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2009年1月31日 (土曜日)

ひきこもり風林火山

 コメント欄を読んで、有名な風林火山は武田信玄のオリジナルではなく、もともとは孫子の兵法に出てくる言葉だ、という豆知識を思い出しました。オリジナルを読み返して、皆さんにご紹介しようと本棚を探しましたが見当たりません。でも暗誦している部分が少々あるので、その部分だけ書き記しておきます。

「逃げ回ること風の如く
引き篭もること林の如く
他人を批判すること火の如く
たまの外出は陰の如く
働かざること山の如く
親子いがみ合うこと雷(いかずち)の如し

食を掠むるには夜を
眠をむさぼるには昼を
万事かのように動く

急がず寄道
先んじて働かば負ける
此れひきこもり軍法なり」風林火山

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コメント

教わる事なくとも自然と覚えるひきこもり軍法、しかしながら忘れる輩が多く残念な事です。

投稿: 闇色二郎 | 2009年2月 1日 (日曜日) 18時22分

深いですね
心にしっかり刻み込んでおきます

投稿: 寂聴 | 2009年2月 2日 (月曜日) 05時16分

そこまで、続きがあるんですね。
これが本当にある言葉だと、
思わず人に話してしまいそうですが……
それはよしておきます。

投稿: ろって | 2009年2月 2日 (月曜日) 20時24分

逃げ回ること風の如く。
今、まさに葬式から逃げました。
自分がひきこもってるって事を
繊細で傷つきやすいって想ってくれてた人なので
わかってくれると思います。
墓参りはちゃんと行きたいです。

投稿: スラッグ | 2009年2月 3日 (火曜日) 15時27分

ひきこもり軍法を忘れなければ
ひきこもりがこじれることもありません。

心の石版に刻み込んでおいてください
声に出して読みたい軍法です。

元は漢文なので、いろいろな現代語訳が
あると思いますが、だいたいは合っているはずですよ。

親戚の集まりから、風にように逃げさる
まさに孫子の教えの実践ですね。
敵を知り、己のひきこもりぶりを知れば百戦して危うからずです。

投稿: 勝山実 | 2009年2月 5日 (木曜日) 22時52分

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