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2008年9月24日 (水曜日)

Fonte

 たぶん9月15日号Fonte(旧名・不登校新聞)のどこかにボクのインタビューが載っているはずです。雑誌ではなく新聞です、小さいタブロイド紙の大きさで、8ページのもの。原稿は確認しているので、内容は分かっているのですが、実際どんな感じで仕上がっているのか見てみたい。

 ネットで検索したところ、横浜の中央図書館においてあることが分かりました。ひきこもりの巡礼地として知る人ぞ知る図書館です。日本一ホームレスの多い図書館ではないでしょうか。本だけでなく、CDやDVDもあり、視聴することができます。自習室もあり、浪人生も多い。平日の昼間は、俺に任せろと言わんばかりの、頼りになる図書館です。不登校記事満載のFonteの読者に相応しい場所ですよね。

 なのに、どうしたことでしょう。あるはずのFonteはありません。あったのは、一年以上も前のバックナンバーだけ、聞けば購読を中止してしまったそうです。図書館員の人が大変親切で、最新号が読みたいボクのためにコンピュータでいろいろ調べてくれました。でも、神奈川県内の図書館になく、東京都の図書館にもない、唯一あったのが国会図書館でした。あなたは、自分のインタビューを読むために永田町まで行けますか。

 インターネットは情報を調べるのにすごく便利だけど、公式サイト以外は、裏を取ることが出来ない。情報の原典にあたってこそ、ひきこもりジャーナリストでしょ。Fonteは稀少なものですが、関心のある人は是非、手にして保護してもらいたい。では、国会図書館で会いましょう。Img067

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コメント

横浜中央図書館ですね。
近くにはさまざまな娯楽施設がありますが、昨日僕は、すぐ近くの神奈川県立図書館に行きました。
ここでは、本のほかにCDなどの貸し出しがあり、また開館50周年を超えた古い雰囲気の図書館の為、結構行っています。

中央図書館よりも、人が少なめというのも、人間関係不安のある僕にはよい居場所です。
ここは、地下に食堂あり、DVD、レコード、ビデオ、CD、LD、カセット鑑賞と、CD、ビデオ、カセット、確かレコードも借りることができると思います。

横浜市の図書館もいっぱいありますが、その中にもおいていないというのは不思議な感じです。

図書館は、冷暖房完備、インターネット、音楽鑑賞、長時間滞在していても大丈夫。
よい居場所ですね。

投稿: ぴえろ | 2008年9月24日 (水曜日) 22時27分

以前、国会図書館に行ったことがあります。
別に用事があったわけじゃないんですが、登山家にとっての富士山、フーゾク・マニアにとっての吉原みたいなもので、図書館愛好家の僕としては一度は参拝しておくべきだと思い、社会科見学気分で行ってみたのです。

閉架式の図書館なので、直接本棚の前に立って面白そうな本を取り出して読んでみることはできず、一々読みたいものを用紙に記入してカウンターに提出しなければならないところがめんどくさかったです。

建物の中は矢鱈だだっ広く、資料調査の場としての機能しか配慮されてないので和めるという雰囲気はありませんが、てきとうな本を借り出して読んでいると、ひとかどの研究者になったような感じがして、ちょっと良い気分になれました。

今の僕にとって仕事といえば週に一度自分の部屋を掃除することぐらいなので、国会図書館に行こうと思えばいつでも行けます。気が向いたらFonteのコピーを取りに行ってみます。いかにもひきこもりらしい用事ですね。 

投稿: おぶろもふ主義者 | 2008年9月25日 (木曜日) 16時48分

もう一つの聖地、神奈川県立図書館がありましたね。
蔵書が少ないのが欠点ですが、食堂や自習室もあり、
近くに公園もありと、ひきこもりが黄昏るにいい場所です。

富士山の次は国会図書館ですな。
大宅文庫も行ってみたいところの一つです。

投稿: 勝山実 | 2008年9月28日 (日曜日) 19時01分

インタビューを読もうとFonteのウェブサイトを閲覧したのですが、残念ながら1年以上前に掲載されたものしか公開されていませんでした。

それじゃということで、国会図書館に早速行ってきました。普段の自分には考えられない程の行動力です。

ひきこもりピラミッドの図やハゲオヤジの絵や人を食ったプロフィールも掲載されていてさすがFonteは懐が広いと思いました。

インタビュアーの少年記者?にも容赦なく安心ひきこもりライフの説明をされてましたね。結構共感してくれたかどうか知りたいです。

進学・就職などの前向きな進路を目指すようになればひきこもり前編は終わり、後編の課題は学校や職場や社会全般に対する違和感や拒絶感をいかに克服するかだ、というのがインタビュー後半の要旨とみて良いでしょうか。だとすると脱ひきこもりとの違いが僕にはちょっとわかりません。インタビューの内容を僕が誤解しているのでしょうか。

2年前に職業訓練を始めたとのことですがどんなことをされているのでしょうか。職業訓練そのもの以上に月1万数千円の工賃が僕には魅力的です。もし差し支えなければ教えてください。

それにしてもインタビューを受けた勝山さんにFonteを送ってこないなんて失礼な話ですね。インタビューに対する謝礼はあったのでしょうか。大きなお世話だと思われるでしょうが、その辺の細かいところもちょっと気になります。

投稿: おぶろもふ主義者 | 2008年9月29日 (月曜日) 15時16分

国会図書館先を越されてしまいましたね、ひきこもりピーリッツァ賞をさしあげます。

社会に対する違和感はなくすことも、克服することもできない、
新しい道を行こうという感じにしたかったのですが
まあこんな風になりました。インタビューは難しいです。でも反省はしています。

職親という制度があります。調べてみてください。
Fonte新聞はもうすぐ手に入ります、ご安心ください。
謝礼はないですが、一文無しになったあかつきには、
小さな器を持って、Fonte事務所に托鉢に行く予定です。

投稿: 勝山実 | 2008年9月29日 (月曜日) 21時56分

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