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2013年1月31日 (木曜日)

ひきこもり旧暦マイブーム

 明治になるまで、日本はずっと旧暦(太陰太陽暦)を使っていたのです。だから季節の行事は、旧暦にあわせないとおかしな事になる。例えば七夕、新暦だと梅雨のど真ん中に彦星と織姫が会わなければいけないという、無理な話。天の川もない、梅雨しかない。日本各地で行われる、伝統ある七夕祭りも毎年雨に泣かされている現状をみるに、もうこれは新暦を捨てて、旧暦にあわせて行うべき行事でしょう。

 旧暦の7/7は、新暦(太陽暦)でいうと、8/13日です。どうよ。梅雨も明けてばっちりじゃない、夏の夜に浴衣で空を見上げて天の川を見る、これぞ日本の夏、日本の七夕文化じゃないか。

 今はまだ旧暦でいえば師走、つまり12月なのです。落語や時代劇における、年の瀬の寒さとは今この時期の寒さなのですよ。年末だ、何もしちゃいけない。正月は新暦で2/10、年賀状に新春とか、迎春って書くでしょ、正月っていうのは「イエーイ、もうすぐ春が来るぜ!」っていうことなのです。酒のんで、餅食ってさ、もうすぐ春が来て、暖かくなる、うれしいですのうっていう、それが正月。新暦の1/1なんてダメでしょ、これからいよいよ寒くなる、春は当分来ない、雪は降るぞ、もっと寒くなるぞって、そんな正月はダメだ。

 新暦で暮らすことが生きづらさの始まりなのです。特に寒がりの人達よ、旧暦というものを知れば、自分の寒さに対する感覚が、いかに日本の風土にあったまっとうなものかを知ることが出来る。旧暦にあわせて、2/10にお正月、2/16日には旬の野菜で七草粥。春分は3/20、これは新暦とほぼ変わらない。この日と前後3日間が彼岸です、暑さ寒さも彼岸までというでしょ、3/23日を過ぎた辺りから、ようやく暖かくなっていくのです。春です、春なのです。かつちゃんも冬眠から目覚めるのです。

 3月の節句、ひなまつりも旧暦なら4/12です。いいねえ、春だね、春祭りだよね。新暦の3/3じゃ、どう考えたって寒すぎでしょ、冬でしょ、ひなまつれないよ、寒くてさ。寒い冬が終わって、暖かい季節が来るのを喜ぶ日本のひきこもり文化を復活されるためにも、みんなで旧暦ブーム、旧暦ライフしようじゃないですか、どうよ。

歳時記カレンダー

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2013年1月28日 (月曜日)

かつちゃん年表

 廃墟サイトココロコロコロにある黒歴史年表に、その後の私のワークスを書き足した「かつちゃん年表」を作りました。

 かつちゃん年表→http://ponchi-blog.cocolog-nifty.com/blog/katsuchan.html

 それと

 ひきこもりブッダ巡礼ツアーの一覧表→http://ponchi-blog.cocolog-nifty.com/blog/ft.html

 を見ていただければ、かつちゃんの歴史が一目瞭然です。ここ2年間の精力的な巡礼っぷりと、書くべきことがひとつもないという、誰からも相手にされなかった空白の4年間との、コントラストがいいですのう。心静かに、マイ年表を眺め、自らを振り返る。調子に乗ってはだめだ、謙虚な人であれ。私はただそのことを胸の誓うのです。

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2013年1月24日 (木曜日)

都会に雪が降ると必ず転んで怪我をする奴がいる

 我が家の老婆ママンが、雪だと大はしゃぎしながら、滑り止めの付いた長靴を履いて出勤→転倒→顔面強打→病院→帰宅という何をしに出かけたのかさっぱりわからない、そんなことをやりました。先週のことです。

 私は賢者ですから、雪が降った日は、一歩も自宅から出ずに自宅待機。それだけではありません、次の日は雪が凍って、スケート場のようになっていると予測して、2日続けて家でのんびり、お留守番していたのです。どうよ。

 それにしても老婆が転倒して怪我をすると、家の中の雰囲気が何とも暗くなります。老いぼれた両親の現実、弱すぎる足腰、高齢化社会がじっとりと家の中に充満してくるのを感じ、鬱々となりますよ。

 そんな我が家にタイミングよく、甥っ子兄弟登場です。甥っ子長男は物の分かる小学三年生ですから、顔面打ち付けて顔に湿布を貼っている老婆を見て、痛そうだね、かわいそうだねと、老婆をいたわる、まあ当たり前のつまらない反応しかしません。それに引き換え、来年から小学生のホープ甥っ子次男坊は、生きのいい反応をしました。

