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2007年3月30日 (金曜日)

ミュージック

 甥っ子が「叔父さんは変な人~♪」と歌うので、いたたまれなくなって近くの図書館に散歩に行きました。春です、いい天気です、桜が満開であります。春は散歩に限ると思いました。

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2007年3月23日 (金曜日)

ウソ友クラブを作ろう!

 どうにもいけません、友達が減るばかりでちっとも増えないのですから。どこに行くにもたいてい一人です。たまには気の会う友人とどこかに遊びに…、いや気なんてあわなくてもいい、ウソ友達でいい、「ウソ友クラブ」をつくろう!

 出会い系と称したいかがわしいサイトなんていらない。孤独なひきこもりのためのウソ友系サイトを立ち上げようと思う。友達のいないさえない者同士が集まり(異性はお断り)、目を伏せ、沈黙し、うちとけず、雰囲気は重く、気まずく、ギスギスしていて、無理やり何かを話しては、皆で空笑い、そんなウソ友同士が出会うサイトをつくり、交流なんかして上っ面だけでもにぎやかにと思ったけど、こうやって文章にしてみたら、その考え発想間違っていること明白なので、このウソ友クラブの話はなかったことにしてください。

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2007年3月20日 (火曜日)

ひきこもりに幸あれ

 ひきこもりカレンダーという本を出版してからもう6年の月日が流れました。毎年飛躍を誓うものの、実際は地面すれすれれの低空飛行。ずっと同じ場所で足踏みをしていた、そんな6年間でした。さてどうしたものかと考えてみましたが名案が浮かぶはずもなく、ジャーの中にはいっている2日前の冷や飯にボンカレーかけてを食べたら、お腹が一杯になってそのまま昼寝してしまったよ。起きたらもう夜だった。

 6年たって6才年をとった。35才になった。今どういう気分かというと、車に例えるなら6年の間に中古の下取り価格が下がり、今年とうとう下取り価格がゼロになった。勝山実の下取り価格がゼロ円になった、そんな気分だ。それでよし。無名のひきこもり、ひきこもりアノニマスとして自由に交流していきたいなあと思う。毎年飛躍を誓うひきこもり達に幸あれ。

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2007年3月16日 (金曜日)

ひきこもりに都合のいい法律を

 ひきこもりに都合のいい世の中をとなれば、ひきこもりに都合のいい法律をとなる。つまりひきこもりに都合のいい政治家を選挙で選べばいい。自民・公明党はない。ここまではすぐに決まるのだが。この先が難しいのだ。

 ハチドリのひとしずくという話がある。最近読んだ。簡単に話すと森が火事になる、動物達は皆逃げる、一匹のハチドリだけが水を一滴ずつ運んで火を消そうとする、皆が無駄なことをしてと馬鹿にする、それに対してハチドリは「私にできることをしているだけ」と答えるという話。環境問題など個人ではどうしようもない大きな問題、でも無力感に負けずハチドリのように自分にできることを始めてみよう、そう思わせるいい話。

 結局のところ、日本共産党に一票入れるとどうなるのかという一点につきる。共産党に一票をいれることは、ハチドリのひとずくになるのだろうか、完全な死票になり選挙に行かないのと同じになりはしないか。現実的に当選の可能性のある民主党に一票ひとしずくを投じるべきだろうか。分かる人があれば教えてもらいたい。まずは選挙に行くことがハチドリのひとしずく、でもひきこもりの投票率はほぼ100%なのであとはどこにひとしずく落とすかが問題になる。ひきこもり組織票は100万くらいあると思うよ。

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専業主婦とひきこもりの見分け方

 専業主婦とひきこもりの見分け方。子供がぐれた時や、不登校になった時でも、生活や人間関係に大きな変化がない人はまじりっけなしの専業主婦。逆に孤立してしまう人は専業主婦というよりひきこもり寄り。本人が直接社会とつながっていない、子供を通してでないと社会参加できない、人間関係はほとんど子供がらみ、そんな場合は専業主婦よりひきこもりに近いかもしれない。ボクも週末は遊びに来た甥っ子の相手ばかりしている。専業叔父と言っても差し支えあるまい。

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東京オリンピックは無理ですよ

 東京都知事選の争点がオリンピック開催だが、2016年に東京でオリンピックを開催するのは無理です。無理っすよね。2008年は北京でオリンピックですよ。これでまた東京でってなったらアジアンピックじゃないですか。アジア選手権でしょこれでは。

 2012年がロンドンであることを考えれば順番的に南米のブラジルか、南アフリカあたりが有力。仮に石原慎太郎がぶっちぎりで選挙に勝ったとしても東京オリンピックはない。ないでしょ。他の立候補者もオリンピックに反対という前に、それは「ない」と言うべきだ。実現の可能性がゼロのオリンピックが選挙の争点であるというのが切ない。

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2007年3月14日 (水曜日)

ひきこもり度チェック その2

 目がくぼみ、頬がこけ、やることがなく、水ばかり飲むようになっていませんか。気になるあなたも、そうでないあなたも今すぐひきこもり度チェック。

「働いて得たお金よりも、もらったお小遣いの額のほうがずっと多い」

 合格です。ひきこもり度100%です。ひきこもっていると内面が豊かになり、何もしなくても退屈しません。1日の中に占める空想時間の割合が多ければ多いほどひきこもり度が高いといえます。何かをして無理やり時間を潰すようになっていたとしたら、あなたのひきこもる力は衰えていて、つまらない人間になりつつあると考えたほうがよいでしょう。

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2007年3月13日 (火曜日)

