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2009年11月30日 (月曜日)

月刊 瀬戸内寂聴 第7号

 京都寂庵に行って「お前には失望した。がっかりだ」と言ってやりたい。ファンがなんでも喜ぶと思ったら大間違いですよ。私は憤慨している。まあ、これをご覧ください。

the 寂聴 第7号

 ばーん、「the 寂聴」セカンドシーズン突入、通算第7号です…が、この表紙は何ですか。いつものドス黒い笑顔がないじゃないか。これじゃ愛せない、別れ話を持ちかけたい。ちなみに表紙の赤いうねうねは、漆絵です。芸術的絵画ということになりますな、三流の。

 漆絵作家のおじさんはあぶらぎっていて、寂聴先生を騙して一山当ててやろうとたくらむ山師そのもの、大変生臭くて結構なのですが、肝心の寂聴先生がおとなしすぎる。干し肉を喰らいドブロクを飲みながら、下手な漆絵をあざ笑うくらいやって欲しい。俳優のペ・ヨンジュンさんも漆絵を描くそうで、彼の作品「愛」が雑誌に載っている。弱々しい、ひょろひょろした赤い線で描かれた、まるでちょっと足りない子供の絵、とても世には出せない。ひどいが、今号唯一の見どころではある。 

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2009年11月27日 (金曜日)

無買日 ムバイデー

 一年に一度、日本では11月の最後の土曜日(2009年は11/28)が無買デーとなります。本当に必要なもの以外は買わずに過ごしてみようという、もったいない精神あふれる、反浪費社会の日なのです。

 ひきこもりであるなら必然的に無買エリートであるはずです。必要なものさえ買わないことがあるでしょ。こういうイベントがあること自体、ひきこもり中年男子にはうれしいことです。存分にリーダーシップを発揮して、しみったれ魂を広めていきましょうぞ。ムバイデー

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2009年11月24日 (火曜日)

甥っ子と付き合うツボ

 なめられる。こきつかわれる。この二点を肝に銘じておけば大丈夫。逆をやると甥っ子はすうーっと離れていきます。偉くもないのに、威張ってはいけません、見抜かれます。お手伝いとかさせてはいけません。お前が働けと、のちのち突っ込まれることになりますぞ。スキージャンプペア

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2009年11月21日 (土曜日)

ひきこもり家康

働かぬなら 働くまで待とう ホトトギス家康

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2009年11月18日 (水曜日)

ひきこもりフォトグラファー

 甥っ子と遊んでいると、一眼レフのデジタルカメラを持ったフォトグラファーが現れ、写真を撮り始めます。ママンです。篠山紀信きどりの老婆がカメラを構えると、甥っ子も叔父さんも、それまで遊んでいた楽しさをすべて忘れ、暗澹たる気分になります。

 被写体の気持ちなど考えていたら、写真家ママンの芸術は成り立ちません。いろいろな角度から、甥っ子の遊ぶ姿を撮りまくります。じゅうたんに寝転がり、下から見上げるアングルで、絶妙な会心のショットを狙います。困惑した甥っ子と、その後ろには地獄の眷族を引連れた阿修羅大王のような表情の叔父さん。世に出せない、門外不出の写真が今日もまた出来上がりました。カメラマン

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2009年11月15日 (日曜日)

寂庵だより 九月号

 前月号から一週間ほどで、寂庵だより九月号が届きました。週刊寂聴ですよ。太っ腹にも2009年寂聴卓上カレンダーのおまけつき。寂聴グッズ通販のカタログも送ってまいりました。

 寂聴商事こと、ほほえみ倶楽部ではたくさんの商品を扱っております。数珠、カレンダー、ダイアリー、写経セットなど盛りだくさん。一押しは、天然石ブレスレット念珠「パワー水晶」ぱーぷる 価格  10,500円(税込)です。寂聴先生、法律すれすれですぞ。ぱーぷるコスメなる化粧品も販売しています、寂聴愛用とのことですがいかがなものでしょか。俗世間にどっぷりとつかりきった商人魂、ただただ感服するのみです。パワー水晶「ぱーぷる」価格 10,500円(税込)

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2009年11月12日 (木曜日)

寂聴ブッダ最後の旅

 生前最後の2年間はブッダのように全国を説法してまわりたい、と寂聴先生はかねがねおっしゃっていました。2009年、ついに寂聴ブッダ最後の旅が始まりました。

 高齢と暴飲暴食のため寂聴先生の寿命も風前のともしび。もともと講演を多数おこなうお方ですが、更に特別講演「遊行」と題し、精力的に全国説法ツアーをおこなっています。チケットは4,200円。横浜ベイシェラトンでおこなわれるディナーショー形式のものは12,000円です。尼僧がディナー? 戒律も精進料理も無視した、破戒僧の最後の説法は迫力がありそうですね。もう後がない。どれでもいい、値段が高いなどと言わず一度は見に行くべきですよ。寂ちゃん

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2009年11月 9日 (月曜日)

和顔施

 寂聴先生のお得意話に、お布施の話があります。お布施には三つのやり方があって、ひとつはお経を読むこと、もうひとつはおさい銭を払うこと、もうひとつがぱーぷるお薦めの和顔施です。和顔施とはにっこりと微笑むこと。ほほえめば、お経を読んだり、おさい銭を払ったりするのと同じご利益があるのです。だから寂聴 先生はいつもどす黒い笑顔でほほえんでおられます。ひざの痛みを隠してにっこり、という注釈入りで寂庵だよりには先生の和顔施ショットの写真が載っています。アイドルですよ。和顔施

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2009年11月 5日 (木曜日)

寂庵だより 8月号

 瀬戸内寂聴ファンクラブ通信ともいえる、年間購読冊子「寂庵だより」。ようやく8月号が届きました。いつくるのか、寂聴先生はまだご健在なのか、はらはらしながらの購読です。内容を簡単にご紹介しましょう。

  「ひざが痛い」。これが今号で寂聴先生が言わんとすることのすべてです。完全なご老人の愚痴なのですが、寂聴先生が語ると生臭く身勝手な感じがして、私にとっての最高の幸となります。寂聴だより

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2009年11月 1日 (日曜日)

Fonte 安心ひきこもりLIFE 最終回

 11/1号Fonteで、連載のコラム安心ひきこもりライフが終了です。また甥っ子以外の誰からも相手にされない、日陰の生活に逆戻りです。本屋でも一般の図書館でも手に入らないのが残念なのですが、国立図書館か不登校の親御さんを見つけ出して、借りて読んでみてください。全12回こじんまりとした、ひきこもり初心者向けコラムです。

 ちなみに前回の連載で、勝山商事オリジナルTシャツプレゼントのお知らせを載せました。応募者少数のため、抽選なし全員当選です。ほろ苦いメモリーがまたひとつ加わりましたぞ。Tシャツ

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