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2010年3月29日 (月曜日)

喧嘩ジジイ

 ポケモンカードの発売元も、飽きさせぬよう、もっと買わせようと、少しずつルールが付け加えていきます。ポケボディーという能力をもったポケモンがいます。例えば、メタグロス。このポケモンがバトル場にいると、超能力エネルギーがついているポケモンは、エネルギーを消費することなく逃げることができます。そういうルールです。

 甥っ子も4月から小学生、ちゃんとしたルールを教えてあげよう、そんな叔父さんのお節介が、甥っ子といがみ合い罵りあいに発展し、号泣させてしまいました。「ズルジジイ、バカジジイ。逃げるなら、エネルギーをちゃんと捨てろ」と怒鳴り散らすのです。6歳児にこのルールは難しいからと、引き下がればよかったのですが、もうすぐ小学生だから、ちゃんとさせなければという、間違った腐れ教育心に支配されてしまい、気がつけば泥仕合であります。

 老父が仲裁に入り、ひとまず喧嘩は収まりました。叔父さんは散歩に出かけ冷静になると同時に、自分の人間失格ぶりに、橋から身を投げて死んでしまいたい思いにとらわれましたが、生きてこの恥をそそごうと心を入れ直しました。30歳年下の甥っ子と全力でポケモンカードをする親戚の叔父さんが、今後どのような悪影響を与えるのか、考えただけでもありとあらゆる神に懺悔したい気持ちでいっぱいです。遊びに来た甥っ子を確実に泣かす、阿修羅叔父さん。ただ恥じ入るばかりです。

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2010年3月25日 (木曜日)

月刊 瀬戸内寂聴 第9号

 the 寂聴 第9号、まずは表紙をご覧ください。

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 ばーん、いかがですか。何かいつもと違う気がしませんか。顔色ですよ。白いでしょ。顔が白いでしょ、頭なんか真っ白じゃないですか。「死んじゃったのかな」とはらはらしましたよ。角川書店の編集者が、ドス黒い笑顔を抑えようと、フォトショップをいたずらにいじった結果、このような棺の中の人のような顔色になってしまったのだと思われます。それ以外、今号に関して語ることはありません。次号をお楽しみに。

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2010年3月21日 (日曜日)

甥っ子は見とるぞ

 甥っ子次男坊が走りよってきて、叔父さんとDSがしたいとねだるのです。じゃあやろっかと座ると、叔父さんが電源を押してというのです。言われたとおりにしてニンテンドーDSを起動。ん、おやおや外国語になっているぞ、英語っぽいけど英語じゃない、スペイン語じゃないか。「設定をいじったろう」と聞くと、いいから早くボタンを押せと叔父さんにせまり、Aボタン、Bボタンを次々押させるのです。

 それはいいとして、「設定いじって外国語にしたでしょう」と聞くも何もしてない、ボタン押した叔父さんでしょ、と知らぬ存ぜぬを決め込むのです。3歳児なりの完全犯罪というか、罪をなすりつけようとする陰謀ですよ。いろいろいじっていたら、変な風になってしまった、困った、怒られる、そうだ叔父さんがやったことにしよう! そうひらめいたのでしょう。しかし叔父さんには通用しません。先に自分が設定をいじったんでしょと、ひきこもり警部として問い質すと、

  「腰が痛いのう」

 そう言ってすっと立ち上がり、台所にいる爺のところに行ってしまいました。腰が痛いといえば何でも許される、ぎっくり腰おじさんの秘伝の技をいつの間にか会得していたようです。子供は大人のここぞという部分は、けして見逃しません。本日、甥っ子の保護者である妹から、次男坊が保育園で「腰が痛い」といっては、歩こうとせず保育園の先生におんぶしてもらっている、という報告を受けました。

 もう、甥っ子の前で腰が痛いなどという泣き言は生涯言うまいと、固く決意したのでした。

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2010年3月18日 (木曜日)

罪と罰とひきこもり 1

 なぜ長田百合子は死なないのでしょうか。いろいろ理由はある。何よりひきこもりが犯罪予備軍でないことの証明ですよ。ただ、どうしても腑に落ちないのが、この人間の形をした悪魔に天罰がくだらないことです。どんなに悪いことをしても、罪を重ねても、一切罰を受けないどころか、安定して儲け栄えているのです。<続く>

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2010年3月15日 (月曜日)

かにぱん

 コンビニにちょっと前までは必ずあったのに、今は全然なくなったものに「かにぱん」がある。いつも夜中にお腹がへってしまうひきこもりの非常食としても評価の高い、菓子パンである。菓子パンだけど特に味はなく、ほんのり甘い。その控えめなところが好きだ。

 かにぱんとほぼ同じ味でコアラパンというのがファミリーマートで売っていたが、これも姿を消してしまった。ここまで、反かにぱん包囲網がしかれると、何かの陰謀じゃないかと疑いたくなる。怪しいと見ているのが、スティックパンの連中である。かにぱんが消えると同時に売り場に躍り出てきた、スティックパンとそのバリエーション。食べてみたが、何かが足りない、夢がない。空腹を満たせばいいというものではない。

 ハトサブレーが鳩の形をしているように、かにぱんの蟹の形に意味がある。おいしさには見た目も必要なのだ。もう一度かにぱんを流通させて欲しいのですのう。かにぱん

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2010年3月11日 (木曜日)

神様のモニター

 お爺さんやお婆さんの中には、モニターがパソコンの本体だと思っていたり、最近はテレビでパソコンができる、さう勘違いしておられるかたもいらっしゃるでしょうが、そんな瀬戸内寂聴のような人は無視して、ついに買った液晶モニターについて語りたい。

 現在製作中のへっぽこ自作パソコン用に液晶モニターが必要、何を買おうか迷いましたが、ずばりこれが正解です。LCD-DTV222XBR。地デジが見れて、パソコンも見れて、ゲーム機も接続できる、約3万円の夢の液晶モニターです。シャープのAQUOSのようなちゃんとした液晶テレビとは比較にならないくらい、しょぼい画質ですが、十分使えるレベル。リモコンもついているし、21.6型ワイドとパソコン用としては大型で、もうお前、最高だよ!

