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2008年11月15日 (土曜日)

レンタル金剛力士

 迷惑極まりない、ひきこもりへの訪問活動を阻止するため、NPO法人ひきこもり支援団体「さつまいも」が立ち上がりました。

 二体の金剛力士が、レンタルお姉さんらが入り込むことを防ぎ、守護神としてひきこもり部屋を守ります。おんな便所虫どもを金剛杵でぼこぼこにしたあと、「余計なお世話だ」「3ヶ月で30万円はぼりすぎだ」「ほかにやることがあるだろう」と怒声をあびせ、追い返します。

 こういうバカなことはすぐにやめるだろうと思っていたのですが、いっこうにやめる気配がない。被害者は増えるばかりです。ただでさえ、うるさいママンやダディーに攻め立てられているのですよ。ひきこもりにとっては日々が、本能寺の変。光秀の軍勢に攻めたてられ、働け槍をりゅうりゅうと突かれ、出てけ火弓をあびせられ続けです。そこに加勢する卑劣な連中に屈してよいのでしょうか。

 NPO法人ひきこもり支援団体「さつまいも」の新サービス、レンタル金剛力士仁王セットを是非お試しください。金剛力士像

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コメント

日本の国のひきこもりの定義では、何もやる事が無い人、やりたくない人、こもっている人・・・などとどちらかと言えば、よからぬ方向にとらえられているようです。

レンタルお姉さんは、そこに漬け込んできたのでしょう。
全くもって卑怯としか言いようの無い感じです。

しかし、レンタルお姉さんもまた、ある意味ひきこもりなのかもしれません。
それは、他にやる事が無いのかというと、やはり何もやることがない。
やる事があれば、すでにそっちの方に行って行動しているはずです。
また、お金を持っている=幸せと言う原則的方程式の常識というものの中にひきこもっているということです。

お金はすでに、その価値を失ってきているようです。
例えば、救急搬送されるべき、救急車で、病院をたらいまわしにされ、そして亡くなってしまうのは、お金をもっていても、病院側から拒否されてしまえば、お金もただの紙切れや金属片の価値しかないのだろうと考えるからです。

お金の価値は、そのお金を払う事によって得られる物品や、サービスがあってこそ成り立つものであり、そのサービスや物品がその価値に至らない時は、お金も当然価値がなくなるとい言うことでしょうか。

そのことに気づかず、レンタルお姉さんのように、お金もちという常識の中にひきこもっている事を分かっていないのは、滑稽なかぎりです。

日本人は、常識にひきこもっているひとが、なんと多い事か!
ひきこもりなんて、人のことを行っている前に、自分自身はどうなのかと考えるべきです。

ひきこもり相手に、3ヶ月で30万なんてお金を儲ける事に期待している時点でおかしな話ではあると思います。

投稿: ぴえろ | 2008年11月15日 (土曜日) 22時14分

3Dバーチャル映像の金剛力士像が発明されれば効果抜群です。
われわれで開発しましょう!

投稿: 僧正 | 2008年11月16日 (日曜日) 08時14分

はじめまして。

レンタルお姉さんというものが、そんなにマンエンしているんですか。初めて知りました。そして、それを必要としている人がいるのですね?

それって、つまり小学校に入った時、お世話係になってくれる近所の上級生みたいな?感覚でしょうか?

しかし、有料となると=ビジネスなんですね…レンタルお姉さんで稼いで海外旅行でも行っちゃって~とか?

なんか、疲れるな~

私は、主婦兼自営業なんですが、これってある意味引きこもりかな~と思えてきました。

出勤する必要がないし、会うのは気の合う友達だけ。時折、仕事がらみの外出。できたら家族ともすれ違いたいって感じ?

これ、隠れた引きこもりですかね。もちろん、子供の学校とか地域の行事、親戚付き合いは最低限最小の力加減でやりとげます。

んで。現在、子供に引きこもられかけているんです。引きこもり親子?手に手を取り合って引きこもり合っていけばいいのかな。

それも別に不都合ではないような…なんて親の発言とも思えませんよね。

母が娘を長い間、監禁していて大人になっても3歳程度の知能しかもっていなかった、という事件ありましたよね?

親子って難しいな~

引きこもりって、真面目な人が多いですよね?適当%低いっていうか。今の世の中、いい加減過ぎますもんね。「教育界金まみれ」って新聞のタイトル、大納得ですよ。

レンタルつながりでいくと、介護保険ってのは、やはりレンタル家族って感覚でしょうか?とすると、レンタル自分ってのもどこかでお願いできる感じなんでしょうか…別の自分になりたいな。ってあったような。

投稿: うずまきパン | 2008年11月16日 (日曜日) 08時51分

ひきこもり青少年の家にレンタルお姉さんが来るのであれば、ひきこもり中年男子の家には、年齢のバランスをとってレンタルおばさんがやって来るのでしょうか。

「毎日が本能寺」というのは、長年荒行を続けてこられた勝山名人ならではの味わい深い名言です。

投稿: おぶろもふ主義者 | 2008年11月16日 (日曜日) 18時11分

悪い意味でのひきこもりビジネスとして
「訪問活動」をやってる腐れNPOが
けっこうあることを知りました。ショックですなあ。

バーチャル映像はお金がかかりそうですね。
金剛力士のキグルミから始めたい。われわれでやってみませんか。

誰も必要としていないもののひとつが、
レンタルお姉さんの訪問活動なのです。
新興宗教が売る、幸せになれる壷のようなものです。

レンタルおばさんか…、年齢的にはそうならざるをえない。
そうか、そうだったですね、
今まで気づきませんでした。

投稿: 勝山実 | 2008年11月16日 (日曜日) 22時13分

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