2018年2月21日 (水曜日)

喪服を買ったぞ

 喪服屋さんに行ってきた。正確には、スーツ屋さんなのかもしれないけど、私にとってはぜんぶ喪服屋さん。

 店員とマンツーマンという状態で、服を買うのがつらい。床屋、歯医者にならぶ、苦手なところ、それが店員にぴったりマークされる店で、服を選んで買うことです。ユニクロやしまむらで、フリースを買うのとはわけが違う。

 店員とコミュニケーションしなくちゃいけない、鏡の前で試着して、サイズが小さいとなれば、ワンサイズ大きいものを持ってきてくださいと、自己主張しないていけない。これは大きい、これは小さいと、あれこれ服を持ってこさせて試着してぴったりのを探す、それが終われば次はズボン、また試着して、小さいから、ワンサイズ大きいものを……、といったことを繰り返す。試着室のなかで、私は大急ぎで汗をふき、次の試着に備えるのです。汗まみれのおじさんの姿を女子店員さんに少しでも見られたくないのです。

 緊張の汗のほかに、暑くもないのに大汗をかいていることが恥ずかし、もう無理だ、途中で、買わずに逃げ出すことも考えたが、しかし親が死ねば、自分が「喪主」になる可能性もあるわけです、喪服を買わないわけにはいきません!

  喪服は、フォーマルスーツと呼ばれていて、一番安いので、2万8000円だった。それに消費税と裾上げ代が加わると、3万円をちょっと超える。冗談じゃないぞ、搾取だ、と叫びたかったが、もちろんそんなことはやらない。買うしかないのだ。紳士服の○○といったチェーン店が町中にいっぱいある理由もわかる。結局、この手の店の中から選んで買うしか手段がない。

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 店員が心配そうな顔になるほどの、汗おじさんでした、喪服は買えた。けどまだ、ワイシャツを買っていない。一緒にワイシャツも買おうと思ったのだが、汗がとまらないので、喪服だけ買って、逃げてきた。ズボンの裾直しに5日くらいかかるという。結構時間がかかるものなのです、喪服は前もって買って用意しておいたほうが良さそうですな。

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2018年2月14日 (水曜日)

趣味、確定申告。

 私は確定申告のときだけ、ひきこもり名人ではなく、作家を名乗っています。個人事業主として、納税書をつくるためにです。一年間集めたレシートを経費(取材費等)として計算し、収支報告書をつくる。

 わずかな売上から、レシート一年分の経費を引くと、いつだって勝山プロダクションは赤字になります。売上はマイナスになる。結果、源泉徴収でひかれたお金が、還付金として返ってくることになります、なるのですが……実は、税金には控除というのがあるので、私のような収入が少なすぎる人間は経費なんか計算しなくても、収入を申告するだけで源泉徴収分のお金は返ってくるんです。だから私のやっている作業は、100%無駄なのです。

 じゃあ何で、レシートを集め、簿記のソフトを使い、帳簿をつけているかというと、それはただ、フリーランスごっこをして遊ぶためです。世間では面倒くさいと言われている確定申告を、意味もなく、ただ趣味としてやっいるのです。俺って世界一、暇だよなー。

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2018年2月 4日 (日曜日)

そろそろ喪服

 甥っ子が平日なのに家にやってきました。インフルエンザで学級閉鎖、学校は休みだそうです。しかし、甥っ子も、もう中学生なので、昔ほど話は弾まない、遊んでもくれない。あのポケモンカードをやっていた頃の、熱狂はもう戻ってこないのです。昼飯をもくもくと食べる、おじさんと甥っ子。そのすぐそばには、要介護5寝たきり難病ママンが電動椅子に座っているのでした。

 病気で手が動かないママンですが、電動椅子は足元のスイッチで、イスの座る位置を高くしたり、低くしたりということが操作できるのです。

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 本日は、老婆ママンはいつになく上機嫌で、甥っ子になにやらずっと話しかけていました。「はうらばぁ うがきごぉ ふがぎが………はっはっはっ」といった感じで、何言っとるのかはさっぱりわからないのですが、とにかく何か言っては、笑っております。甥っ子に、「なんて言っているんだ?」と聞いてみましたが、わからないとのこと。

 座りきりママンの上機嫌は続き、「あがごぉー あがごぉー」としゃべりながら、電動イスをウィーンと上げたり、下げたりするのです。この電動イスをさかんに上下させるパフォーマンスは大変おかしかったのですが、病人を笑うのは不謹慎だと思い、じっとこらえておりました。

