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2009年10月29日 (木曜日)

ひきこもりファッション

 もし、ひきこもりになれないのなら、お百姓さんになりたい、さう思ふ。ひきこもりファッション=ユニクロですが、最近服の素材が軟弱になってきているでしょ。ふわふわしていると申しましょうか、耐久性がない。冬の焚き火に負けて溶けるようなのを着てお百姓は出来んでしょ。

 ワークマンに転向する。働いていないのにワークマンはあんまりだと考え作業服店は避けていたのですが、仕方がありません。ゴリッとした男らしさを求めて、ワークマンへ初めてのお使いです。今回の目的はジャンパー。入店してちらっと見ただけでも、ゴリゴリのジャンパーがずらりと並んでいます。似たような色、似たような形、土方ジャンパーしか置いていない潔さ。

 どれも同じなので、安いのを買いました。2,300円。ドカジャンではなく、正確にはカストロコートといいます。試着して、びっくりするくらい自分に似合うので驚きました。一生カストロコートで生きていこう、さう思いました。カストロコート

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2009年10月26日 (月曜日)

八丈島リターン

 八丈島に旅行に行きました。否、行くつもりでした。片道10時間の船旅です。乗り物酔いに怯えながらの船旅で、寝れば酔わないだろうとすぐに毛布に包まり眠ること10時間、どういうわけか、フェリーが三宅島の近くで停泊しています。天候が悪いので港に接岸できないのです。

 急遽そのまま、東京にUターンすることになりました。合計20時間、船底の和室にごろ寝して過ごしましたよ。東京竹芝発、竹芝行き、20時間の旅。いい経験をしました。乗り物に弱い人への朗報、エスエス製薬のアネロン「ニスキャップ」は効くぞ。眠気は強いが、全然酔わない。次は小笠原諸島へ行きたいな。船旅片道25時間です。たぶん三宅島

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2009年10月23日 (金曜日)

チャイム

 家のチャイムが「ピンポーン」となると、じっと息をひそめ耳をすまして、あたりの様子をうかがう。そんな習性がいつまでも抜けないのは私だけでしょうか。甥っ子が家に遊びに来たときに最初にいう言葉は「あれ、叔父さんいないの?」です。完全に気配を消しているわけですな。Chime

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2009年10月20日 (火曜日)

戸塚ヨットスクール

 戸塚ヨットスクールで女性自殺、というニュースがありました。4人殺して、たった懲役6年でおなじみの戸塚ヨットスール校長、戸塚宏。入塾にはまず335万円を払い、毎月生活費として11万円払う。何がどうなると、こんなことか成立するのだろうか。戸塚校長その人が、非行・犯罪の頂点にいるのに。戸塚宏

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2009年10月18日 (日曜日)

13歳のハローワーク

 13歳のハローワーク 公式サイトというものを見つけたので、いろいろ調べてみました。ひきこもり中年男子37歳のハローワークです。

 思い出から見るタイプ診断をやってみたことろ、冷静な実力者、徳川家康タイプと判明。鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス。なるほど、家康公とは分かり合えそうな気がします。徳川家康には、大きな自然に関わる仕事、花と緑を扱う仕事が向いているとあります。やはり行き着くところはお百姓さんのようですな。ぜんぜん、家康じゃないのう。家康

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2009年10月15日 (木曜日)

はとポッポCDデビュー

Take HEART  我らが総理大臣、はとポッポこと鳩山由紀夫がCDデビューします。鳩山由紀夫/Take HEART ~ 翔びたて平和の鳩よ ~。若かりし頃の鳩山首相がうたう“はあとそんぐ”です。今から20年前、衆議院に初当選した時に自主制作した幻のプレミアレコードが、いよいよCDで復刻されるという。名曲だ、紅白出場も夢ではない。ていく はあぅ~♪

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2009年10月12日 (月曜日)

瀬戸内寂聴ファンクラブ

 ひきこもりノイローゼをこじらせて、カウンセリングを受けた時やらされたことに、将来やりたいこと、夢を書くというものがありました。50個以上たくさん書いたうちのひとつが「ファンクラブに入る」というものです。

