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2007年4月 8日 (日曜日)

ほろ苦いメモリー3

 小学校5年生くらいの時には、勉強のできるおとなしくて真面目な子供ロボットとして完成していました。それで問題なしとボクは思っていましたが、当時担任だったK先生の考えは逆だったようです。勉強だけできておとないしい子供は実は問題があると考え、ボクはK先生から「勝山君、生きろ!」とよく言われました。

 生きろとはただ生きるという意味ではなく、生き生きと活力に満ちた、充実感が内面から湧き出る、そんな風に生きろという教えです。ボクは毎日死んだ魚を目をして勉強ばかりしている要注意の生徒でしたから、強制的にボクの席は教室の一番前の真ん中、教壇のすぐ前。授業中でもたえずK先生のチェックをはいり、「生きろ!」の特訓を受けていました。

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