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2012年7月31日 (火曜日)

北海道から帰ってきた

 北海道から帰って来ました、そして今週の金曜日には徳島に行く。ちっとも、こもっていない、出ずっぱりです。

 不登校全国合宿の開催場所、北海道、定山渓の現地について、はじめて名物が「河童(カッパ)」だと知りました。なんだよーー、最初にそれを教えてくれたら、緑の服を着て河原をうろついて、みんなをわくわくドキドキさせたのに。

 夜に河童捜索隊を組み、河童淵に向かいましたが、道しるべもなく場所がわからない。地元民は河童で町を盛り上げようという気迫にかける(某旅館の建物の上にはシャチホコが鎮座しているありさまさ)。結局、自力で沢に降りるコースを見つけられず、河童との邂逅を断念しました。

 河童ってさ、もともとはストレスで頭皮にダメージを受けた、ひきこもり中年男子が、村の子供に妖怪に間違われたっていうのが、きっと発祥だよ。キュウリ大好き、子どもと相撲をとるのが大好き、そして泳ぎが得意。ほぼ俺だね。

かっぽん

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2012年7月26日 (木曜日)

ひきこもりブッダ全国巡礼ツアー in 徳島 2012/8/3 (金)

「防ごう!少年非行」県民総ぐるみ運動
http://goo.gl/awSa7
 
↑チラシPDF

「防ごう!少年非行」県民総ぐるみ運動

会 場 とくぎんトモニプラザ
時 間 13:40〜15:10
参 上 勝山実(名人)
参加費 無料
定 員 300人
主 唱 徳島県青少年対策本部
連絡先 

 少年非行とひきこもり。よく分からないまま、徳島に行ってきます。寂聴記念館文学書道館 瀬戸内寂聴記念室に直行ですよ。

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2012年7月20日 (金曜日)

脱原発デモから立教大学

 宇宙の塵になるどころか、2日連続甥っ子がやってきて、汗だくで室内ドッチボールです。今日から夏休みということで、甥っ子ブラザースのテンションも高かった。

 今週は月曜祝日に代々木公園の脱原発集会に行って来ました。ついに寂聴先生が登場です。少しでも近くで見たいと、暑くて、人でぎっしりの厳しい環境の中を突入、最前列ちかくまで行きましたぞ。片思いは辛くない、愛するだけで幸せ、寂聴愛のなせる技です。

 寂聴先生は、「私はもう90歳でもうすぐ死にます、冥土の土産に皆さんを見に来ました」と挨拶し、17万人がドン引きさせます。寂聴先生のDEATHトークに大爆笑いるのは私だけ。どうしてみんな笑わないんだ。憐れみの目で寂聴先生をみるのはやめてくれ。

 「自分以外の人の役に立つか、幸せになるために命をいただいているんです。相手が聞いてくれなくても、悪いことはやめてくれと言い続けましょう」とメッセージ。最高です、寂聴先生最高ですよー。寂聴先生のご尊顔を拝んだあとでは、もうどうでもいい、そのあとのデモはおざなりにすませました。

 翌日火曜日、立教大学で石川先生の授業にゲストでトーク。実験動物の猿として、大学生に本物のひきこもりを見てもらいたいというキャンペーン巡礼です。ちょっと準備不足の部分もあって、大学生にはご退屈な思いをさせてしまったかなと、終わったあと深く一人反省会をしました。でも本を買ってくれた学生さんもいました、若いのになんてやさしいんだろう。自分が若い頃は、とてもひねくれていたけど、いまの大学にいる若い人は素直で優しい人が多い気がする。優しさより価値のあることなんてないっすから。大学はこれで4カ所目。女学館、和光、専修、立教と、ゲストに呼んでくれた先生と、慈悲の学生さんに感謝。

 次の巡礼は7/28〜29日の北海道、不登校合宿ですぞ。どーーーーんとやる。

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2012年7月15日 (日曜日)

宇宙のちりになりたい

 外出は週に2回くらいが丁度いい、3回だと多すぎる。甥っ子が遊びに来たりするし、ブログも書かなきゃいけないでしょ、忙しい。そういう気分の時に、宇宙の塵になりたいと思う。誰もいない宇宙空間をずっと彷徨いたくなる。気が済むまでさまよったら、スペースシャトルか何かで回収してもらう。それだけが本当の「ひきこもり」だと感じるのです。そんな私の気持ちをあらわした画像がこれ。

宇宙の塵になりたい

 ネットに落ちてた画像だけど、これこそひきこもりのゴールだと思う。俺はこれを目指すよ。

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2012年7月12日 (木曜日)

7・16は「さようなら原発10万人集会」へ!

 7・16の「さようなら原発10万人集会」。何かしなきゃと思いつつ、これといってに何もしなかった俺たち&寂聴先生が、代々木公園に集結です。「さようなら原発1000万人 アクション」との呼びかけ人なのに、自滅的な腰痛で車椅子生活のため、寂聴先生は今まで東京のデモに参加するということはできませんでした。

 しかしです。今回、プログラムの呼びかけ人のところに『瀬戸内寂聴』の名がきちんと載っています。坂本龍一も来るようだ。私も最前列にいって、寂聴先生のお顔を拝見したいと思います。酒と男と脱原発、そう書いたプラカードを持って行こう。寂聴先生90歳、ラストギグになる可能性もあります。寿命的に後がない、ここが決戦だ。

 当日は、デモにひとりで行く勇気のないチキン集団、超ウルトラ原発子どもネットワークを組織し、みんなでぞろぞろと行く計画を立てています。どうよ、しゃるうぃー。

7・16は「さようなら原発10万人集会」へ!

