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2012年1月18日 (水曜日)

なんとかBARに行ってきた

 学校や会社には行かなくてもいい。でも、なんとかBAR(素人の乱16号店)には行かなくてはいけない。生きづらい人が、生き延びるために、社会見学を兼ねて行くべきところとだと聞いております。

 素人の乱については、本やテレビを通じてよく知っている。でも、若くて活動的な姿勢にすっかりびびってしまい、デモでただ遠くから眺めるのが精一杯でした。引っ込み思案な人間がどうしたら、素人の乱を体験できるのかと考えていたのです。

 先週の13日、「なんとBAR」の店長を、だめ連の神長さんとイカさんがやるという情報を知りました。だめ連なら大丈夫なんじゃないか、来ているお客もだめな人に違いない。この日に行かないと永遠に、行く機会がなくるなと思い、勇気を振り絞って行って来ました。敷居をさげ、勇気を与えてくれた、だめ連に感謝です。

 なんとかBARは、外から見ただけでは、本当にこれがそうなのか、営業しているのか、民家じゃないかのか、と腰が引けてしまうくらい勇気のいる外装です。ここに一人で行ける人は、相当の武将だよ。なかは半分はカウンター、半分は座敷となっていて、ビールが350円と安い。

 オルタナティブというものがどういうことか知りたければ、こういうお店に行くしかない。自分たちで作る、新しい場というのは、こういうものなんだと分かる。この手の場所はほかにも、気流舎あかねラバンデリアがあります。新しいことをやっている人たちが、どんなふうなのか見るものいい経験です。こういうお店があるのは、やはり東京だけですね。

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コメント

こういうお店の”こういう”ってどういう感じですか。私も10年くらい前なのですが早稲田でイタチョコシステムズのラショウさんがやってた(?)バーに勇気をふりしぼって行ったことがありました。早稲田と言えばあかねがある土地です。あかねは名人と同じ印象で、ラショウさんならミニライブもやるということなので大丈夫かなと思ったのです。しかし結果は散々でした。私はヘヴィーなテーブルに押し出されるように座ることになり、ラショウさんと個人的につきあいのある友人の方ばかりのような中で「あんた誰?」的な視線を浴びつつ店員からしきりに勧められるドリンクオーダーを一切お断りしながら作り笑いを浮かべるという軽い拷問を小一時間受け続け最後にお代は封筒に好きな額を入れてくださいという募金形式。逃げるように退散した思い出があります。ニートで有名な方の公開生放送なんか私一人しか来なくて拷問を越えて公開処刑でした。他にもいろいろ行きましたがどれも似たようなものです。来ている人たちはふれ込みとは明らかに違う(あまり)働かなくてもお金がある系の方々。・・・考えてみれば(批判的な意味でなく)ビジネスモデルとして当然のことです。素人の乱は何号店とか付いてる時点でもう私にはアウトな感じがいたしますがいかがなものでしょうか。

投稿: 198 | 2012年1月18日 (水曜日) 02時38分

ほろ苦いメモリーまさに、ひきこもり資産ですね。
どこに場所に行くときも、逃げ道を確保しておくいうか、
なじめない時は素早く脱出する、その心の準備だけはしています。

投稿: 勝山実 | 2012年1月19日 (木曜日) 16時59分

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