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2010年4月29日 (木曜日)

エスカレーターの右側

 エスカレーターの右側は、社会性がない人が走るためにあけてあるのです。本当ですよ。昔はあいていなかった。二列に並んで昇り降りしていました。

 ひきこもりだけではありません。世の中の人全体が、時間ギリギリにダッシュするようになってきているのです。暇な時にでも、エスカレーターの右側(関西では左側)をかけ上がってくる人を観察してみてください。見事に社会性のない連中ばかりです、顔を見れば一目で分かります。

 ひきこもっているから社会性が身につかないという。でもそれはちがうんです。平成を生きる現代人の、ごく自然な気質なのです。

 エスカレーターの右側をダッシュする人のためにあける、エスカレーターの能力を半減させる、非効率的なマナーが、なぜここまで定着したのでしょうか。ロンドンの地下鉄の習慣を真似したともいわれますが、実際見たわけじゃないでしょ。ゆとりを持って出社する、社会性のある人が不便をしいられている。社会性のない「せーふ」世代の活躍によって、エスカレータの片側に追いやられているのです。社会性などというのは、現代に置いては世の中の半分の価値しかない、古い性質なのですよ。

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2010年4月26日 (月曜日)

叔父ネズミ

 ひきこもり叔父さんが度々犯す罪に、老父が甥っ子のために買ってきた、お菓子やジュースを夜中に盗み食いするというのがある。叔父ネズミです。なにせ夜行性ですから、夕飯を食べてから寝るまでの時間が長く、お腹が減るのです。自分で何か買っておけばいいのですが、ついつい古くからの習性で、家の戸棚をあさり、お菓子をぽりぽりと食べてしまいます。不治の病です、治りません。

 こうやってブログを書いている間も、もう我慢できなくなっています。多分、二人のための甥っ子にために買ってきた、じゃがりこを食べてしまいますよ。そんな叔父さんをいつも許してくれる、甥っ子に今日も感謝でございます。生まれた時から、叔父さんの盗み食いが当たり前という環境に育ったので、二人の甥っ子ともたいへん慈悲深いのです。

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2010年4月23日 (金曜日)

ひきこもりクエスト

 ずっとレベル1の勇者が主人公の、人生が冒険ゲーム。大学受験、アルバイトなど、やらなきゃいけないあれやこれに、手を出すも中途半端にやめていく。目的もゴールも見当たらない、何をしていいか自分でも分からない。謎は深まるばかりの暗中模索ゲーム(AMG)である。

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2010年4月20日 (火曜日)

愛知・豊川市一家5人殺傷事件

 羊の皮をかぶった羊、おとなしいひきこもり諸君も、こんなワイルドな事件が起きて、びびっとるのではないでしょうか。再び犯罪予備軍として、注目を浴びるのではと、部屋の中で震えているのでは。

 私は昼間にブックオフに行き、105円コーナーを存分に物色してきました。いつもより掘り出し物が多かったような気がします。危ぶむなかれ。ワイドショーでこの事件が取り上げられている間、みんな仕事しておりますから、別に我々のこもりっぷりが、話題になることなどありません。

 事件がらみで、前々から思っていた、家庭内暴力について、話をさせてもらいましょう。この事件もそうですが、ダディーとひきこもり息子のいがみ合いの、こじれでしょ。結局はそれでしょ。こういう場合、まずはひきこもりダディーとひきこもり息子を引きはなせばいいのです。

 ひきこもり息子を戸塚ヨットスクールに預けよう、そんなことを考えてはいけません、ばかばかしい。あんなところに300万円も払って入る必要はないのです。お金を払って刑務所に入る馬鹿がいますか。ダディーが単身赴任すればいいのです。ダディーがアパートか何かで一人暮らしを始めれば、ひきこもり源平合戦は、沈静化します。

 一番の効能、それはダディーが落ち着いて物事を考えられるようになることです。事件を起こした家はしょっちゅう110番していたようですが、警察は悩み相談所ではありません。切羽詰まると人間なにがなにやら分からなくなるもの。まず一家の中心、お金を生む装置ダディーが冷静になること、これにより他の家族も、落ち着きを取り戻すことができます。

