの本を買って」というものでした。欲しいサッカー雑誌があるというのです。さっそくパソコンを起動して、アマゾンで注文、720円でした。甥っ子長男坊とのお年玉会議、一時終了。

 残るは次男坊、なかなか5千円の要求を取り下げません、妥協案としてポケモンカード+4000円ということで、お年玉契約が成立しましした。

 数日後、アマゾンから本が届き、それを甥っ子長男坊に手渡しました。「これは、いい本だ」といたく感心しており、ご褒美としてお年玉を3500円にまけてくれました。よかった。というわけで、今年のお年玉は、総額7500円。まずまずですのう。

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2014年1月15日 (水曜日)

そろそろ大掃除をして新年気分を味わいたい

 成人の日も過ぎ、新しい年になってだいぶ経つのに、心残りというか、去年からやろうやろうと思いつつやっていないこと、それが大掃除です。年賀状も書いた、あとは大掃除だと、部屋にあるゴミを半透明のビニール袋に入れ、ごみを捨てに行くと、団地の前にあるゴミ収集コンテナが紐でがっちりと固定され、ゴミが捨てられないようになっていた。コンテナには「年内のごみ収集は終わりました」との張り紙。去年の12/28日のこと、絶望しました。

 ゴミは捨てられず、ゴミと一緒に年越し。ゴミと一緒に正月を過ごす。大掃除も何もあったものではありません。今年初の紙ゴミの収集日は今日だったのに、ダンボールを捨て忘れてしまいました。これが田舎だったら庭で燃やしたり出来るんだろうけど、ああ焚き火が出来るところに住みたい。でもごみ収集も通常営業になりましたし、ひきこもり部屋の大掃除をしなければ、だめ人間になってしまうよ、明日からやる、がんばります。

 うつ太郎になったと、ブログに書いておりましたから、体調は良くなったのかと人によく聞かれます。最悪の時期は過ぎ、なんとなく回復に向かっております。ただ頭が回らないというか、いつも以上にに優柔不断なっているんですよ。スーパーに行って、ベビースターより、値段の高いものを買う時は、慎重に本当に必要なものなのか悩み、どっちが良い商品かなどと真剣に考えます。結局決断できずに、ベビースターとか、モーニングサンダーのような駄菓子を買って帰って来てしまい。駄菓子が部屋にたまっている。

 そろそろ、書けずにいる原稿の下書きなどしながら、リハビリしていこうと、その手始めにと、このブログを書き始めたのですが、どうにも、しどろもどろです。文章までもがベビースターというか、駄菓子文章だなって、なんとも自信が持てず悶々としています。そう言えば、今年も甥っ子にお年玉をあげたました、次回はその話をしまししょう。今年もよろしくお願いします。

大掃除

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2014年1月 6日 (月曜日)

ひきこもりの新名称は“おてんとうさん”に決定

 あけましておめでとうございます。ひきこもりブッダ巡礼ツアーで全国を講演している時によく出る意見として、ひきこもりという名前が悪い、別の名称に変えるべきたというものがあります。ひきこもってもいいんだ、なんてといったところで、言葉の持つ強烈なマイナスイメージがあってどうすることもできもない。ひきこもりという言い方をやめて、新しい名称をつけようという意見です。

 しかし名前を変えてもイメージが良くなるものなのか。ニート、そのあと全然広まらなかったレイブル、玄田有史(ニートパッシングの生みの親)が最近売り出し中のSNEPも、ひきこもりに勝るとも劣らぬイメージの悪さです。どれも生活保護同様、叩くために作られた言葉でしかない。私は『安心ひきこもりライフ』のなかで、ひきこもりではなく、バカ息子と呼ぼうと書きましたが、まったく広まりませんでした。お恥ずかしい限りです。穀潰し、スネかじりといった、オーソドックスな呼び名も人気がありません。そこで私がならばと、考えたのがこれです。

 おてんとうさん。2014年はこれを、社会的ひきこもりに変わる新たな名称として、布教しようと思っております。ひきこもり名人兼おてんとうさん。ほのぼのするじゃないですか、最近おてんとうさんが部屋から出てこないとか、おてんとうさんが学校を休んだとか、アルバイトを辞めておてんとうさんになったなんて具合に使うのです。

 九州では乞食のことを、かんじんさん、ほいとさん、おもらいさんなど、いろんな呼び方で呼ぶらしい、そのなかに“おてんとうさん”というのがあって、これが実によいというか、我々ひきこもりもこう呼んで欲しい。部屋から出たり入ったり、家から出たり入ったり、まさにおてんとうさんじゃないですか。

 様をつけると本物の太陽になってしまうので、おてんとうさん。御天道さんと漢字ではなく、ひらがなでいきたい。どうですか、いかがなものでしょうか。是非、おてんとうさんを名乗ってみてください。おてんとうさん

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