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2010年7月28日 (水曜日)

神様の塩飴

 汗をかくと水分が失われます。でもそれだけじゃない、塩分もなくなっているのです。野菜に肥料が必要なように、現代人にも肥料が必要。そこでお薦めしたいのが、塩飴です。私は日本で一番塩飴に詳しいひきこもりを自負しています。そんな塩飴ソムリエがお薦めする一品がこれ。

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 ばーん。炎天夏塩飴です。炎天下ではなく、炎天夏になっているので注意。神様の塩飴ですよ。塩パワーとおいしさで群を抜いています。これ以外は偽物だと思ってもらって構わない。定価税込み210円と高価ですが、確実に力を与えてくれますよ。

 百円均一などで売られている塩飴にはまるでパワーがない。就労活動するひきこもりと同じくらい力がない。最近の塩飴業界全体が間違った商品開発をしており、甘い味つけのものが多い。登山や農作業、スポーツで求められるのは塩のしょっぱさ。甘ったるい、中がべたべたするのはご法度です。塩飴に必要な条件を満たすのはこれだけ。見つけたら一夏分買うべきです。私も3袋買いましたぞ。

 

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2010年7月25日 (日曜日)

ひきこもりの高齢化

 ひきこもりは高齢化していない。中年化だ。30代、40代のどこが高齢なのですか。すべてのメディアに訂正を求める。つい最近まで若者って呼んでたじゃないか。

 高齢者って65歳以上の人のことだからね。それに社会全体が高齢化しているのだから、相対的にみても、ちっとも高齢じゃない。後二十年は何もしなくても生きていける。ひきこもりの高齢化とか言っている人はね、ここだけの話……キチガイですよ。いいかんげんな日本語を使って、わざと人を不安に落としいれようとするゴミ虫が多すぎるのです。

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2010年7月19日 (月曜日)

月刊 瀬戸内寂聴 第11号

 現在発売中の「the 寂聴」第11号の表紙です。

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 ばーん。画像をクリックすると拡大します、堪能してください。アイドルグループAKB48のメンバーとして寂聴先生が加入です。かわいさでは全然ひけをとらないですよね。ようやく角川書店の編集者も、寂聴先生の正しいいじり方が分かったようですな。きんさんぎんさん逝去以来、空席になっていた「長生きお婆ちゃん」のポジションに我らが寂聴先生がおさまりました。それを宣言する表紙と言えましょう。完璧。

 特集は十代のための説法となっていますが、やっていることはコメディアンです。見た目で笑いをとるコメディアンです。お遍路なんか歩けなくたって、断食が出来なくたって、もういいじゃない。AKB48と一緒にVサイン、お釈迦様もすべて赦してくれると思います。

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2010年7月15日 (木曜日)

ひきこもり語り部

 ひきこもり経験談を話すと、ひきこもりが悪化する、状態が悪くなる。だから、人前で自分の経験談を話すのはやめたほうがいいと、忠告する人がいる。

 最初にはっきりさせておきたい。ひきこもりは悪化していない、元の状態に戻っただけです。ステージでスポットライトをあびて、そして元に戻ったのです。脱ひきこもりなんて妄想ですからね。大気圏を突破したロケットのつもりで、実はひきこもり星をぐるぐる回っている人工衛星なのです。常に引力に引かれているのです。

 ひきこもりの状態が、軽いときくらいしか、経験談を語る機会も、勇気もないと思うので、私はどんどん話すべきだと思います。共有のひきこもり資産ですから。テレビ、ラジオ、本などで得たネタや話芸を試す少ないチャンスです。失うものは何もない、元通りになるだけ。どーんと、いきましょう。

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2010年7月12日 (月曜日)

ひきこもり社会運動

 政治には感心があるが、選挙以外の政治的活動には、一切ノータッチというのが、ひきこもりの社会運動でしょう。100万の静かなる団体、それゆえ完全にみくびられている。長田百合子の生首をかかげて、街をデモ行進してやりたい。ひきこもり賛成、強制収容反対を掲げて、世間にアピールするのです。

 政治運動としてのデモを、実際に見て感じたのが、敷居の高さでした。「連帯、仲間、一丸」。ひきこもりが一発で腰が砕けてしまいそうなものを、要求されているようで、入り込む勇気が湧きませんでした。

 連帯しない、仲間もいない、ばらばらでまとまりがない、「ひきこもりデモ」ぷりーずなのです。実際、貧困ワーキングプアのデモもその方向に流れています。プラカードを持って、マイクでシュプレヒコールをする人は、レースクイーンのような盛り上げ役。舞台の人ですよ。

 デモに参加するということは、何となく列にまじって、歩くだけです。そのデモの趣旨や参加者に賛同するものがあるなら、飛び入り参加で歩くだけです。仲間と連帯し一丸となって行進する、そんなデモはどんどん無くなっていくでしょう。「仲間、連帯、一丸」の三つの言葉は、デモを監視、包囲している警察にこそ、ふさわしい。