 ぱーぷる寂聴ファンとして、寂庵だよりを年間購読することにしました。月一回、小冊子が送られてきて2,500円は安い。早速、最新号である、7月号が送られてきました。発行が遅れているとのことです、じゃあthe寂聴なんてやめればいいじゃん、なんていう突っ込みはなしです。

 寂聴だよりに載っている巻頭エッセイのタイトルが「まだ生きている」。いたわるしかありません。ブログのような寂聴日記。人生相談のコーナーもある。回答は仏教の教えを適当に並べ立てたあと、「私の本でも読み、精神を高めてください」でしめるという素敵なもの。切りがないので、ここまで。寂庵だより

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2009年10月 8日 (木曜日)

DS修理

 ニンテンドーDSを甥っ子に貸したところ、壊れて帰ってきました。やっぱりでございます。これくらいで怒るような叔父さんではありません。ただ甥っ子のいい訳がひっかかるのです。僕だけじゃない、弟も壊したと言うのです。

 誤謬の訂正。人間の弱さの習性で、間違いを犯すと、わざと似たような間違いをして、ごまかそうとすることです。瀬戸内寂聴が断食に失敗したあと、3日断食というイベントをおこなって、全部うやむやにしようとする行為と同じです。

 落として壊れたDSを、3歳の弟に渡し遊ばして、更に壊れることによって共犯者に仕立てたあげる。叔父さんの怒りを、自分以外の者に向けさせようと、子供が必死で考えた完全犯罪です。ひきこもりホームズには一切通用しません。「犯人は一人、最初に壊した人が悪い」と断罪、びしっと言ってやりましたよ。

 DSの修理代は、上と下の画面をつなぐ蝶番(ちょうつがい)の部分を直して貰って、2,600円。修理代としては安く、ゲーム機も綺麗になって満足です。任天堂はいい仕事しますよ。DS

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2009年10月 5日 (月曜日)

ひきこもり沼

 つくづく、場というものは澱んでいなければならない、と思う。お呼びでない主が、堂々と中央に鎮座してこそ、成熟した場と言える。居場所というものには、必ず苦味があるものです。居心地がいい場所と感じるのなら、自分がその沼の主になっているということ。場の雰囲気を良くもすれば、悪くもしているのが自分ということなのだから、ひきこもり沼に沈殿する主としては心苦しい。結局、主なりの責任感と呵責により、居心地が悪くなる。

 澱まさせず、流して通過させようとするなら、場にはならない。居場所は一生ものである。時間が経つと追い出されるような、カラオケボックスのようなものは、居場所の対極にあるもの。生涯居続けの場所、という観点から場作りをしていけば、おのずとこじんまりした小さなサークルになるはずです。ひきこもりのための「沼」づくり、澱みこそ肝要であります。五色沼

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2009年10月 2日 (金曜日)

アオムシ・メモリー

 キャベツと言えばアオムシ。家庭菜園においてアオムシに葉っぱを食べられないキャベツなど、ひとつもありません。スーパーで売っているつるつるキャベツは農薬まみれの危険な野菜なのですよ。

 畑仕事の一環として、キャベツの葉っぱを裏返しては、アオムシを探し、見つけ次第ぷちっと殺生をしています。ブッダの教えに反するのことで、心が痛みますが、アオムシ君は大食らいです、放っておけばキャベツは芯だけになってしまう。

 畑を舞う白い妖精、かわいらしいモンシロチョウが、アオムシの生みの親です。お百姓さんにとっては害虫だったのですな。かわいい女の子に話しかけられて浮かれていたら、創価学会の勧誘だった、もしくはアムウェイの勧誘だった、そんなほろ苦い思い出とリンクします。まったく腹ただしい。ちなみに私の知り合いに、マルチ商法の勧誘と知りつつ、でもこれをきっかけにかわいい女子と付き合えるかもしれないと考え、お金を失い、女子とも付き合えず、ノイローゼになったひきこもり男子を知っております。

 アオムシの退治をしながらそんなことを思い出しました。モンシロチョウ

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