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2010年2月26日 (金曜日)

内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について 3

 さあ、ケータイ小説ひきこもり関ヶ原の続きを始めましょう。国家的ひきこもりイベント内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」、ひとつどうにも腑に落ちない部分がある。開催場所ですよ。なぜ東大の安田講堂でおこなわれたのか。全共闘か、と誰もが突っ込みをいれたくなるでしょう。だが安田講堂こそ今回のイベントの首謀者ひきこもり三成の居城なのです。ひきこもりシンポジウム出演大名の、肩書きをご覧ください。

伊藤順一郎  (国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰相談部長)
川上憲人  (東京大学大学院医学系研究科教授)
齊藤万比古  (国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長)
高塚雄介   (明星大学人文学部教授(臨床心理士))

 一目瞭然、東大教授・川上憲人がこの戦の首謀者、ひきこもり三成でございます。安田講堂すなわち佐和山城なのです。 「三成に過ぎたるものが二つ有り 島の左近に佐和山の城」という歌があります。「川上憲人に過ぎたるもの二つ有り 東大教授の肩書きに安田講堂」と置き換えるとぐっと分かりやすい。しかしいかんせん小大名にもほどがある。内閣府つまり秀頼・淀殿公認とはいえ、総大将の器ではない。

 形だけの総大将、毛利〝伊藤順一郎〟輝元の登場である。精神病の総本山、国立精神・神経センターの研究所の相談部長という、ちょっとレアな役職とはいえ、厚生労働省管轄の国立病院の人間をトップにすえ、ひきこもり家康と格の上で対等になろうという策であります。肩書き部長では、毛利秀元レベルのような気がしないでもないが。<続く>

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コメント

>>肩書き部長では、毛利秀元レベルのような気がしないでもないが。

国立精神・神経センターの長は「樋口輝彦」なる人物のようです。
今回の講座にも出席していませんし、身内の人間を代わりに戦場に送り込む辺り、西軍の留守番総大将のイメージにぴったりです。

投稿: 羽織ボク | 2010年2月26日 (金曜日) 23時33分

えッ!‥樋口が居るのですかッ!!

樋口と言えば、三成の盟友・直江兼続の旧姓がソレでありますぞッ‥!!(汗;

投稿: サビぬき。 | 2010年2月27日 (土曜日) 19時50分

輝元はあくまで大阪城を守るという名目で
出陣しないつもりなのですかな。

上杉の軍勢がひきこもり関ヶ原に
向かっているということでしょうか。今後の動きに注目ですね。

投稿: 勝山実 | 2010年2月28日 (日曜日) 19時09分

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