 さて本題です。現在、寝たきりママンの病状も進み、尋常ではありません。もうまもなくです。そこで私は何をすべきか、自問自答の末、喪服を買うべきだという結論に達しました。ママンの命もあとわずか、もしなにかあれば、私が喪主という可能性もありうる。その時、喪主が首のところがびろーんとなったTシャツにジーパン姿であったらどうであろうか。親族全員、情けなさに泣き崩れるであろう(悲しみのポイントがずれてしまう)。

 それを考えたうえで、喪服はもっておいたほうがいい、そういう結論に達しました。母と父、少なくとも二回は使う。喪服(フォーマルスーツ)は、買う価値がある。買いに行くぞー。というわけで、喪服買ったら、続きをブログに書きますね。

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2018年1月26日 (金曜日)

健康法、一十百千万

 寄席に行ったとき、落語家がまくらでこんな話をしていた。健康を保つには、一十百千万が大切、と。一日一回笑うこと、一日十人の人と会うこと、一日百文字書くこと、一日千文字読むこと、一日一万歩あるくこと。これが、身も心も健康にするコツだそうです。

 一日に一回笑うには、TVやユーチューブを見れば簡単に達成できる。文字を書くのも、読むのも、楽勝でしょう。逆にこれは無理というのが、一日10人に会うということ。何人もの人間と町ですれ違いはするが、会ってはいなよなー。毎日誰ともあっていない。人間との会話なんて二週間に一回くらいしかしていない、やばい、これは心の健康に悪そうだ。

 一日1万歩あるくというのも、なかなか大変で、一時間歩いても5千歩くらいにしかならない。一万歩あるくには、その倍の、二時間は歩かなくてはいけない。ウォーキングって人生の時間をだいぶ無駄にする運動だよなあ。私は図書館の往復の道を歩くことにより、一日五千歩あるいています。

「わたしは毎日ひとりで、あちこちの通りや脇道を歩き回る。(略)私が英国留学中、慣れない生活の中で病気一つしなかったのも、ひとえに長時間の散歩を日課にしていたおかげである」 by ガンディー

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 ガンディーのおっしゃるとおりです。。すべてのひきこもり男子が寒さに震え、だるいだるい病に悩まされているでしょう、そんなとき、死に物狂いで一歩外に出れば、それだけで勝ち組。家から一歩でも外に出られたなら、自分を褒めたたえよう。うふーい。

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2018年1月16日 (火曜日)

ごきげん俺ラジオ

 私が前に、ひとりでカセットテープに話しかけて、ひとりで自分の話を聞く、俺ラジオのパーソナリティ(兼リスナー)であったことは以前ブログに書きました。どんな調子で話していたかというと、「はい! 本日も始まりました、勝山実のオールナイトニッポン。パーソナリティの勝山実です! 俺の部屋をキーステーションに全国1局ネットでお送りします(←渾身のギャグ)」、とまあ、だいたいこんな感じです。

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 カセットテープの中で私は、自分のことをパーソナリティだと言い、聞いている人がいないのに、リスナーを強く意識していて、音声を録音しているだけなのに番組であると確信していました、そしてなのよりご機嫌なのであります。

 たったひとり部屋の中で、創造の力の翼をひろげながら、トークする俺ラジオの世界。こんなことをする暇があるなら働け、ふざけるなとご立腹のかたもいるやと思いますが、でも、そうじゃない。一日一日を楽しくすることが、人間の目指すべきゴールなのですが、ご機嫌ということは、もうすべてを手に入れたも同然。勝ち組なのです。

 俺ラジオは正しい。あの頃がクリエイターとして頂点だった。あのころの情熱を取り戻すべく、またラジオやろうと思っちょります。
\( ‘ jjj ’ )/

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2018年1月13日 (土曜日)

10年ぶりに競馬をやった

 今更一ヶ月前の話ですが、10年ぶりに馬券を買った。クリスマス・イブの有馬記念です。

 10年ぶりにJRAの場外馬券場(ウインズ横浜)に行ったけど、雰囲気は変わってなかった。日本中から無職のおじさんが集結してきている、あの感じは相変わらずで、自分だけじゃない、この星は仲間だらけだという気がして、安心しました。馬券は100円から賭けられるし、一年に一回くらいなら、ひきこもりの趣味としても悪くないんじゃないかな。

