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2008年11月24日 (月曜日)

知恵

 ひきこもりを引き出そうとする人間に欠けているのは知恵です。知恵がまったくないから、ああいうことができるんだ。長田百合子やら戸塚ヨットスール、レンタルお姉さんにタメ塾と、共通するのは知恵なしぶりでしょ。親切と余計なお世話の区別がつかない。すべてが腑に落ちた。

 ひきこもりの悲しみとは、知恵の悲しみ。こんなことやっていて、役に立つんだろうか、これは本当に必要なことだろうかと、気づかずにすめばよかった、あれやこれに気づく、全部知恵が悪い。サルに近いほうが生きやすい、でも一度知恵がついてしまえばモンキー原人には戻れない。中途半端な知恵なもんですから、どうにもならないのです。

 なのに引き出そうとする連中は、サルになる訓練を、ひきこもりに強要する。「ワイは猿や!」とは長田百合子のセリフだと聞いております。知恵を封じ込めて、生きていこうなんて不自然じゃないですか、それに非人間的。

 知恵がない人は扱いが楽だ。おだててやればいい。自分の考えに自信のなく、人づきあいが面倒な人も、こういう知恵のないおせじの通じる人間なら安心だろう。人間と動物だ。餌さえ与えておけばいい。

 自分が批判にさらされたくない。勇気がない。面倒くさいことはしたくない。そんな、ひきこもり支援をするふりをする人が、この知恵なしどもに支援を一任、丸投げするのも無理はない。Osada

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コメント

日本は戦争時代からか、右向け右!左向け左!小さく前習え!休め!などという号令をかけると、皆その通りに動く。
号令どおりに動かないと、異端とされ精神的に脅迫と言う形で、少数派の人を追い詰める。

学校なんかは、よくよく考えてみるとアウシュビッツのような強制収容所みたいなものでしょう。

さすがに命まで取られませんが、自分の個々の考えを捨てさせる教育は、それに近いかもしれません。

この様な人たちが、少数派で、自分の考えを持ち、行動する人たちを、間接的に、時には直接的に常識と言う多数派脅迫思想という号令をかけてきます。

自分の考えを持たなくなった生物は、もはや横浜動物園ズーラシアの動物、オカピなどと同じようなレベルになってしまっているのでしょう。
でも、オカピは、えさをもらう時以外は、柵の中を駆けずり回ったりしているので、まだ自分の考えのもと、行動しているのかもしれません。

自分の考えを捨てなさい。
自分の考えを持って行動しては、社会の問題になります。
と言って、言葉の圧力や、ヨットスクールのような極限の状態を擬似的に作り出し、号令に従わざるおえない状況をこの国は進めている様です。

何かで聞いた話ですが、体育会系という系列の方々がいらっしゃいますが、会社ではこれらの方々をウェルカムしている傾向があるようです。
それは、さわやかだとか、ハキハキしている、さっぱりしているという感じを前面に出している様ですが、実は、本当のところは、号令に従うからだそうです。

スポーツの世界では、極限状態の中、意識モウロウ・・・そして、上下関係絶対服従と言う暗黙の了解があるようで、これが企業には都合が良いそうです。

でも、これからはこんな状態が続くとは思えません。
今までの時代、こんな感じできたところ、こんな時代になってしまいました。

投稿: ぴえろ | 2008年11月25日 (火曜日) 20時34分

オカピからの脱却、そのために
ひきこもっているのかもしれません。
自分の頭で考えて、生きるのが人間ですから。
ちなみに、オカピはキリンの仲間だそうです。

投稿: 勝山実 | 2008年11月27日 (木曜日) 18時46分

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