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2010年2月28日 (日曜日)

内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について 4

 どういう形にせよ国がひきこもり支援に関心を持ってくれるのは嬉しいことだなどと安心していていいのでしょうか。ひきこもり三成こと、川上憲人を見くびってはいけません。世界精神保健日本調査というめちゃくちゃを、研究費と時間と人を注ぎ込んで行なった張本人です。あなたはこの調査を受けたことがありますか。

 あるはずがありません、国内の一部(岡山1274人、鹿児島778人、山形770人、栃木550人、神奈川377人、長崎208人)の地域を恣意的に選んで行なわれた調査だからです。東京や大阪といった大都市では一切行なわれていない。作業に長い時間を要したため、最初と最後の調査の間には三年の年月が流れています、ちょうどひきこもりからニートへ世間の関心が移った時期ですよ。これが調査でしょうか、否違います。統計学的には0点です。さらに憤慨するべき事実を述べなくてはいけません。数少ない調査地のなかに神奈川県横浜市磯子区が含まれていることです。

 上九一色村と言えばオウム真理教、信濃町といえば創価学会、代々木と言えば共産党、では横浜市磯子区と言えば何か、コロンブスアカデミーでございます。ひきこもり版戸塚ヨットスクール。磯子区に人権がないのは横浜市民の常識です。ここを調査地に選んでいる時点で川上憲人による世界精神保健日本調査が、意識的にインチキをしていることが分かる。

 全国から無作為に抽出しろ、はっきりと評判の悪いひきこもり支援団体の本拠地を調査対象にするべきではない。過去に起こした事件を思い出してください。コロンブスアカデミー事件簿←長くなるのでまとめて別ページにしました。

 こんな殺人が起きるような施設は閉鎖になって当然だとお思いでしょうが、戸塚ヨットスクール同様、コロンビアアカデミーは 現在もはりきって運営中です。むしろ人が死んだあとに拡張し、お好み焼き屋コロンブスが新装開店、精神障害者の支援にも食い込んでいます。こんな問題のある施設で通ったり、働いている人たちのほうが、「不登校や家庭内暴力の少年」よりもずっと問題がある。<続く>

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2010年2月26日 (金曜日)

内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について 3

 さあ、ケータイ小説ひきこもり関ヶ原の続きを始めましょう。国家的ひきこもりイベント内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」、ひとつどうにも腑に落ちない部分がある。開催場所ですよ。なぜ東大の安田講堂でおこなわれたのか。全共闘か、と誰もが突っ込みをいれたくなるでしょう。だが安田講堂こそ今回のイベントの首謀者ひきこもり三成の居城なのです。ひきこもりシンポジウム出演大名の、肩書きをご覧ください。

伊藤順一郎  (国立精神・神経センター精神保健研究所社会復帰相談部長)
川上憲人  (東京大学大学院医学系研究科教授)
齊藤万比古  (国立国際医療センター国府台病院第二病棟部長)
高塚雄介   (明星大学人文学部教授(臨床心理士))

 一目瞭然、東大教授・川上憲人がこの戦の首謀者、ひきこもり三成でございます。安田講堂すなわち佐和山城なのです。 「三成に過ぎたるものが二つ有り 島の左近に佐和山の城」という歌があります。「川上憲人に過ぎたるもの二つ有り 東大教授の肩書きに安田講堂」と置き換えるとぐっと分かりやすい。しかしいかんせん小大名にもほどがある。内閣府つまり秀頼・淀殿公認とはいえ、総大将の器ではない。

 形だけの総大将、毛利〝伊藤順一郎〟輝元の登場である。精神病の総本山、国立精神・神経センターの研究所の相談部長という、ちょっとレアな役職とはいえ、厚生労働省管轄の国立病院の人間をトップにすえ、ひきこもり家康と格の上で対等になろうという策であります。肩書き部長では、毛利秀元レベルのような気がしないでもないが。<続く>

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2010年2月24日 (水曜日)

内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について 2

 悪口を言おう。内閣府主催のひきこもりイベント、公開講座「ひきこもりを考える」について、批評でも感想でもなく悪口を言うぞ。

 ひきこもり関ヶ原の合戦がいよいよ始まりました。働くまで待とう我らがひきこもり家康と、働かせてみよう自立支援三成との、序盤戦です。内閣府とは、豊臣秀頼のことです。若者自立塾廃止という形で、太閤秀吉が死んだのはご存知の通りですよね。苦難の安土桃山時代を経て、ひきこもり江戸時代がやってきました。しかし、それを喜ばない大名もいます。

 ひきこもりを働かせるを商売にして、国の補助金や寄付で生活をしてきた生臭い連中が東大安田講堂で挙兵したのです。水面下で対立してきた二大勢力の激突。まずは、ひきこもりイベント、公開講座「ひきこもりを考える」の第一部シンポジウムの出演大名の顔ぶれをご覧ください。