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2010年3月 9日 (火曜日)

瀬戸内寂聴先生と行く!オペラ"愛怨"鑑賞ツアー 6日間

 いかがなものでしょうか。寂聴先生と行くドイツ・オペラ観戦ツアー。28万8千円なり。寂聴先生が台本を書いた、オペラがドイツで公演される。でもセリフは日本語。寂ちゃんと一緒に海外旅行に行ける夢の企画です。参加者のためだけのオペラ解説説法もあるとか。本気で行きたい。ピースボートを越えた。

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2010年3月 7日 (日曜日)

ぎっくり腰

 この世で一番情けない怪我、ぎっくり腰になってしまいました。腰の筋肉が肉離れをおこしたようなものです。尻や太ももまで、一緒につったようになり、真っ直ぐに立つ事すらままなりません。100歳のお爺さんのようです。

 ぎっくり腰になったらすぐに安静にするのが正解なのですが、甥っ子が遊びに来ていたため、痛みをこらえ、唯一の仕事である叔父さん業にせいをだしたため悪化。甥っ子次男を抱っこした瞬間、ぴりりと魔女の一撃、ゲームオーバーです。歩けなくなる。

 働きもせず、家の中をはいはいしている四十近い男の姿を、老いた両親がどのような気持ちで眺めていたか、それは言わない約束です。腰は命、大事にしなければなりません。

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2010年3月 4日 (木曜日)

内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について 6

 小早川秀秋、通称「金吾」です。金吾という言葉の響きが大変よろしいので、以後ひきこもり金吾と呼ぶことにしましょう。松尾山に陣取った金吾の軍勢一万五千、これ全て元ひきこもりだと思ってもらいたい。今はひきこもり状態ではないとか、準ひきこもりなどと、眠たい事をいっているわりには、たいして稼いでいるわけでもない、例の連中の集まりだと思ってもらいたい。ひきこもり家康公は、彼らにこちら側に寝返るよう要請しているのです。

 元ひきこもりだとか、脱ひきこもりが、ひきこもり西軍につく理由があるのだろうか。ハローワークでの屈辱を忘れたのだろうか。職業訓練だとか、若者支援だとかそんなぬるいこと言ってないで、コネで就職させろ。就労を支援できる人とは、コネをいくつも持っている人だけですぞ。ひきこもり三成や内閣府が、あなたに魅力的な就職先を紹介してくれるだろうか、否そんなことは絶対ありません。あなたが家臣(正社員)として、登用される(就職できる)ことはない。ひきこもり三成はあなたに言うだろう「そなたの努力がたりないのだ」と。いかがなものだろうか。

 好きな仕事につける人などいないと、自分を慰めていないだろうか。そんな人はいくらでもいる、好きなことで才能を発揮して大稼ぎしてる人が少ないだけだ。嫌な事を、生活や見栄のために、我慢することが忍耐だと思っているのが間違い。大きな喜びのために、ちょっぴりこらえるのを忍耐という。忍耐がひたすら続くようなら、奴隷ですな。ひきこもり金吾よ、三成や秀頼の手先として、率先して戦えばいくらかの恩賞にあずかるかもしれない。でもそれもごく一部の人だけで、その恩賞をめぐっていつものイス取りゲームが始まる。弱いもの同士の足の引っ張り合い。貴重なひきこもり支援の職員の座は、結局レンタルお姉さんのようなカメムシ女たちが盗み取っていくのだ。誰も得をしない。やつらを倒すことこそ、ひきこもり泰平のためになる。

 ひきこもり金吾の軍勢は、どちらに味方するのか。ひきこもり関ヶ原はまだ始まったばかりです。これからの展開、諸大名の動き、特に大大名斎藤環の動きに注目していきましょう。<取り合えず終了>

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2010年3月 2日 (火曜日)

内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について 5

 天下泰平の世にするためにも、ひきこもり三成こと川上憲人こそ打倒するべきです。いざ関ヶ原へと、その前にひきこもりシンポジウムに参加した、他のニ大名について紹介しておきましょう。

 齊藤万比古(国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長)。今気づいたが斎藤環とは「さい」の字が違う。国立病院の部長って、また部長だあ。世界精神保健日本調査の調査に基づき、ひきこもりは全国に25万人いると推定する。訪問支援、集団療法、就労支援でのひきこもり撲滅を目指す完全オールドタイプの部長さんです。小西行長にするのはもったいない、やめやめ雑兵です。新しい発想もない、考えを深めることもない。からっぽじゃないか。名字がサイトウであるというのが、一番の強みか。

 高塚雄介 明星大学人文学部教授(臨床心理士)。これは気狂いです。そもそも医者じゃない、カウンセラーです。最低偏差値大学の人文学部の教授です。ひきこもり、不登校に差別的で。治療→仕事→社会適応の三段強制。若者が憎い。ゲーム脳がよくないとか言って、若者批判をした人と、根は同じタイプ。

図表

 そろそろ本題に入りましょう。ひきこもり関ヶ原、武将配置図です。ひきこもり家康と三成の戦いの、勝敗を分けるであろう、例の軍勢について語らなければなりますまい。松尾山に陣取る、ひきこもり小早川秀秋についてでございます。<続く>

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