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2018年1月11日 (木曜日)

【告知】実践ひきこもり道場 2018/02/10(土)

実践ひきこもり道場無事終了しました。
みなさんありがとうございました。m(_ _)m



会 場 神奈川県青少年支援センター
     3F 研修室1
時 間 13:30~16:00(開場 13:00)
参 上 関口宏(精神科医・文庫のクリニック院長)、勝山実(名人)
参加費 500円(当事者は200円)
定 員 50人くらい?
主 催 ヒッキーネット

 関口さんとまたイベント・ひきこもり道場をやりすまぞ。過去三回やったのと、内容はそれほど変わらないのですが、今回は当事者限定ではなく、誰でも参加できます。よかったら来てください。しゃるうぃー。

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2018年1月 6日 (土曜日)

【いがみ合い2018】寝たきり老婆 vs ひきこもり

 寝たきり要介護5の老婆ママンといがみ合ってしまいました。いまわのきわまで来ている老婆相手にいがみ合える人間もそうそういないでしょう。かわいそう、気の毒と思えば、なかなかクワッとなれるものではありません。

 事件の発端はヨドバシカメラにあります。小学生の甥っ子次男坊とヨドバシカメラに買い物にいくことになりました、その時です。寝たきり老婆ママンが、iPadのケースが欲しいと言い出したのです。両手の動かない老婆にもとって、iPadは飾りでしかありませんでしたが、老婆のけなげさに同情し、甥っ子と私はおつかいとして、そのケースを買ってくることになりました。それが悲劇の始まりです。

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 ヨドバシカメラの売り場に行くと、iPadのケースが三種類くらいあるのです。どれにすればいいのか、頼まれたメモには、縦○○センチ、横○○センチとあるだけで、型番とかそういうのは書いていない。こんな雑なiPad情報で、はたして正しいケースが買えるだろうか…、悪い予感がしましたが、まあだいたいこんな大きさだろうというものを買って帰りました。

 それが間違いだったのです。いざ家で使ってみようとすると、ケースが小さすぎてiPadがはいらないのです。4000円くらいしたのに、無駄になってしまった。どうしよう、店に返品して別のに交換してもらおうか、それともヤフオクかメルカリで売ってしまおうか、そんなことを考えながら、甥っ子と黒ひげ危機一発をして遊んでいました。すると、なにやらうめき声のようなものが、ベッドから聞こえてくるのです。

 「謝れ!」「ヨドバシで取り替えてこい!」、寝たきりママンがベッドの上から、憎々しげに我々を叱咤しているのです。あれ、おかしいな、幻聴かな、と苦笑いでやりすごし、私は甥っ子と黒ひげ危機一発を続けました。

 「ゲームするな!」「いますぐヨドバシに行け!」と、今度ははっきりとした、病みしゃがれた罵声が聞こえてきました。ふだん老婆は病気のせいか舌がまわらず、ハッキリと話せないのですが、どういうわけか、治ったのかと思うくらい、ハッキリとした口調で罵倒してくるのです。

 「ヨドバシィィ! ヨドバシィ!」と、寝たきりママンの呪詛がとまりません。羊の皮をかぶった羊と言われている私も、さすがに堪忍袋の尾が切れてしまい、家族だけが知っている裏の姿、ひきこもり阿修羅王になってしまったのです。部屋から財布を取ってくると、4000円をババアに返し、あれは俺が買ってきたものだ、お前は1円も払ってないんだから文句言うなと、まあそんなようなことを寝たきりママンに言ったのです。

 寝たきり老人と高齢ひきこもりの地獄のいがみ合い。あのシーンを思い出すたびに、心が寒々としてきます。甥っ子のトラウマになってしまったのではないかと、深く反省しております。

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2018年1月 3日 (水曜日)

お年玉もらった

 あけましておめでとうございます。

 寝たきり要介護5の老婆ママンからお年玉をもらってしまいました。15年ぶりのお年玉。14歳、11歳の孫にまじって、46歳のおじさんもお年玉をもらったのです。日本最年長記録なのではないかな。

 なぜ急にお年玉が復活したのだろう、朝日新聞の記事のせいだろうか、あれを読んで親子共倒れの不安を感じ、えいと、最後に一花咲かそうと、やけくそになって私にお年玉をくれたのでは…。

