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2008年11月 7日 (金曜日)

勝ちに行こうぜ

 ひきこもりカレンダーの最後は「勝ちに行こうぜ」という言葉で締められている。その勝ちに行ったかつちゃんが、地面につっぷして泣いているよ。

 あれ以来、ずうっとつっぷしたままだよ。腰がくだけて、立ち上がることができないでいるよ。全部親が悪いと言っていた頃は、まだよかった。その情けなさに、存在価値があったから。ちゃんと生きようなどと考えて、職業訓練に興味を持ち始めて、いっぺんにだめになった。

 要するにひきこもりとしては完璧になった、パーフェクトだ。Hikikomori

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コメント

どうもです。生まれてこのかたずっと負け通しのカクタスボーイです。
訳あって、まる2日間精神的地獄をさまよっていました。自分の幼稚さと不甲斐なさとヘタレ加減を再確認、です。ひきこもりパーフェクトに、ほんの少し近付いた……ですかね?

投稿: カクタスボーイ | 2008年11月 7日 (金曜日) 22時49分

勝山さんの本、横浜市の瀬谷図書館に所蔵されています。

ここでお借りしたわけですが、最後のキーワード、勝ちに行こうぜの部分が非常に気になっていました。

勝ちに行く・・・価値に行く・・・と言う事を感じ、するとひきこもりを継続する事により、意味不明な常識を超え勝ちに行く、ひきこもりの本当の存在意義を見出し、価値がある方向に行く。

ひきこもりの時代は、まだ来ていませんが、求められる時がくると思います。
その時、勝ちに行った、価値に行ったということになると思います。

常識はいつも、お金持ちの力持ちの味方ですが、真実と大幅に離れる方向に進むと、元に戻されると思います。

投稿: ぴえろ | 2008年11月 8日 (土曜日) 01時25分

はじめまして。
せんえつですが、

「31年」の所を読んで、最初、そう、勘ちがいしてたのですが、
「おいっこカレンダー」って、勝山さんが、書くって いう手も‥‥‥ ?

どう でしょう か?

投稿: コウちゃん | 2008年11月 8日 (土曜日) 05時42分

ひきこもりとしての完成度を高める、
素晴らしいことじゃないですか。進歩だと思います。

価値にいく、いいですね。
ひきこもりの時代が来る、10年後にきっと来ます。

ボクが書くおいっこカレンダーも、なかなかのものになると思います。
まあ、さんざんこのブログに書いておるのですか。

投稿: 勝山実 | 2008年11月 9日 (日曜日) 01時38分

勝山さん!
遅まきながらで失礼いたします。
アマゾンのマーケットプレイスで購入した、「ひきこもりカレンダー」読ませてもらいました。
ぜひ、今こそ、
「ひきこもりカレンダー その後」
を出版するべきだと思います!!!!
大応援しています!!!

投稿: あなすたしあ | 2008年11月 9日 (日曜日) 01時50分

どうも、レッサーモヤイです。
またブログ始めました(懲りない?)。今度は消しません。

一日ゼロ善な者のブログ
http://yaplog.jp/lessermoyai2/

この世のひきこもり全員がブログを始めたら、世の中変わるかな?

投稿: レッサーモヤイ | 2008年11月 9日 (日曜日) 18時39分

「ひきこもりカレンダー その後」のかつちゃんの倒れっぷりは
ぜひこのブログでご堪能ください。

始めたりやめたり、書いたり消したりは
ひきこもりブログの特許ともいうべきものです。
ひきこもりがブログを継続してくれれば、世界はピースになりますよ。

投稿: 勝山実 | 2008年11月 9日 (日曜日) 20時40分

再度コメント記入失礼します。

はじめたり、書いたり、消したりは、やはり特権であると、僕も思います。

この行為は、泥の中から一粒の砂金を取り出すようなことと似ていると感じます。

泥から一粒の砂金を取り出すのは、もう本当に気が遠くなる感じがしますが、もんもんと自問自答し、更に色々やってみて失敗を繰り返し、様々な葛藤を体験して、ようやく一粒の思想にたどりつけると思います。

このプロセスは、やはりこれからの時代大事なのではないでしょうか。

いっぱい、体験し、経験をしておくと、時代が追いついてきた瞬間、自分自身の熟成された思想が花開きます。

いつ、その時がくるか分かりませんが、今の時代の崩壊ぶりは、目も当てられない状況になりつつあります。

ということは、かなり近いうちにこのような自分たちの時代になるのではとひそかに企んでいるのであります。

投稿: ぴえろ | 2008年11月10日 (月曜日) 01時50分

勝山兄さん、こんにちは!

僕は忘れっぽいので、読んだ内容の大部分を忘却。また『ひきこもり』カレンダーを読みたくなってきました。

勝山さんの本は北九州市の図書館にも所蔵されています。

投稿: 僧正 | 2008年11月11日 (火曜日) 17時41分

勝山実さまの著作「ひきこもりカレンダー」。読みやすいですね。文は書くの好きなのですか。続編を期待しています。

投稿: ついてる | 2008年11月16日 (日曜日) 21時59分

ゴールドラッシュとは無縁の川のほとりで
一粒の砂金をさがす人、それがきっとひきこもりなのでせふな。

北九州の図書館にもあるとはうれしいですね。うれしいばい、と言うべきでしょうか。

このブログが続編だと思って、そっと見守っていて欲しいです。
勝ちに行こう、の件はうやむやにできたらいいなあ。

投稿: 勝山実 | 2008年11月16日 (日曜日) 22時22分

一週間の始まりですね。
この時間、引きこもりの人は寝てるのかな。ちなみに、うちの子供は寝てると思います。(ノ_-。)

引きこもりの先には何があるのかな。

引きこもりでない人の先にあるものも、全然予測不可ですが。

しかし、どちらにしろ、必ず先にあるのは 死 でしょう。

人は人を救えない、と夜回り先生が書かれていましたが、どうしたら正解な生き方ができるんでしょうね。わからないです。

でも、声あくまでデカク、態度あくまで図々しく。そんな風で、まともっぽくデリカシーなくセンスなく生きたくもないと思っています。

ここには、今まで、親の書き込み参加はあったんですか?

私なんかは、親かな?って程度の親ですけど。
虐待したこともないと思うし、フレンドリーな関係だったように思うし、自分の子供の頃より成績も良かったから、喜び&意外~って感じだったのにな~

厳しくずる賢い世の中に適応できなかった、ってことでしょうか。

私も近所のガハハ的おばちゃんには関わらないように生きてますけど。

投稿: うずまきパン | 2008年11月17日 (月曜日) 11時04分

私は勝山氏の、小説家になりたかった夢は、「ひきこもりカレンダー」で、平成の(ひきこもり無頼派私小説家)として、果たしていると思うのです。

そしてその続編ともいえる、このブログは絶妙なスタンスの文で大変面白いです。

今は、fonteに連載されている勝山名人の記事が読みたいであります。

100万人いるひきこもりのなかで、これだけ豊かな語彙と、表現する力を何人が持っていることでしょう。

ひきこもり100万人の代弁者・先駆者として、今後も活躍を期待しつつ、見守っています。

投稿: ヒルティー | 2010年1月 6日 (水曜日) 17時06分

fonteは国会図書館にしか置いていないので
まとめて読める冊子にしたいですねえ。

投稿: 勝山実 | 2010年1月 7日 (木曜日) 20時24分

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