伊藤順一郎
川上憲人
齊藤万比古
高塚雄介

 誰だ、お前は。ひきこもりバブルに君臨した斎藤環でもなく、ニート長者玄田有史もいない、なんでも首をつっこんでくる香山リカの名前もない。働かせてみようホトトギス計画が全て失敗したせいもあり、ひきこもり諸大名が参加を見合わせたようです。鼻息荒いのはひきこもり三成ばかり。では、その三成とは誰なのか。<続く>

石田三成画像

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2010年2月22日 (月曜日)

内閣府主催公開講座「ひきこもりを考える」について 1

 けなしてみようと思う。平成22年2月13日(土)に東京大学、安田講堂でおこなわれた内閣府主催のひきこもりイベント、公開講座「ひきこもりを考える」です。国が主催するという、その一点でのみ注目されました。私は行こうか行くまいか迷った末、当日とても寒かったという理由で行きませんでした。ひきこもり本人の行動としては正解でしたが、ひきこもり名人としては行っておくべきだったかなと反省しています。実際行ってもいないイベントをけなすのは気がひけるというものです。

 まず、ひきこもりの大きな流れをここでまとめておきましょう。

 働かぬなら いれてしまえ ヨットスクール 信長
 ↓
 働かぬなら 働かせてみよう ホトトギス 秀吉
 ↓
 働かぬなら 働くまで待とう ホトトギス 家康

 とひきこもりに対する態度も時代と共に変わっています。今はひきこもり江戸時代に差しかかる寸前であると私は認識しております。ひきこもり=犯罪予備軍の時代を経て、若者支援・職業訓練と働かせてみよう太閤秀吉な時代が長く続きました。でも、朝鮮出兵が大失敗に終わったように、ひきこもりを賃金労働へと駆り出す計画は大失敗であります。<続く>

文禄・慶長の役

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2010年2月20日 (土曜日)

love 寂聴 第2号 通販開始

 zineをひきこもりの集まりに持っていって押し売るというスタイルでしたが、二月はそういう会がなくて困ってしまう。通販先行発売です。コピーで40部ほど作ってしまいました。本体価格20円+送料メール便80円=合計100円です。メールで、郵便番号、住所、名前、振り込み方法を教えてください。すぐにメールを返信しますぞ。

 支払い方法は、銀行振り込み、郵便振替、切手払い、あなたの作ったzineとの交換があります。どれでもお好きな方法をお選びください。第1号もまだ余っています、まだ読んでいない人はひとついかがでしょうか。

love 寂聴 第2号

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2010年2月17日 (水曜日)

ドメイン移管

 hikilife.comというドメインを一年間約3千円で契約しました。更新しないとこのドメインは無効になります。転送url及び転送メールとしてしか使っていませんでしたが、せっかくだからもう1年更新しますぞ。

 ドメインというのは自分で持つのではなく、銀行にお金を預ける感覚で、管理会社に預けます。昨年ドメインを取る時にさんざん検索して調べた結果、E-NETというところが一番安かったのでずが、その後一年でドメイン業界全体が価格破壊。デフレですな。お名前.comというところが、380円でドメインを預かってくれることが判明しました。しかも一年の更新料をおまけしてくれて、さらに転送url、転送メールのオプションも無料という。去年の値段はなんだったのだろう。

 安い、お薦め。好きなドメイン、***.comを取得して、後は今持っているHPなりブログに転送すれば、気分はちょっぴり贅沢な俺サーバーの俺アドレスもどきが楽しめます。新規でも380~920円。こんなに安いと、騙されているんじゃないか、何か裏があるんじゃないか、後からとんでもない請求が来るんじゃないかと不安ですが、今のところ大丈夫のようだ。

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2010年2月14日 (日曜日)

love 寂聴 第2号

 愛する人にzineを捧げるのが正しいバレンタインデーと聞いております。love 寂聴 第2号が今日完成しました。明日コンビニでコピーします。前回の第1号の一番多い感想は「えっ、お金取るの」というほろ苦いものでした。それを反省しつつの第2号です。

 今回は表紙を含めて、全8ページと減量。でも大きさはA5サイズと、4倍になりましたから、文の量はだいたい同じです。ページをめくる喜びが少ないが、完成度はあがりましたぞ。20円で販売予定。寂聴プリーズと声をかけてください。

love 寂聴 第2号

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2010年2月12日 (金曜日)

パソコンの資格

 パソコンいじりが趣味でありながら、無職であり続けたため、エクセル(表計算ソフト)というものを全く使いこなせないでいます。これではいかんのではと、簡単な教本を買ってきて、おこづかい帳やら住所録を作ったりしてみたのですが、必要性がないせいもあり、ちっとも頭に入ってきません。

 ならば、資格を取ろう。エクセルの資格を取るという目標を持てばやる気が出るし、自分の独学がどれくらいのレベルかが分かる。いろいろいい訳をつけては、学歴も職歴もない、そんな心の空白ゆえに、ひきこもりは資格に引かれていきます。心の弱さですな。

 資格の本を見ると、パソコン関係の資格が乱立していることが良く分かります。ろくな資格がない。受験料目当てで、うさんくさい民間団体が聞いたこともない試験をおこなっている。金さえ払えば合格できるのです。エクセルにしたって、何年か置きにバージョンアップしていきますから、数年前のパソコン資格そのものが、古くなるというか、価値がなくなるのです。ソフトが新しくなるたびに、取り直さないといけない資格とはいかがなものでしょうか。