 そんなことがあり、今年のお年玉は、あげるより、もらうほうが多く収支がプラスになったぞ。大事に使います。

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2017年12月31日 (日曜日)

ひきこもる子は47歳。このままでは共倒れ

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 ばーん。朝日新聞の1面を見ましたか。どーんと「ひきこもる子は47歳。このままでは共倒れ」とある。こんな陰気な1面の新聞が、勝山ファミリーの家に届いたのです。

 おい、朝日新聞よ、家の中が気まずい雰囲気になっちゃったじゃないか。お正月気分でのほほんとしていたのに、心が冷え冷えとしてきちゃったじゃないか。ひきこもりの記事っていうのはな、真ん中の方にこっそりと載せるのが最低限のマナーだろ。こういう記事を読む立場の人間のことを考えればそれくらい気づくはずだ。

 最近、新聞の読者が減っているそうですが、これでは当然ですな。こんな暗い、未来もない、絶望新聞に誰がお金を払うんだ。こんな紙面づくりはないだろう。

 いつもはテーブルの上に置きっぱなしにしてある新聞が、ダディーによって古紙として早々と捨てられていた。私は紙ゴミ箱から拾い出して読んだのです。もうすぐ正月だぞ、このタイミングで勝山家に揺さぶりをかけるのはやめていただきたい。冬休みで甥っ子だって遊びに来るんだぞ。

 朝日新聞を読んでない人のために、この記事をすこし紹介すると、https://www.asahi.com/articles/DA3S13296226.html 「8050危機」と書いてある。80代の親と、50代のひきこもり息子のコンビで「8050問題と呼ばれる」と書いてあるが、誰もそんなふうに呼んでいない。裁判所でも証言する、誰もそんなふうに呼んでない。ちなみに読み方は、はちまるごーまる問題と読む。この言葉は捏造です。

 さらにこの記事の出てくる親の男性は86歳、息子は47歳。男性の平均寿命が80歳であることを考えれば、この老父は長寿であります。しかもインタビューに「あと3~4年の命でしょうが」とまだまだ元気に生きるぞ発言をしている。となると、長生きの秘訣はひきこもり息子だ、とも言える。ボケずに介護の世話にもならない、8050問題、悪くないじゃないか。

 朝から新聞を見て卒倒、憤慨しつつも、結局全部読んでしまったよ。他にもツッコミどころは多々あるのだけれど、長くなるのでここでやめておく。

 最後に8050問題の解決方法をお教えしましょう。おい、爺さん、もう親やめろ。ピースボートに乗って、世界中を旅してくれい。まず自分が人生を楽しむこと、それでまわりの人が幸せになる。この手の爺さん婆さんたちはずっと同じことを言い続けている。10年前は、7040問題だったのです。20年前は6030問題だったのです。親が死んだらどうするかーーーって、お前がうざいんだよ。この人達は10年後もまったく同じことを言い続け、9060危機だとして、陰気に暮らしているはずです。

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2017年12月26日 (火曜日)

お年玉は秀吉

 「今年のお年玉は、秀吉な」と甥っ子次男坊からリクエストを受けました。ん? 秀吉? なんのことだろうと思いましたが、しばらく話を続けていくうちに、ああ諭吉のことか、1万円札の福沢諭吉のことなんだなと合点がいきました。

 小学校五年生。福沢諭吉と豊臣秀吉の区別がつきません。どうしたらいいでしょうか。

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2017年12月25日 (月曜日)

太ってきた【俺の悩み】

 生まれてからずっとガリガリ虚弱体質で、肥満とは縁のない人生だったのですが、ここにきて体重が増えてきて、お腹がポッコリしてきました、ポンポコポーンです。

 46歳、それが原因。中年になると基礎代謝が落ちて、誰でも(ガリガリだった人でも)太りやすくなる。特にお腹は贅肉を押さえ込む骨がないから、ぽっこりとでやすい。

 腹をへこますには、運動すること。運動して、脂肪を燃やす「筋肉」を増やして、カロリー支出の多い体質へと変えるしかない。基礎代謝を上げるのです。食事制限は、苦しいうえ、根本的解決にならないのでお薦めしない。

 よし運動しようと思ったものの、運動する場所も相手もいない、だからひとりで散歩(ウォーキング)したり、バッティングセンターに行ったりしています。家ではダンベル体操をしております。今のところ、なにひとつ効果は出ていない、ぽっこりたまま、体脂肪もキープしている。あああ、全然やせねえじゃねえか。

