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2007年10月27日 (土曜日)

理解のある医者の理解のある診断

 ひきこもりを治す薬リタリンの使用法が変更になるようです。もうすでに変更になっていると思っていたのですがまだのよう。うつ病(難治性、遷延性)と診断して処方してくれる理解がありすぎるお医者さんなら閉店セールとばかりに配っていそうだ。

 基本的にはナルコレプシーという眠り病の薬です。眠り病といっても朝なかなか起きてこない有様を甥っ子に「また叔父さん寝てる、どうして叔父さんだけ起こさないの」と言われちゃうレベルの眠りではなく、突発的に意識を失うかのように眠ってしまう症状なのですよ。麻雀放浪記の作者阿佐田哲也がこの病気での一番の有名人。

 リタリン最高ーっす、合法ドラックだぜイッヒッヒと調子ぶっこいている人のせいで、乱用けしからんということになりがうつ病への効能効果は無かったことにするようです。それでは病院で処方することは難しくなるでしょう。でも世の中には理解のある医者の理解のある診断があるので探せばあります。仮に君がそんなお医者さんを見つけても、喜びのレポートを2ちゃんねるの掲示板に書き込むようなお寒いぶっこきだけは慎んでくださいね。

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2007年10月26日 (金曜日)

他人の評価

 他人の自分に対する評価は絶えず上がったり下がったりする。よほど仲のいい友人でない限り、安定した評価であるはずがない。すごい男だったのが、ぱっとしない奴になり、やがてあの人は今になる。あまり他人の評価は相手にしないのがいい。でも全く無視すると「もっともててもいいはずだ」的な妄想にとらわれる恐れもあるので、自分のマイ評価に、他人からのアザー評価をごくたまに受け入れるくらいが丁度いい。

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2007年10月25日 (木曜日)

ひきこもり廃人

 夏は暑すぎて何もできんと言っていた人が、秋になってどうしているのか。寒い、日が短かい、ああなんか憂鬱だと寝てばかりいる、ボクのことさ。なんなんだろうこのダークな感じは。ブログ書く暇があれば働けって気分になる。

 らしくないよ。働かないでぷらっぷらっしてこそのかつちゃんじゃないか!将来の心配とかアルバイトしようかなんて考えるなんて、らしくないよ。そんな自分の良さを見失ないがちなブルーな秋。日々是、鳴かず、飛ばず、働かず。

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2007年10月24日 (水曜日)

100%の人

 今やっているその物事に100%打ち込んでいる人は強い。仕事でも遊びでも100%に近い人のほうが優秀だ。嫌々仕事をしていてはどんなにがんばっても50%。無理にやりがいを探して、これは時間の切り売りなんかじゃないと暗示をかけてみても打ち込み度数は70%が限界。

 遊んでいても、こんなことしている場合じゃないんだなどと考えては死んだも同然。100%の人の足元にも及ばない。ちっとも遊べていない。自分がどんな時に100%になるか考えてみるとテレビゲームをしている時に100%にかなり近づく。ただやり終えてしばらくするとマイナス70%くらいに落ちるよねえ。ゲーム廃人ですよ。

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2007年10月13日 (土曜日)

遺産はやらない

 激昂したダディーがボクにいった言葉が「遺産はやらない」であります。話が長くなりそうだから端折るよ、県営だか市営の霊園墓地の抽選に当たりお墓万歳と喜んでいる両親に、葬式もしないしお墓も作らない、購入した墓地は死後売り払って貧しい人に寄付をすると言ってやったところ、お前にだけは遺産はやらないみたいな話になりました。

 鎌倉の八幡宮から少し離れたところに源頼朝の墓があります。鎌倉幕府を作った人のお墓が鎌倉にある。古代の王の墓ピラミッドがエジプトにあるのと同じノリである。ボクはお墓には、その人が歴史的な人物であるという資格が必要だと思う。サラリーマンの墓に何の意味があるのか。古代の農民のピラミッドとかあったら、考古学者の吉村作治先生もキレると思う。ピラミッドにはツタンカーメン王が似合う、鍬を持った名もなき農民のミイラなど見たくない。

 交通の便の悪いところに大きな霊園。意味不明の観音像や大仏。三回忌だとか七回忌になるとこんな辺鄙な田舎に親戚一同が嫌々集合する。立つ鳥後を濁さずの逆、死してなお水を濁しまくる。いかがなものか。アインシュタインは自分の墓や記念碑を建てたりすることをきっぱりと拒絶したそうです。相対性理論とかさっぱり分からないけど、墓をつくらないその考えには大いに共感する。

 ダディーがアインシュタインのような人生哲学を持ち合わせていないどころか、マイピラミッドを立てたくてしょうがないことがはっきりしてきました。ボクのダディーだけではなく日本中の冴えない老人達がこぞってマイピラミッドを建てたがっているのです。ただそれには死後に自分を埋葬してくれる人がいなければなりません。その任に当たるはずのひきこもり息子が毅然とエジプト化計画を拒否したのでありますから、ダディーとしては人生の楽しみを完全に奪われた形になり、ひきこもりはよくない、治さなければいけないと考え、躍起になっていろいろ始めるわけです。

