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2013年12月27日 (金曜日)

明日だよ、直前告知 ひきこもりブッダ全国巡礼ツアー in 横浜市南区 2013/12/28 (土)

■ひきこもりの長期化・高齢化を考える集い
 「ひきこもること」と「生きること」

会 場 横浜市南区社会協議会
     8階多目的研修室
     (市営地下鉄阪東橋駅 徒歩7分、次第センター病院隣)
時 間 15:00〜17:00
参 上 勝山実(名人)、関口宏さん(精神科医)
参加費 300円
定 員 ?
主 催 つづき父親の会
連絡先 つづき父親の会

 告知が遅くなりすぎですが、明日阪東橋で、つづき父親の会でトークします。つづき父親の会は、百戦錬磨のベテランダディ揃いということなので、コアな話をしかしません。メインは障害年金について。私は精神科に行き、障害年金を取り、障害者手帳をとった、福祉三昧のひきこもりですから、そのへんの体験を30分ほど話す予定です。

 普段は父親の会ですが、今回はイベントなので、ご家族、夫婦、当事者、御本人様、誰でも参加できます。しゃるうぃー。最初に私が30分、そのあと精神科医の関口さんが30分話し、そのあと1時間質疑応答という形でやります。

 私は今うつ太郎で元気がないですが、偶然にも関口さんも「うつなんだよー」と言っていましたので、うつ同士がみんなの前で話すことになりそうです、口数のすくない講演会になりそうですのうーー、どうなるか。精一杯がんばります。

 

これからの、ひきこもりブッダ全国巡礼ツアー2014
?/? 北海道

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2013年12月22日 (日曜日)

年賀状 一年に一度の生存報告

 学校に行ってる人とか、会社で働いている人には、年賀状なんて関係ないんです。どうせまたすぐに会うのですから。「わしは生きとるぞ」と報告しなければならないのは、我々なのです。そのことに、2年くらい前に気づきました。恥ずかしながら生きておりますという生存報告を、自分のふがいない生きざまゆえに、疎遠となっている人たちに、一年に一度、年賀状という形でお知らせするのです。

 年賀状作成のため、プリンターの詰め替えインクを、ちゅーちゅーとスポイトで補充です。使い終わったカートリッジに穴を開け、いかがわしいダイソーの105円インクを注入する。ぼたぼたこぼれるインクに心折れることなく、辛抱強く作業します。私もだんだんうまくなったというか、図太くなってきました。さながらインク交換職人です。プリンターのインクを正規品で取り替えていたら、お金がいくらあっても足りません。あのプリンターというやつは電源入れる度に、クリーニングをしてはインクを消費するでしょ、紙がつまってもクリーニングを始めてインクを消費する、とんでもないやつです。あいつだけは、もうゆるせない。

 無職系ひきこもりならば、プリンターはダイソーの105円インクを、ちゅーちゅーと手作業で交換するべきです。死ぬまでこの作業をやり続ければ、何十万円というお金を節約することができます。本日、50枚ほどの年賀状を作り上げました。なかなか満足できる出来になりましたよ。

インク

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2013年12月16日 (月曜日)

正月休み☆冬眠中

 小屋を作って、餅をまくぞうと、鼻息荒く和歌山スラム計画について語っていたのは確か1ヶ月ほど前です。でも今やすっかりとおとなしくなり、家の中でうつ太郎としてじっとしております。めまいでメニエールだとか言っていたあたりから、もうすでに疲労が蓄積していたのかもしれません。そんなわけで、誰よりも早く正月休みに入りました。良いお年をというわけです。

 チラシを刷ってしまったイベント以外は、予定をキャンセルして、静養中です。しかし休んでいても、甥っ子はやってくるわけで、今日も部屋の中で、甥っ子長男坊との室内PK戦1時間、続けて次男坊とポケモンカード、人生ゲーム、そのあと甥っ子兄弟vs勝山おじさんで室内ドッチボールと計3時間です。

 なんだ、元気なんじゃないかとお思いでしょうが、実はうつ病を一時的に直す方法というのがありまして、それはドーピング薬としてお酒を飲むのです。お酒を飲むとしばらくのあいだ気が晴れて、鬱々とした気分がなくなるのです。しかしいつも飲んでいればアル中一直線ですから、ここぞという時に薬がわりに、お酒を飲みます。

 甥っ子からは、今週の木曜日はサッカーをやろう、ちゃんと家にいろよ、と命令されてしました。どうしようかな……、言うことを聞くか、脱走しようか、意志が弱くてなかなか決められません。うつ太郎になったから休ませて欲しいなんて、相手が大人だから通用する理由であって、「元気があれば〜♪ 今日もがんばれる♪」と歌っている甥っ子にはとても無理です。

 うつ病は休むことが大事、何もしないでぷらぷらするのが治療。しかしいろいろな約束や締め切りをキャンセルしても、まだまだ任務は残りますのう。

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2013年12月12日 (木曜日)

福岡・小倉・北九州空港

 フォンテ読者オフ会in福岡に参加するため、福岡に行っておりました。福岡3泊4日、ホテル代込みで27600円です、安いでしょ。ただ申し込みの手違いで、福岡空港ではなく、北九州空港に降り立ってしまいました。小倉の下の方、山口県にも近い位置で、北九州空港からは福岡に行くには、電車で2時間くらいかかります。