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2012年7月 8日 (日曜日)

専修大学に行ってきた 巡礼ツアー番外編

 女学館、和光に続く第三弾、専修大学に行って来ました。ヒコa.k.a.後藤吉彦先生の授業です。ひこのブログにも当日の様子が書いてあるので読んでみて。

 大きな教室で、3階から4階にまたがる上下に広い部屋。映画館の席の角度を急にしたような感じを思い浮かべて。200人〜300人来るんや、という話でしたが、実際は150人くらいだったと思う(追記、実は250人学生がいたことが判明。教室がすごく大きかったのです。150人というのは錯覚でした)。第一印象はガラガラ。前の方の席には、学生が一人もいない。

 でも、全部想定内さ。だてに30ヶ所以上ひきこもり巡礼をしていないです。だいたい前の方の席って、絶対避けたい悪い席でしょ。圧迫感があるし、講師と目が合うとなんとも気まずいし、質疑応答の時間に、誰も質問する人がいないと、一番前に座っていたというだけでマイクを押し付けられたりするじゃん。地獄だよ。いい席っていうのはさ、後ろの通路側の出口に近いところ、そうでしょ、私なら早めに教室に行き、リラックスして授業をうけられるVIP後ろ席を確保する。

 大学生相手に、3浪してどこの大学にも入学できなかった40歳のひきこもりおじさんが何を語るのか。語ったところで聞いてもらえるのか。10代の頃の自分だったら絶対聞かないね、ひねくれてたから、負け犬ジジイの生半可な悟りトークなんて軽蔑したと思う。マンガ読むか、寝て過ごしていただろう。でも現実の大学生は、だいたい静かに聞いていました。トークに対する大きな反応がないので、内心退屈させているんじゃないか、申し訳ないなーという気持ちで話をしていました。大学生を揺さぶるトークは簡単にはいかないですね。

 この授業の模様は、湘南メディアセンターの森さんが撮影していたので、もしかしたらどっかで見れるようになるかもしれない。ひきこもりと大学。本来交じり合わないものでしょ。私みたいなおじさんにならないように、勉強してガンバッテるんだから。

 授業のあとは、ゼミにも参加させてもらった。大学のゼミという言葉はよく聞くけど、どういうものなのか中卒の悲しさで、まったく想像がつかない。だから社会見学で行けてうれしかった。ゼミっていうのはね、学生があまって論文についてよもやま話をする場所なのですぞ。
 専修大学

 

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2012年7月 3日 (火曜日)

恒例・梅雨休み

 なんか最近体がだるいなーって思ってたけど、もう梅雨休みの季節をすぎているじやないか。こんなハンパな体調なのもしっかり梅雨休みをとらなかったからだ。じめじめした雨もひきこもりにとっては貴重なマイナスイオンです。

 先月のこと、甥っ子次男坊(5歳)が「ポケモンのベストウィッシュが欲しいよう」と私にねだるんです。甥っ子兄弟には小さい頃からおもちゃを買い与えているせいか、「欲しいものがない」が口癖だったのですが、久しぶりにぷりーずリクエストです。

 ベストウィッシュってなんだろう、ポケモンおじさんの研究が始まります。ブラック&ホワイトの間違いではと予想したが、惜しい。正解はポケモンブラック・ホワイトを原作としたアニメのタイトルでした。中古おじさん(by甥っ子長男)ですから、まずは下見をかねてブックオフに出かけましたが、けっこう値段が高い。3700円くらいする。しかも、もうすぐ似たりよったりの新作ブラック2ホワイト2が出ると言うじゃないですか、私は次男坊に新作が出たら新しいのを買ってやるといいました。

 アマゾンが安いのでネットで予約して買うことにしたのですが、それを5歳児に説明するのが大変です。なんだ、買ってくれないのかと責めるのです。パソコンの画面を見せて予約済みだと言っても、「意味がわからない」「おじさん何をいってるの? 英語?」と言われる始末。とにかく発売日の「23日に渡す」と言い聞かせてお引き取り願いました。

 悲劇の23日。私はその日、将来に備えて、生活自立センターもやいに行っていました。もやいの11周年記念のパーティーがあるというので見学に行っていたのです。そのころです、我が家に5歳の少年が電話をかけてきたのは。「おじさんはいるか」「ポケモンは届いていないか」、1日中、きっかり1時間おきに電話をかけてきたそうです。でも勝山おじさんは未来の生活保護ライフを想像しながら、もやいでカレーを食べている始末。甥っ子次男坊は、届かないポケモンブラック2に涙していたとかいないとか。結局ポケモンが届いたのは、さらに3日後の26日でした。

 3日もおくれで最初は次男坊もぶんむくれていましたが、いざ渡すと嬉しさは隠せないようでソフトに飛びつきました。それに対し長男坊(9歳)が「どうして、こいつだけに買うんだ」と抗議です。もっともな要求に、「お前の弟さんは、すぐに飽きるから、そうしたら存分にやらせてもらいなさい」と言うと、即納得。案の定、しばらくするとキュレムが出てこないという理由で、買ってあげたポケモンをあまりやらなくなりました。弟に買い与えて、飽きたらお兄ちゃんがやる。持続循環型のゲーム生活です。しかも最後はおじさんがポケモンをしゃぶりつくすのですから、まったく無駄がない。素敵なエコライフ。

ポケットモンスターブラック2

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