 さて「遺産はやらない」の件ですが、遺産となるような財産が現在の我が家にあるのかという問いに、ダディーがすごすごと退散してしまったのでこの話はこれっきりになりました。でも人の寿命に限りがあります、お墓をどうするかということは甥っ子と相談して決めることにします。

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2007年10月12日 (金曜日)

ひきこもり親子が仲良く暮らす方法

 一言も口をきかないことである。ひきこもり親子が一つ屋根の下で仲良く暮らしたいのならお互いに一言も口をきかないことである。食事中に「誰のおかげで飯をくえるんだ」「うるせー」とか言わないことである。こんな簡単な決まりごとを守るだけで家の中は静かで快適なものになるはずだ。

 そうなのかと実行に移そうとしてはたと気づく、ママンが食事中に一言も口をきかずにいることが現実的にありえるだろうかと。机上の空論、絵に描いた餅。そもそも何故あんなに働け出てけと罵り続けるママンがひきこもり息子の夕食を毎日作り続けるのだろうか。誘っているのである、台所こと親孝行トーク場に誘っているのだ。審判が笛を吹き選手がちょんとボールをさわった瞬間にサッカーの試合が始まるように、ママンの用意した夕飯にひきこもり息子がちょんと箸をつけた瞬間、親孝行トークの試合が開始する。出てけ、そしてうるせーであります。

 ママンはいつでもハッスルしていますが、ひきこもり息子のほうは大抵うんざりでしょう。これが昼夜逆転の原点です。試合開始時間になってもトーク場にひきこもりSONが現れなくなります。好物を用意したり、ご飯だとひきこもり部屋の扉をどんどん叩き続けてもちっとも出てきません。ママンとしては人生の楽しみを完全に奪われた形になり、ひきこもりはよくない、治さなければいけないと考え、躍起になっていろいろ始めるわけです。

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2007年10月 9日 (火曜日)

振り上げた拳の下ろし方が分からない

↑Windows98とMEでは正常に動作しません、ごめんよ。

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2007年10月 8日 (月曜日)

ひきこもりと恋愛 正しい編

 きれいな体。まるで敬虔なクリスチャンのようだ。君は正しい、胸を張って生きてほしい。

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2007年10月 7日 (日曜日)

ひきこもりと農業

 働くということは農業をすることだ。農業じゃ。自分が食べる分を作る。これが基本。もし家を作るのがものすごくうまい人がいたとする。「すげーっよ、お前天才だよ、お前の分も米つくってやるから代わりに俺の家も建ててよ」と言ってくれる人がいて初めて大工という職業が誕生する。分業制はすべてこうあるべきだ。

 農業をやりたいというと、無理だそんな甘いもんじゃないと切って捨てられしまうけど、農業できないってことはエサをとる力がないのと同じでしょ。農家は無理だ、普通の会社で働けって、動物として順序がおかしいでしょ。特殊な才能がある人以外は、職業は農家になるはず。ああ、田んぼが欲しい。

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2007年10月 6日 (土曜日)

ひきこもりとネットカフェ難民

 ネットカフェには働けとか出てけとか言う、うるせえババアがいないからいいなあ。

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2007年10月 5日 (金曜日)

精神病棟

 ホリエモンの入っていた留置所と精神病棟の部屋はそっくりらしいよ。

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2007年10月 4日 (木曜日)

ひきこもり人権派

 ひきこもりは悪くないと弁護するのは、麻原彰晃を無罪にするのと同じくらい難しい。でも不可能を可能にするのが弁護人の役割りであるのだから、そこにやりがいもある。

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2007年10月 3日 (水曜日)

ニートという言葉はかっこよすぎる デビュー編

 ネットカフェ難民出身のニート4人組、ザ・ニートルズ(The Neetles)がCDデビュー。タイトル名は「格差のイエスタデイ」、好評発売中。

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2007年10月 2日 (火曜日)

睡眠十時間

 毎日十時間眠りたい。十時間の睡眠のためには、何かを捨てなければいけない。普通に生活していては、そんなロングな時間を睡眠に当てるなど無理だ。

 ぼーっとする時間は必要だ。これがないとボクがボクでなくなってしまう。本を読む時間に、ゲームをする時間、パソコンをいじる時間、ブログを書く時間とか考えていると働く時間なんてどこにもありはしない。これに風呂に入る時間だとか食事の時間とかが入るんだ。ぼーっとしてないで、本など読まずゲームもパソコンもしないし、ブログなんか書かずに働いている人はたいへん立派な人なんだなと感心するねえ。

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2007年10月 1日 (月曜日)

ひきこもり支援について

 少しばかり仕事が出来て、他人よりお金や友人があることを鼻にかけ、自分が何かまともな一人前の人間になったかのように思い込んでいる、他人へのお節介を支援と呼んでいるような人間は死ねばよい。

 尊敬している人の言葉は心に響く。尊敬している人のようになりたい。尊敬している人の期待に答えたい。尊敬している人を裏切りたくない。こういう気持ちが人を動かす。支援する人には「尊敬されている人である」という資格が必要だ。

 レンタルお姉さんは美人であって欲しい。ひきこもりの夢を壊すな。ひきこもりの希望の火を消すな。牧瀬里穂以外はレンタルお姉さんにならないでくれ。そう思った。

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