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2017年12月17日 (日曜日)

一生勉強、一生ひきこもり

 ひきこもりであるのならば、働かなきゃ、でも働きたくない、という葛藤のあまり、どういうわけか勉強をしてしまった、という経験があるでしょう。私も恥ずかしながら、三年も大学受験をしてしまった。通信制大学も入学してしまったぞ。

 勉強って、働かない言い訳を得るための絶好のアイテムなのです。何か価値がありそうだし、将来役に立ちそうでしょ。だから、通信制を中心にひきこもりは大学に行く。二回、三回と何度も大学に入学する人もいる。大学院にまで行ってしまうケースもある。

 資格の勉強、というのも定番の逃げ道です。なるべく取得するまで時間のかかるもののほうがいい。司法試験とか、税理士とか。長々と浪人して、ひきこもりを満喫できるからです。一生勉強、一生ひきこもり! 

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 働いているならいくら勉強してもかまいませんが、ひきこもって無職なら勉強は麻薬、ダメ、ゼッタイです。勉強したくなったのなら、それは危険信号ですぞ。

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2017年12月10日 (日曜日)

いじめSTOP

 いじめをやめよう! そのようなキャンペーンは年中、いろんなところでおこなわれているけれども、そんな掛け声ひとつでいじめがなくなるだろうか、いやなくなりはしない。そもそも、キャンペーンをやっている連中じたい、そんなこと信じてないでしょ。あいつらはいじめなんて二の次で、国から助成金を取ってくることだけが目的なんです。嘆かわしい。

 しかし、世の中そんな似非人間ばかりではありません。本物がいる。本気でいじめを止めようとしているヒーローがいるです。

 バーン! インディーズ演歌歌手の合格です。「合格」が歌手名です。まずは、とにかく聴いてください。勉強さんの魂の歌を聴いてほしい。いじめ~みんなでSTOP~♪♪

 どうだ。これが正義のヒーローさ。思想的に偏っているところもあるけれど、そこも含めてよい、本を読もう! ショッカーと戦う仮面ライダーのような、圧倒的な正義感って見ていて気持ちがいい。

 私がいち押しのヒーローソング、合格の『いじめSTOP』。ちなみにこの曲のCDは全然、手に入りません。どこで売っているのか、それとも、もう売ってないのか、それすら分かりません。残念です、このような状態では、いじめはなくなりません。これではいかん、合格さんに委託事業という形で、助成金をわたし、CDを全国発売してもらおう。

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2017年12月 4日 (月曜日)

マッスルデー 46周年

 本日、46回目のマッスルデーです。もう、46歳だよー、長生きおじさんですよー。

 最近、ブログも書かずに何をしているのかというと、「そろそろブログを書かなきゃ」と思いながら、部屋でごろごろ、そうしておいて、夕方頃に「ああ、今日も何もしなかった」と絶望し、心に黒い十字架を背負って、涙ながらに、明日から悔い改めることを決意するのです。心の中はそうです。実際は、ずっとユーチューブの動画ばかり見ております。人生の濃度が薄い。46歳からは本気を出します。\( ‘ jjj ’ )/

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2017年11月 1日 (水曜日)

ドコモのガラホにしたぞ

 気がついたら、ガラケーが絶滅していた。もう買いたくても、売っていない。知らない人もいるかと思うので、ここに書いておく。

 7月に携帯をソフトバンクから、ドコモに変えました。それと同時に新しいケータイを購入したわけだけど、いわゆるガラケー、iモードの携帯は売ってないんです。あるのはガラケーに擬態した、ガラホだけ。

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 ガラホとは何か? それは、見た目はガラケーだけど、中身はスマートフォンという、見せかけ携帯電話のことです。OSはアンドロイドになります。現在の日本で販売されているのは、スマホとガラホの二択になっている。(だからガラケーには希少価値があるぞ。大事に保護したほうがいい)。

 私はしかたなく、ガラホしかないから、ガラホを買ったのですが、どうにも気に入らない。なにがだめか。それはね、ガラホの一番の欠点はね、何もしなくても、かってにネットにつながって、パケット代がかかるところさ。ケチケチ番長、ひきこもりには、これが一番気に入らない。