 片方の目が腫れあがり、左右非対称になった老婆ママンの顔を見て、「ふわはあっはっはっはっーーーーー、おもしれーーーー」とそれは楽しいそうに笑うのです。ほがらかな、子供らしい明るい笑い声が、部屋中にこだまします。怪我の心配よりも、老婆の顔の面白さが、圧倒的だったのでしょう。大爆笑です。

 次男坊の爆笑が、勝山家を包んでいた陰鬱な雰囲気が吹き飛ばしました。転んで怪我したくらいどうってことないじゃん、次転んだ時は一回転して着地すればいいのさ、とみんなが前向きな気持ちになりました。子供の笑い声って、一番の治療法ですのう。

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2013年1月19日 (土曜日)

五月雨登校

 不登校用語に、五月雨登校というのがある。5月の雨のように、降ったりやんだり、行ったり行かなかったりという表現なのですが、実際は違うでしょ。

 かつちゃんの豆知識。五月雨(さみだれ)とは梅雨の雨のことなんです。昔の暦、陰暦の五月のことで、今とは2ヶ月くらいずれている。だから五月雨といえば、梅雨のど真ん中に降り続く長雨のことを指します。五月雨登校という言葉の通りに解釈するなら、やまずに降り続ける雨のように、ずっと通い続けるという意味になる。

 五月雨をあつれて早し最上川、とは有名な芭蕉の句です。梅雨の大雨で最上川が増水して、すごい勢いで水が流れているぜ、怖いですのう、という気持ちを詠ったものなのです。

 だから五月雨登校といういう言い方は間違っている。神出鬼没ゲリラ登校とでもするべきです。もう来ないと思っていた奴が、ひょっこりやってきて、にやにやしらながら、知らぬ存ぜぬを決め込んで着席、クラスをちょっと動揺させるも、やっぱ居心地悪くて、次の日から不登校、そんなんでしょ。学校なんぞ行かなくてよいのです。みんな、山の中で家賃五千円で暮らせばいいんだ、和歌山に行けばいいんだ。それでよし。

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2013年1月14日 (月曜日)

「若者に職業訓練 企業に月15万円」って、これは若者支援ではなく企業支援です

 お腹が痛くて総理大臣を辞めちゃった日本一甘ったれな男、安倍晋三率いる政府が「若者・子育て支援」をやるという。http://goo.gl/Vih5u 

 目玉は失業者、ニート、ひきこもり、とまあそんなプラプラしている連中(無業者)を雇って、プログラムを作って訓練すれば、企業に15万円を最長2年間支給するという。正社員になれば、追加ボーナスとして年に50万円を2年間支給するという。

 もし私が会社の社長だったとしたら、今働いているアルバイトかパートをクビにして、支援プログラムで無職のやつを雇うだろう。そうすれば毎月15万円、それが2年間はいってくる。お金を払って雇っていた人をクビにして、国の税金で民間企業がアルバイト訓練生を雇うだけでしょ、意味無いっす、プラスマイナスゼロじゃないか。

 一人あたり360万円かけるプロジェクト。職業訓練じゃなくて、完全な「企業支援」ですよ。15万円も訓練生に給料として払われるのではない、15万円は「企業」に支給されるのです。職業訓練した人をその会社が正社員として雇わなくてもいい。そもそもそ2年も訓練生ってどうよ、会社は職業訓練校ではない。

 人手不足の、保育士と介護士の学費を貸しつけて、5年間働けば返済不要という制度も作るらしい。5年間働けばっていう条件が、奴隷制度のようで嫌だ。それに保育士と介護士という職業を政府がなめている。大変な職業だから、人手不足なのです。技術だけでなく、人間性も問われる専門職だから、人が足りないのです。失業の人にお金を貸して、ちょっと勉強させれば、保育士か介護士になれるって考えが、保育士、介護士という職業を下に見ている証拠です。お前がやってみろって、この制度を考えた奴に言いたい。

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2013年1月 9日 (水曜日)

キープオン寝正月とNECのノートパソコンがリコールで修理不可

 一週間くらいの寝正月では全然足りない。もうグローバルに旧正月が始まる2月10日まで、寝正月をキープオンします。俺はずっと冬休みさ。どこに行かない、何もやらない、朝昼夜ずっと寝て過ごすぞ。さて、