 とは言うものの、何で俺が家を出なければいけないんだ、と駄々をこねる腐れジジイが多いのも、ひきこもりダディーの特徴です。俺の家だと、息子といがみ合い、時には暴力を受けながらも、家から出ようとしないのです。実際、家庭内暴力を避けるために、家を出て一人暮らしを始めた、「賢人ダディー」に出会ったことは一度しかありません。一人だけですよ。どのひきこもり本にも、家庭内暴力にたいしては、距離をおくことを進めています。しかし、この正しいアドバイスを受け入れれない。混乱状態で、警察にばかり頼る。これでダメだと、戸塚ヨットスクールのようなところに駆け込む。これでは、いかんのですよ。

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2010年4月17日 (土曜日)

甥っ子の逆襲 2

 ひきこもりDNA注入のために勝山叔父さんが好んでやることのひとつがゲームです。ゲームに始まり、ゲームに終わる。子供はゲームばかりやっているというイメージかありますが、全然やりません。辛抱強く、ゲームの楽しさを教え込まなくてはいけません。

 次男坊がこれがやりたいと言って持ってきたものがある、UNOです。「お兄ちゃんが、いっつも3人でやってるの」と言います。3人って誰と誰なのか聞くと「兄ちゃんと母さんと父さん!」と元気よく次男坊が答えたところで、勝山叔父さんもらい泣きです。もう誰もお前さんをひとりぼっちにさせはしないよ。

 次男坊がUNOができないのは当然ですが、それ以前にジャンケンができないということが判明しました。グーチョキパーの意味が分かっていないのです。教えてあげようとしましたが「あっかんべー」と拒否されてしまい、今回は断念。ああ、4歳になる前に仕込みをしないと……、叔父さんは焦るばかりです。

 次男坊はカーペットの上に落ちていた髪の毛を拾い、それをゴミ箱に捨てず、叔父さんの頭の上にのせ、
「生えた」
 とおっしゃいました。卒倒寸前です。思いやる心を間違って解釈しているふうに思われます。さらにトランプをしていると、床にごろごろと寝転んでいるので、そろそろ昼寝の時間だ、眠いんじゃないのと聞くと
「目を開けて寝てるから、大丈夫」
 とお返事。叔父さん仰天です。そんなバカな、と次男坊を説得するのですが、目を開けて眠れるから大丈夫、昼寝など無用と言って聞かないのです。もう、甥っ子次男坊の英才教育は間に合わないのでしょうか。

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2010年4月14日 (水曜日)

甥っ子の逆襲 1

 甥っ子が小学校に入学しました。不登校へのカウントダウンが始まりましたよ。さて、今日はその甥っ子ではない、もう一人の甥っ子について語りましょう。気がつけば後4ヶ月で4歳になる、随分長いこと放置してしまった、甥っ子「次男坊」についてです。

 三つ子の魂百までというじゃないですか、3歳の1年間は叔父さん業にも、力こぶを入れる時なのですが、今の今まで赤ちゃん扱いで、大してかまわないで来てしまいました。山椒魚でなくとも、「なんたる失策であることか!」と嘆きたくなります。

 なぜ長男坊ばかりと遊ぶのかというのも理由があるのです。二人の年の差は3歳。次男坊が生まれた時、甥っ子人気ランキング1位の「かあさん」は、 当然赤ちゃんである次男坊の世話をずっとしなければいいけません。弟ばかりかまってずるいと、長男坊が泣いても、こればかりはどうにもなりません。ひきこもり叔父さんとしては、甥っ子を哀しませてはいけないと、あれこれと長男との遊びに力を入れたのです。気づけば三年以上が経っていました。

 今からでも遅くはない。進研ゼミのような、いかがわしいことを言うようで気が引けますが、これからは、甥っ子次男坊にひきこもり英才教育をほどこそ うと決心しました。

 すると丁度いい具合に、次男坊が母さんに連れられて、一人で遊びに来ました。ショウちゃんの家に兄弟で遊びに言ったところ、うるさくてじゃまだと、一人追い返されて来たそうです。仕方なく甥っ子人気ランキング3位の爺の家に遊びに来たのです。ちなみに2位は父さんです。叔父さんはラ ンク外なのですよ。甥っ子の人気取りの世界は、生易しいものではありません。<続く>

