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2007年5月 9日 (水曜日)

戦争はなぜなくらないのか

 軍隊がなくなれば、戦争もなくなるか。いや、なくなりはしないだろうが数が少なくなり、戦争の規模も小さくなるだろう。拳銃と同じで法律で禁止すれば、銃がらみの犯罪数が減るのと同じ原理だ。軍隊を肯定するのは銃社会を肯定するのと同じ。どこの国も軍隊なんてもたなければいいのにと思うし、それが正解なのだがなぜかそうならない。アメリカ人が拳銃を手放さない同じノリでどの国も軍隊を持つ。撃たれる前に撃つ、撃たれたら撃ち返すの繰り返しだ。

 平和は可能だが、平和でないほうを選ぶ人のほうが多い。拳銃を持ちたがるアメリカ人を説得できないように、国が軍隊を持ちたがるのを防ぐこともできない。平和主義者にとっては無力感との戦いだ。

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