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2007年10月27日 (土曜日)

理解のある医者の理解のある診断

 ひきこもりを治す薬リタリンの使用法が変更になるようです。もうすでに変更になっていると思っていたのですがまだのよう。うつ病(難治性、遷延性)と診断して処方してくれる理解がありすぎるお医者さんなら閉店セールとばかりに配っていそうだ。

 基本的にはナルコレプシーという眠り病の薬です。眠り病といっても朝なかなか起きてこない有様を甥っ子に「また叔父さん寝てる、どうして叔父さんだけ起こさないの」と言われちゃうレベルの眠りではなく、突発的に意識を失うかのように眠ってしまう症状なのですよ。麻雀放浪記の作者阿佐田哲也がこの病気での一番の有名人。

 リタリン最高ーっす、合法ドラックだぜイッヒッヒと調子ぶっこいている人のせいで、乱用けしからんということになりがうつ病への効能効果は無かったことにするようです。それでは病院で処方することは難しくなるでしょう。でも世の中には理解のある医者の理解のある診断があるので探せばあります。仮に君がそんなお医者さんを見つけても、喜びのレポートを2ちゃんねるの掲示板に書き込むようなお寒いぶっこきだけは慎んでくださいね。

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