 ウインドウズ98に出会ってからずっと勝山家のパソコンといえばNECです。最初にさわったパソコンというのは、妙に体に馴染むものです。パソコンって、どのメーカーでもだいたい値段も性能も一緒、となると愛着のある、使い慣れたメーカーの物を買ってしまう。といっても私が買うのではない、ママンが買ってくるのです。

 日本の大手メーカーのものなら、間違いない、大丈夫と思っていましたが、NECのノートパソコンだけは「ダメ、ゼッタイ」、と全国のIT初心者に大声で伝えたい。NECだけは、買ってはいけない。我が家にはNECのパソコンが4台もあるけど、それでも言う、買ってはいけない、買ったのは間違いであったと。

 リコールというものをご存知ですか。発売した製品に不具合があると、メーカーがそれを発表して、無料で修理するのです。車とかでよくある。私のスクーターもリコールの対象になったことがあり、その時はメーカーからハガキが来て、それを持って買ったバイク店に行き、無料で修理してもらった。

 NECのノートパソコンのリコール場合、ユーザー登録していようが一切無視、基本的に知らぬ存ぜぬを決め込みます。ハガキ一枚送ってこない。だから、自分のパソコンが不良品とも気づかずに使い続けることになる。

 NECが発売した、ほとんどのノートパソコンがリコールの対象なのですぞ。発表が遅いうえに、こっそりと、小出しにしてきやがる。
http://121ware.com/navigate/support/lvm/
http://121ware.com/navigate/support/lvl/
http://121ware.com/navigate/support/nlc/
 古いから壊れたのか、不良品だから壊れたのか、情報がないので分からない。こんなノートパソコンでも20万円はする。NECのサイトを見ても、どこにリコールの情報が載っているか探すのが困難という、意地の悪さ。

 でも、最終的には正直にリコールして、無料修理してくれるなら、許してやろうと思ったユーザーを卒倒させるのが、これらの製品が修理不可能ということです。私も自分の愛機がリコール対象ということで、鼻息荒く修理を申し込み郵送したのですが、古いパソコンだから部品がないということで、修理をしてもらえず返って来ました。しかも「危険だから使わないでください」との忠告つきです。コラッ、売るな、そんなもの。

 ちなみにNECのノートパソコンは、コンデンサーがポンと爆発して、焼けて、煙が出るといった不具合です。爆発という言い方は、ちょっとおおげさだな、部品が高熱で焼けちゃうんですよ。熱がたまる欠陥ノートパソコンなのです。残念だ、欠陥も残念だが、そのあとのサポートが残念だ。本当に日本のメーカーなのか、実質海外のノーブランドじゃないか。

 私はまだ、パソコン好きで、まあ詳しい方だから、ブログに悪口書けば気が済むけど、普通の電気製品感覚で20万円だして買った人はキレルよ。クレーマーじゃくても、怒鳴りつけて、ビルに火をつけたくなるんじゃないの。日本製は壊れにくいから売れないとかいう人がたまにテレビに出ているけど、ばんばん壊れるよ。しかも修理できないっすよ。不良品、欠陥を隠すですよ。

 人情としては、めいど・いん・じゃぱんの日本のメーカーに頑張って欲しい。でもNECのようなポンコツメーカーや、東芝のような原発メーカーからは買いたくないな。となると、ノートパソコンとなるとパナソニックという事になるんすかねえ。ノートパソコンの自作っていうのはないでしょ。自作ノートパソコンの統一が規格を作って、やってくれないですかのう。

PC-LL7509D

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2013年1月 4日 (金曜日)

追加。不登校新聞は倒れたままなのか 2nd 2013/01/06/日

 新春おぼろげなイベントはもうすぐ、でも正月休みですから詳しいことは特に決まることなく、当日を迎えそうです。好きな言葉は臨機応変、まあなんとかなります。今のところ参加希望者4名と、なかなかのすべり出しですぞ。

  • 当日放送のurlは、まだわからない。とりあえず湘南市民メディアネットワークのアドレスはhttp://scmn.info ←ここをチェックしておけばなんとかなる。
  • 駅まで迎えに行くよ。当日、午後6時45分、JR藤沢駅改札前に集合。私が会場まで、ご案内します。
  • ツイッター@hikilifeでも告知をつぶやきます。

 追記。すみません、告知に失敗して正確なアドレスを伝えられませんでした。↓こちらで、録画した動画が見れます、どうぞ。私は自分の姿を見るのが辛いので見ません。

http://www.ustream.tv/channel/katuyama-tv

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