 昨今のひきこもりの廃れは、アピール不足が原因です。ひきこもりブームが終わったのだから、ひきこもりについて、地味に継続的に世論に訴え、人々 に呼びかけていく必要がある。ひきこもり巡礼、ひきこもり布教の時代なのです。

 個人的には、社会運動はデモよりも、イベント形式のほうがひきこもり向きで、参加しやすいとは思いますが、主張を広めるという点では内向きで、デモに大きく劣る。代々木公園で、長田百合子撲滅ひきこもりロックフェスティバルみたいな形式が一番いいんだけどなあ。

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2010年7月 9日 (金曜日)

みんなで演じる少年ひきこもり事件

 俺たちの「寸劇で世直しあったかファミリー隊」の寸劇の動画、一部ですがネットで公開されています。みんなで演じる少年ひきこもり事件、というタイトルにド肝抜かれますが、内容はコメディーです。ひきこもり少年を、立てこもり犯と間違えて、警察が出頭。そこに正義のヒロイン、ママンが登場。うちの息子は本当は優しい子、といわんばかりにひきこもりとのあったかコミュニケーションを始めます。では、動画をご覧ください。

 現実なら、うるせーババアオレの部屋から出てけという場面ですよね。寸劇用にマイルドに表現されています。

少年「演劇することで勉強しながら社会の役に立てるってこと? こんなボクでも」
ママン「もちろんよ、お母さんと一緒にがんばっていこう」
少年「うん」

 世界征服にも似たママンの野望が、このセリフにあらわれています。マザコン男子はテレビドラマの中にしか存在しません。でも夢をあたえるのが演劇ですから、これでいいのでしょう。虜になってしまった人は、まちプラ特派員日記をご覧ください。詳しくのっています。ひきこもり少年演じるママンに、心揺さぶられること必須。時間は短いけれども見応えあり。おやおや、誰ですか拳をにぎりしめ、ぶるぶる震えているのは。

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2010年7月 6日 (火曜日)

寸劇で世直しあったかファミリー隊

 まず、この動画を見てください。

 寸劇で世直しあったかファミリー隊

 まーまーまーまー♪ おっほっほっほっほっ♪ おーはなしっ♪ すっるっ♪ ですよ。完敗です、すぐに兜を脱ぎました。ひきこもる気力をうばうという、新しいママンズ社会運動です。うちのママンは特別にうざいと思っていたが、そのママンが量産型として、大人数そろっているという、ありえない組織です。詳しいことはまちプラ日記というブログにのっています。折伏されてしまった人、あったかファミリー運動に参加したいという人は、そちらをご覧ください。

 この動画を見て「バカヤロー」と思わず憤慨してしまった人は、まだまだひきこもり初心者です。好きの反対は嫌いではない、無関心である。大きなリアクション自体がママンにとっては、ごちそうなのです。繰り返し動画を見て、免疫力をつけてください。

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2010年7月 3日 (土曜日)

人柱、ハートフレンド割引 その1

 障害者に検討に値する情報、ソフトバンクのハートフレンド割引についてです。携帯電話の障害者割引はどこでも実地しており、だいたい基本料半額をメインにした、ほぼ学割と同じ値段設定です。

 もし、基本料金が0円だったなら。ばーん、ソフトバンクのホワイトプランのハートフレンド割引が、基本料金0円なのです。ついに出ました、半人前割引から、みそっかす割引とも言うべき、基本料無料が。しかし本当にただで使えるのでしょうか。いや使えそうもない。複雑な料金プランに、複雑な値引き制度。本体が高くなったが、分割で買えば実質0円の携帯など。ぼんやりと分かるが、安いのか高いのか、はっきりとは分からない。

 誰かが買ってみないことには分からない。パソコンの自作と同じです。御柱、人柱、私がまず買ってみることにしました。ウィルコム、PHSが世界一と信じて長いこと使ってきましたが、迷惑メールがたくさんくるのを、阻止することが出来ない。昔はウィルコムに迷惑メールを送る業者なんていなかったのに……。ウィルコムユーザーが少ないから、無視されていた。マックにコンピューターウイルスが少ないのと同じ論理です。

 それが迷惑メールに狙われるくらい、中途半端に使用者が増えたのです。にもかかわらず、迷惑メール対策は、長いアドレスをつけるという古代からつたわる、伝統技しかない。未練たっぷりですが、ウィルコムと別れることにしました。

 ソフトバンク840SHという機種を買いました。安いから。これだと一括払いで9800円です。分割払いの一括払いという形?という、支払方法でやる。そうすると実質0円携帯になる。つまり毎月携帯の支払代金と同じ金額(980円)を、毎月通話料からお引きしますよ、という仕組みです。二年間も。でもなんか変ですよね。

 9800円で携帯を買うと。2年間、毎月通話料が980円値引きされるってことは。実質-13720円携帯ということになるでしょ。約マイナス1万3千円で携帯を販売しているということになる。不思議だ。うさんくさい。ハートフレンド割引の仕組みをあまり理解しないまま、障害者手帳をもって、身もだえしている人に、私のよもやま話体験談をするといたしましょうか。<続く>

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