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2012年7月 8日 (日曜日)

専修大学に行ってきた 巡礼ツアー番外編

 女学館、和光に続く第三弾、専修大学に行って来ました。ヒコa.k.a.後藤吉彦先生の授業です。ひこのブログにも当日の様子が書いてあるので読んでみて。

 大きな教室で、3階から4階にまたがる上下に広い部屋。映画館の席の角度を急にしたような感じを思い浮かべて。200人〜300人来るんや、という話でしたが、実際は150人くらいだったと思う(追記、実は250人学生がいたことが判明。教室がすごく大きかったのです。150人というのは錯覚でした)。第一印象はガラガラ。前の方の席には、学生が一人もいない。

 でも、全部想定内さ。だてに30ヶ所以上ひきこもり巡礼をしていないです。だいたい前の方の席って、絶対避けたい悪い席でしょ。圧迫感があるし、講師と目が合うとなんとも気まずいし、質疑応答の時間に、誰も質問する人がいないと、一番前に座っていたというだけでマイクを押し付けられたりするじゃん。地獄だよ。いい席っていうのはさ、後ろの通路側の出口に近いところ、そうでしょ、私なら早めに教室に行き、リラックスして授業をうけられるVIP後ろ席を確保する。

 大学生相手に、3浪してどこの大学にも入学できなかった40歳のひきこもりおじさんが何を語るのか。語ったところで聞いてもらえるのか。10代の頃の自分だったら絶対聞かないね、ひねくれてたから、負け犬ジジイの生半可な悟りトークなんて軽蔑したと思う。マンガ読むか、寝て過ごしていただろう。でも現実の大学生は、だいたい静かに聞いていました。トークに対する大きな反応がないので、内心退屈させているんじゃないか、申し訳ないなーという気持ちで話をしていました。大学生を揺さぶるトークは簡単にはいかないですね。

 この授業の模様は、湘南メディアセンターの森さんが撮影していたので、もしかしたらどっかで見れるようになるかもしれない。ひきこもりと大学。本来交じり合わないものでしょ。私みたいなおじさんにならないように、勉強してガンバッテるんだから。

 授業のあとは、ゼミにも参加させてもらった。大学のゼミという言葉はよく聞くけど、どういうものなのか中卒の悲しさで、まったく想像がつかない。だから社会見学で行けてうれしかった。ゼミっていうのはね、学生があまって論文についてよもやま話をする場所なのですぞ。
 専修大学

 

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コメント

名人、150人はすごいですよ。大学生はミーハーなので、芸能人であれば大挙して集まりますが、「ひきこもり名人」の話を聞きに150人集まったというのは、すごいことだと思います。

投稿: ホチキスマン | 2012年7月10日 (火曜日) 10時17分

僕もゼミって何だかわかりませんでした。

投稿: 山下祐一郎 | 2012年7月10日 (火曜日) 19時43分

実際は250人いたことが判明。
教室がすごい大きかったのです。

ゼミっていう言葉の響きが
なんかインテリ風でかっこいいですなあ。

投稿: 勝山実 | 2012年7月11日 (水曜日) 23時06分

授業は、大盛況のようで、何よりです。
ひきこもり名人なのに講義に来るっていう所が、うけたのかもしれませんよ。

私が行っていた研究室のゼミは、理系なので、研究の途中報告会でした。
皆の前で、公開処刑です。ぼろ糞に言われますよー

投稿: 大阪の非国民 | 2012年7月12日 (木曜日) 23時37分

大盛況で巡礼ツアー、過去最高の人数だったんです。
教室が大きすぎたので勘違いしていましたよ。

投稿: 勝山実 | 2012年7月16日 (月曜日) 01時24分

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