ひきこもり度チェック

 社会人として失格、ひきこもりとして合格。あなたのひきこもりは大丈夫?今すぐひきこもり度チェック。あなたの脳は元気ですか。

 「ちょっと空想しているとあっという間に2時間位たってしまう」

 合格です。ひきこもり度100%です。ひきこもっていると内面が豊かになり、何もしなくても退屈しません。物思いの耽り振りがよいほどひきこもり度が高いといえます。退屈だ、暇だと感じるようになったとしたら、あなたのひきこもる力は衰えていると考えたほうがよいでしょう。

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2007年3月 9日 (金曜日)

エロ院長に美人スタッフ

 美人スタッフの影にエロ院長あり。ひきこもり作業所、ひきこもりデイケア、ひきこもりに関するフリースペース、自助グループ何でもそれを運営している人達がいる。さて、僕の知っているところに、7人のスタッフが全員若くて美人というデイケアがある。いかがなものか。

 エロ院長のエロ人事の結果であること明白な、如何わしいひきこもりデイケアです。恥を知れと言ってやりたいところですが、デイケアの雰囲気は明るくとても良い感じです。美人スタッフの周りに自然とイケメンのメンバーが集まり、それを目当てに女性メンバーが集まる。明るく元気な雰囲気が、年寄りや陰気者を遠ざけるという好循環が生まれます。

 陰気者のボクはそんなエロデイケアには背を向け、紳士ひきこもり作業所に通います。今日も行ってきました、職員とメンバーが熱心にメタボリックシンドロームについて語り合っていました。

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2007年3月 6日 (火曜日)

ひきこもり空母

 ひきこもり作業所に通い始めてもう3年以上たつ。完全に作業所の主である。職員の人も親切で、親しい仲間もでき快適だ。「80歳までここにいたい」。あいや、それはいかがなものかと。

 ひきこもり作業所が作られた目的はボクのような人間を社会参加、社会復帰させるためだ。ボクがこの作業所生活を満喫し続けると、社会復帰にくその役にも立たないだめ作業所、ボク自身が失敗作業所であるという証明になってしまう。つまりボクみたいなのがたくさんいるというのは、治らない患者であふれている病院と同じなのだ。

 就職させた人数が作業所の優越を決める。知っているところでは7人が就労についたという。その作業所の所長は毎日が講演会だ、そこで成功の黄金律を語る。短期間で就労させる、これが価値のある作業所。人気もある。仕事につきたい人たちがたくさん集まる、その中から若くて就職できそうな人だけを選んで作業所のメンバーとして入れる、更に就労率が高まる、価値人気が上がる。東大合格者をたくさん出している進学塾のようだと思ってもらいたい。

 全然だめだ。そんなものは認めない。ひきこもりその他もろもろに関して作業所だけでなく、自助団体やらフリースペースやらいろいろあるが全ての支援組織は「ひきこもり空母」であるべきだ。ひきこもり空母理論。

 やあ、ひきこもりニートそして自慢できない脛に疵を持つ人たちよ、君たちは戦闘機だ。ちっちゃなプロペラ式の戦闘機だと思ってもらいたい。毎日一大決心をするはずさ、働こう、バイトしよう、契約社員になろう、正社員になりたいそう思って滑走路を飛び立つプロペラ式の戦闘機なんだ。結果はおなじみの戦地につく前に燃料切れで墜落だ。戦地という名の職場にたどり着く前に墜落だ。奇跡的に戦地にたどり着いたとしてもすでに燃料はつき、動力のないグライダーのように緩やかに落下するだけ、戦闘(仕事)どころではない。なぜなのか。

 爆撃機じゃないからだ。戦地へひとっとび爆撃をして帰ってくる、そんなのは無理だ。そこで必要となるのがひきこもり空母だ。社会参加、社会復帰のための戦略拠点。とても無理な距離を、可能な距離のところまで運んでくれるひきこもり空母の出番だ。旧型のプロペラ式のひきこもり戦闘機である君(&ボク)は、ひきこもり空母の上でじっと待機、そして自分がよしと思ったところで空母から飛び立てばよい。

 燃料たっぷりで空母から飛び立っていった戦闘機たち。でもひきこもり空母が活躍するのはこれからです。おやおやさっき飛び立ったばかりのひきこもり戦闘機たちがわらわらと空母に引き返してくるではありませんか。なぜなのか。一言でいえば敵が強すぎた。学校、会社という名の敵軍隊あまりに強力で、なすすべなく撤退してきたのです。傷ついたひきこもり戦闘機を収容するのも大事なひきこもり空母の役割。一番大事な役割だ。ここが滑走路と空母の違いなのだ。この辺を分かっていない作業所はひきこもり空母失格である。飛び立った戦闘機を回収、燃料補給、修理、休養を与える、この役割りこそ肝、ここをしっかりやって初めて社会参加・社会復帰の戦略拠点となりうるのだ。

 優秀で価値がある作業所等は、戦いは勝つ、最後には必ず勝つという考えで運営されているのでひきこもり空母としての役割りを果たしていない。傷ついても戦地にすぐに復帰するという条件つきでしか、空母への着艦を許可しない。もうこうなるときつ過ぎてこっそりとばれないように逃げるしかない。ジェンキンス氏ばりの脱走兵になるしかない。見事社会復帰を果たした英雄ほど、うまくいかなくなった時に行き場がどこにもなくなる。戦略拠点は慎重に選ぶべきだ、そして複数の戦略拠点を持つべきだ。自由にいつでも着陸できる場をたくさん作ること、それが旧式ひきこもり型プロペラ戦闘機の正しい飛び方さ。300pxuss_nimitz_1997_1

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2007年3月 4日 (日曜日)

他人の心配より、自分の心配

 人間いよいよせっぱつまってくると自分の心配より、他人の心配をするようになる。不幸な人間が、他人の不幸の心配をするようになるのだ。弱い人間の残念な習性だ。

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