 俺としたことが何たること、と悲しい気持ちになりましたが、気持ちを入れ替えて、これも何かの縁、せっかくだからと最終日、北九州空港に行くついでに、小倉を観光してきました。西小倉駅から徒歩10分、そこには和製ミックジャガーこと、松本清張先生の記念館があります。松本清張オンリーの記念館で、清張先生の仕事部屋が館内に再現されている。

 再現された資料室には、怖ろしいほどの数の本がぎっしり、一生かけても読めないんじゃないかというくらいです。やはりたくさん作品を書く小説家は、その資料も莫大なのですのう。他にも手書きの原稿とかあったのでじっくり見てきました。やはりたくさん推敲しています。

 清張記念館は休憩スペースが充実していて、ゆったりソファーにすわりながら、のんびり出来ます。福岡に行っているあいだ、うつゾンビ状態だったので、これには助かりました。渋い観光名所、松本清張記念館はお薦めです。

 清張記念館のとなりには小倉城があります。私が行った日は雨だったので、ちらっとみただけで中には入りませんでした。小倉というのは小説家、森鴎外が左遷された場所でもあります。官僚同士の出世争いに負けた、鴎外は九州で悶々としていたのです。そういうこともあって小倉には、森鴎外の記念碑や、鴎外橋というのもあります、でも、ろくなもんじゃねえですよ。適当に作った感、まるだしで、森鴎外橋にはへんなイルミネーションで飾られていて、ちっとも文学感がない。厨子王に焼きを入れる、山椒太夫の銅像が必要だ。

 歩いて、アーケード商店街を抜けると、小倉駅。その駅の近くの北九州漫画ミュージアムでおこなわれていた、エヴァンゲリオン展にも行って来ました。偶然テレビでこのイベントの宣伝をしていたので、知ったのです、せっかくだからと行って来た。これは、つまらなかった。貴重な原画らしいのですが、見て楽しいものではなく、そういえばエヴァンゲリオンQはさっぱり分からなかったですのうと、想い出に浸るのが精一杯でした。

 エヴァ展の上の階にある、漫画ミュージアム常設展示場には、休憩スペース&漫画図書館のようになっていて、くつろげる。うつゾンビにとってはたまらない空間です。ここでもソファーに座って一休み、ずっと漫画を読んで過ごしました。快適な漫画図書館としては100点。

 小倉ご当地グルメをお教えしましょう。「かしわうどん」です。場所は小倉駅のホームにあります。一見、普通の立ち食いそば屋ですが、看板に名物と書いてあったので、ご当地グルメのはずです。「かしわうどん」というのは、うどんの上に、鶏肉のそぼろというか、シーチキンというか、ぽそぽそした鶏肉がうどんのうえにかけてあります。それにネギとかまぼこ、だし汁で出来上がり。これが超うまいんです。讃岐うどんをこえるうどんが存在した。大変脱力系のうどんで、肩肘はったところは全然なく、うどんにコシはなく、駅の中という立地、B級グルメになる気もないほどの、だいたいでいいんだ、という感じのうどんですが、とてもおいしい。ぽそぽそした鶏肉が、ゆるーいうどんにぴったり合う。350円。九州に行ったら食べてみてください。うどんはコシがなくても、おいしくできるという見本です。

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2013年12月 4日 (水曜日)

本日42回目のマッスルデー

 祝マッスルデー。おおいにお祝いしたいのですが、ずっと、うつ太郎状態で、なかなかそうもいきません。立っているだけで、力が消耗していきます。

 活動量が少ないのに、約束や締め切りをきちんと守ろうとする性格が、うつ太郎の原因じゃないかと思い、もう締め切りも約束も全部守らない、手塚治虫方式でやっていこう、そう42回目のマッスルデーで誓うのです。いきあたりばったり、ぶっつけ本番、そういうの大事にしていこう。

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2013年12月 3日 (火曜日)

算数だけ!

 甥っ子長男坊は小学校4年生、いつも宿題が出ているようで、遊ぶ前にちょこちょこと問題を解いている。そんな勉強している甥っ子の姿を見て、「毎日宿題出すなんて、ろくでもねえ先生だなあ」と勝山おじさんは毒教育批判するのですが、甥っ子は聞こえないふりをして、宿題をやっております。

 甥っ子がパソコンの前で今日も宿題をしているな、と思ってのぞいてみると、おやおやこれは見逃せない、非行少年の始まりというべき、アレをやっているじゃないですか。やや小さめの紙に、12+4、18+8、11+8、17+1、というよう小学4年生がやるには簡単すぎる問題が並んでいて、それをひたすら解いている。全部解き終わると、今度は紙を裏返し、裏に書いてある、同じような問題をとく。繰り返し繰り返し。

 げっ、公文だ。甥っ子が公文式をやっちょる。勝山おじさんは愕然としました。教育界のベルトコンベアー、公文式です。簡単なやさしい問題を、繰り返し問いていき、100点目指す、工場方式のプリント塾。それまでのドス黒い笑顔は消え、勝山おじさんの表情が能面阿修羅フェイスへと変わっていくのでした。

 空気を読むのに長けた甥っ子長男坊です。すぐに「算数だけ! 算数だけだから!!」、とおじさんに哀訴します。非教育おじさんにとって、公文式ほど憎たらしいものはない。公文式で勉強ができるようになった人を、私は一人も知らない。公文で大学に行けるかっちゅうの。簡単な問題をたくさん解いても、何も身につかない。公文やるくらいなら、いますぐポケモンのレベルを上げなさい。

 でもそんな心の叫びはしまっておいて、その場は見逃してやりました。しかし公文の毒がとうとう甥っ子にまで来ているとは、怖ろしいですのう。

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