 簿記三級の資格を取ろうと決心して二年以上が経ちますが、まだ一度も試験を受けていません。気持ちを切り替え、パソコン関係の資格をとろうとしたのですが、簿記四級という資格があることを知りました。高い目標は、低くさげる、これがひきこもり流。エクセルもパソコンも関係なし、簿記四級合格を目指そう。

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2010年2月 9日 (火曜日)

ぷりんてぃん

 メンヘラーのゴール。ご覧あれ。リストカットとか過食症は最終的に、こういう形で克服される。未女子日女(みめこひめ)健在です。ぷりんてぃんの公式ホームページはIEないと、うまく表示できないのが、Firefoxユーザーとしては残念。

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2010年2月 7日 (日曜日)

月刊 瀬戸内寂聴 第8号

 「人を愛するということは相手の気持ちを大切に思うことなのだ」。瀬戸内寂聴原作、水野英子作画、ブッダと女の物語より引用でございます。さて先日1月15日、漆サミットプ開会記念、瀬戸内寂聴講演会に行ってきました。当然、皆さんも行きましたよね。Eメールかハガキで応募した人の中から選んで、無料招待という我々のための講演会です。ようやく今年一年が始まったという気がしますな。

 love 寂聴発売からしばらくの間、断食ならぬ、断寂聴をしていました。寂聴先生について考えているだけで一日が終わってしまうからです。これではいかんと生活を改めたのですが、睡眠時間が増えたこと以外、特に生活に変わりがないとがはっきりしてきたので、寂聴先生解禁です。

 手短にthe 寂聴 第8号について語りましょう。

the寂聴第8号画像

 ばーん。講演会でもおっしゃっていましたが、前号の漆絵の表紙は大変評判が悪く、売り上げも過去最低とのことで、王道復古、和顔施復活。今回はゲゲゲの鬼太郎の作者、漫画家の水木しげる先生とツーショットです。お似合いのお二人だと思うのですが、寂聴先生はこの表紙の写真を気に入ってはいないようです。

 インタビュー中に〝土人〟という言葉を連呼し、億千万のお金を稼いだと豪語する水木先生を「意識がはっきりしていらっしゃらないようだ」とばっさり。第8号の目玉はあくまで、ノーベル物理学賞受賞者・益川敏英との対談。益川さんは意識がはっきりしている素敵な方だとおっしゃっていました。

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2010年2月 4日 (木曜日)

コンセント差込口 完結編

 ガシッとプラグが食い込まず、だらんとしたコンセントの差込口はゆるせない。憲法9条を拡大解釈して自衛隊を作ったように、電気工事に関する決まりごとを自分流に解釈しよう。コンセント差込口の交換は、工事ではない。部品の交換と、工事とは別のことであると。よって第二種電気工事士の資格など必要ないという結論に達しました。

 コンセントの差込口交換に必要なもの。感電して死んでもいいような、ひきこもりが一人。更に、プラスドライバーとマイナスドライバー。そして、パナソニック電工配線器具 埋込コンセントセット WTP1502WKを用意してください。コンセントセットは400円くらいでホームセンターなどで手に入ります。シンプルで安い、これ以外に選択肢はありません。

 作業は驚くほど簡単です。ちなみに私は「古いコンセントを交換しよう*1」「*2」というサイトをお手本にしました。五分ほどで、出来るはずです。ひきこもりへの特別アドバイスとしては、家族にブレーカーを切ると宣言してから、作業すること。勝手にブレーカーを落とすと停電と間違われ、作業中に家族がブレーカーを戻すおそれがあります。100Vで感電してしまいます。まあ、死にはしないでしょうが。

 働くことよりも、部屋の中を快適な空間にすることをまず第一に考えたい。それがひきこもり上級者への第一歩。きりっとしたコンセントに我ながら満足しています。こんなのでも電気店に頼めば作業料だけでも5000円くらいは取られますよ。

コンセント写真画像

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2010年2月 2日 (火曜日)

コンセント差込口 前編

コンセント差込口画像 こんなコンセントの差込口はいかがなものでしょうか。前々からイライラしていたのです。プラグを差しても、重力でぶらーんじゃないですか。半ケツ出してピップホップ気取りの若者のようです。しっかりとプラグが食いつかないのです。

 情けない。常に取れそうで意気地のない状態のプラグに我慢がならない。コンセントの差込口を新品にしようと、鼻息荒くホームセンターに行ってきました。部品は400円とお手頃です。ただ、コンセントの工事には、「第二種電気工事士」に資格が必要らしいのです。

 工事には資格は必要だが、部品の交換に資格は要らないはずだ。屁理屈で考えればそうなる。罰則もない。Do It Yourself、何でも自分でやってみよう。ブレーカーを落として、コンセントの交換と行きたかったのですが、家族が電気を使っている最中なので、電源を落とすことができず、今日の作業は中止。ドブロク作りにも似た、アウトローな部品交換に挑戦しますぞ。

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