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2010年4月11日 (日曜日)

ひきこもりの社会性

 仮に3時に待ち合わせをしているとしましょう。いけない、遅刻しそうだとダッシュして、待ち合わせ場所に3時ぴったりに着きました。「せーふ」、そう思ったあなたは社会性が全然ありません。

 何が「せーふ」ですか。38歳にもなって、恥ずかしい。余裕を持って待ち合わせ時間の10分前には到着して、相手が来るのを待つ、これが社会性がある人の行動です。知っていましたか、私は最近まで知りませんでしたよ。せーふだと信じていました。

 ひきこもっていると社会性が身につかないと、難癖をつけられますが、いったい社会性とは何なのでしょうか。それはね、遅刻しない、早退しない、ばっくれない。この三つの「ない」のことを、社会性と呼ぶのです。

 ひきこもりならば、遅刻、早退、ばっくれの技術に長けていることでしょう。ゆっくり、ぐずぐず、先延ばし、途中でやめる、引き返す、辞める、逃げる、さぼる、知らぬ存ぜぬを決め込む、と。自分には当てはまらない、そう思う人は、ひきこもり失格です。もう、このブログを読むのは止していただきたい。

 社会性がなくて困るのは本人だけです。だから、他人がとやかく言うことではないのです、余計なお世話です。遅刻したら、相手が困るのではありません。自分に対する評価が下がるだけです、学校の成績も、会社の給料も下がるのです。誰にも迷惑をかけず、自分ひとり罰を受けるというのですからいさぎよい。

 社会性のなさで失った評価は、別の部分で取り返そすべきです。社会性のある、しょうもない、からっぽの人間で世の中は溢れています。遅刻しないということ以外、取り得がない連中の山。だから、社会性以外の部分をぐんぐん伸ばしていけば、待ち合わせ時間ぴったりに現れて「せーふ」と言ってしまっても大丈夫。だったらいいですなあ。画像

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2010年4月 7日 (水曜日)

LED電球に替えて気づいたことは?

 無料でLED電球がもらえる代わりに、ブログで2ネタ書くという約束です。こういう企画はいいですよね。さてLED電球ですが、これは大変高価なものです。リモコン付きで六千円ですから。もし割ってしまうと、たいへん高くつく。ごめんで済ますには、痛すぎる。普通の安物電球なら、割れてもどうてことない、人が怪我しなければそれでいいのに。

 LED電球が主流になれば、完全防備、衝撃から完全ガードの、Gショックタイプの照明器具が発売されるようになるんじゃないかな。画像

ブログネタ: 【ネタフリ第2弾】新発見!LED電球に替えて気づいたことは?参加数拍手

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2010年4月 5日 (月曜日)

何を書けばいいのか

 書きたいことを書けばいい。ブログのネタにつまると、こんな大事なことを忘れてしまう。書きたいことがないなどと、泣き言をいっているようでは、ひきこもりはつとまらない。

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2010年4月 1日 (木曜日)

高性能裸電球

 『シャープ LED電球』体験モニターキャンペーンに当選しました。無料でLED電球がもらえる代わりに、ブログにこの電球に関するネタを二つ書くというのが条件。LED電球とは、今までの電球より寿命が長く、省エネ、ただし値段が高いという代物です。

 今回貰った電球には、リモコンがついており、調光、調色、つまり電球の明るさ・色を変える機能がついてる。電球にですよ。普通は照明器具についているであろう機能が電球そのものについているのです。オーバーテクノロジーですな。

 高性能の電球は、低性能の照明器具と組み合わせることによって力を発揮するはず、ということで天井から電気ソケットをぶら下げての神田川四畳半仕様。こんなのでも、リモコンひとつで点灯・消灯、明るさ、色の調整ができる。ハイテク裸電球の完成。

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ブログネタ: 【ネタフリ第1弾】シャープだけ!調光・調色機能の感想を教えて!参加数拍手

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