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2007年8月23日 (木曜日)

ひきこもりとゲーム

 ひきこもりと言えば家でゲーム。誇りを持っていただきたい。胸をはってゲームをしていただきたい。ひきこもっていて、ゲームが出来ないとか好きじゃないとか言っていたら、何も持たざる者にもほどがるある。ゲームが得意であるとは、ひきこもりとしての当然のたしなみだ。

 ボクの一番のお薦めのゲームは「ごきぶりポーカー」。UNOのようなカードゲームで、3~6人用。欠点は一人でも二人でも出来ないというところだが、四人ぐらい集まってやるとスーパーマリオをも超える面白さがある。こういうゲームを知り、楽しむ術を覚えておくと「さすが、ひきこもり」と良くも悪くも周りを納得させることが出来る。ちなみにボクはごきぶりポーカー最強ソムリエですから、いつでもお相手してあげます。

 せっかくだからごきぶりポーカーがどのようなゲームか教えましょう。基本的にはダウトのようにウソをついて相手をだます、相手のウソを見抜けなかった場合カードを受け取らなければならない。同じ種類のカードが4枚たまると負け。「これは、ごきぶりです」と言われて出されたカードがウソか本当かを当てる、もしくはカードをめくり自分だけ見て他の人に同じようにカードを押し付ける、というのを繰り返す。こう書いても何が面白いのか、君にはさっぱり伝わっていないようだね。

 カードはごきぶり、ハエ、サソリ、カエル、こうもり、蜘蛛、ネズミ、カメムシの8種類が8枚ずつ、ここがポイント。自分の手札に多くあるもの、場に多く出ているカードは、相手が持っていない可能性が高い。勘で相手のウソホントを見抜く部分と、確立から予想する部分と別れてくる。さらに人の癖を見抜くという要素、相手の考え方のパターン、相手の性格を読むなどあらゆる方法をつかう心理戦がこのゲームの醍醐味。こう書いても、まだ君には何が面白いのかさっぱり伝わっていないようだね。

 このゲームを楽しめるタイプは、いじわるで、ひねくれていている人。どうだ、君はどうだ。photo

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