 使わなければ、基本料以外、お金はかからないという、ガラケーの常識が通じない。勝手にこそこそネットにつながって、アップロード(のようなこと)をして、アプリを最新の状態にしようとするのです。だから基本料金+通信パケット代4000円くらい毎月必ずかかる。なにもしなくてもそんなにお金がかかるような、悪魔の課金システムになっているんだぞ。

 ガラホだと、通話とメールだけという使い方もしていても、ひと月5000円くらいになる。ガラケーなら月に2000円くらいですんでいたのに……。年に直すと維持費が三万円くらい違ってくる。

 これを防ぐには、ネットにつながらないように、ネット機能をすべてOFFに変更する作業が必要となります。この作業は面倒なのだが、できなくはない。説明書を読んで、ちまちま設定をいじればなんとかなる。しかし悔しいのが、逆の操作、ネットにつながるように再設定するにはボタン1つで簡単に戻せたりする。ちょっと油断してボタンを押すとと、再びネットにつながっていたりして、驚く。

 機械に弱いお年寄りは、すべからく携帯会社に搾取されるだろう。なんでパケット代がかかるか理解できないままに搾り取られるだろう。ガラホって容赦ない、最低だ、怖ろしすぎる。

 結論。ケータイを、ほぼ通話とメールのみ使っている人にとって、ガラホはたんなる嫌がらせ。買ってはいけない。しかし選択肢がない。

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2017年9月26日 (火曜日)

グズダッシュ

 だめ人間のいちばんの素質が、グズだと思う。グズでなければ、だめ人間にはなれん。

 高校時代、まだ学校に通っていた頃は、毎日、駅から教室までダッシュしていた。遅刻しないために、駅のホームからずっと走り続けるのです、改札を抜け、校門抜け、教室までダッシュ。グズな人間はダッシュする。ダッシュすると、たいてい間に合うからです。ギリギリ根性さ。

 ダッシュが奇跡をおこします、日々せーふ。こうやって身の破滅を防ぐことに成功しているものだから、いつまでたってもグズの習慣はそのまま。治そうという考えにいたらない。そうしていつまでもダッシュして、45歳まで、生き延びてきてしまいました。

Dash

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2017年8月14日 (月曜日)

明日はりべるたん、そして脱ゴミ屋敷(三)

 気付けば一ヶ月ちかくブログを更新していなかった。高熱で三日くらい寝込んだりしたけど、基本的に、脱ゴミ屋敷に熱中しています。本をだいぶ売りましたよ。


【告知】明日、池袋の「りべるたん」でなんかする。たぶんちんまりとした飲み会だと思います。私も初めて行くf場所なので、緊張しております。参加費700円。しゃるうぃー。
共同運営実験スペース りべるたん



 さて、よもやま話、脱ゴミ屋敷の続き。

 CDの買取値も本に負けず安いです。いい値段がつくのは、エレファントカシマシと中島みゆきくらいです。エレカシ関連はなんでも高値がつくが、ファンとしてはなかなか売れない。それ以外の、あれこれを勇気をだして駿河屋にCDを中心にダンボール4箱分売りました、合わせてトータルで4万5千円くらい。どうよ。

駿河屋

 俺流中古の売り方。まずはネットショップ駿河屋に売る→駿河屋で値段のつかないものをブックオフオンラインに売る。この二段構え。ブックオフに売るものは、(駿河屋の査定で)0円のゴミなので値段がつかないものが多い。それでも4箱送って、1600円くらいになった(ありがとうブックオフ)。

 売ってすっきり、必要ならば図書館で借りよう、と、本ならそれでいいのですが、CDの場合はそう簡単ではない。レンタル店、、例えばツタヤに、そんな種類がたくさんあるわけではない。レンタルも、ダウンロード購入も、お金がかかる。だからと、売る前にCDからパソコンに取り込み、保存することになる。

 これが大変、手間なのです。

 CDから吸い出し(リッピング)て、wavファイルにして保存する手間が尋常ではない。吸い出しが終わったCDを、今度は売るために、暇人ならではのクオリティできれいにする。

 ディスクもケースもOAクリーナーでふきふき、はあーと、息をかけて、くもった部分を空拭きして。骨董品の壺レベルに磨きあげる。

 ここまでする必要はないのだけれど、神経質だからついつい、ふきふきしてしまう。私から買い取れるお店は幸せだよ。

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2017年7月15日 (土曜日)

脱ゴミ屋敷 (二)

 本とゴミの見分け方を発見しました。本棚にある本を手にとってみて、その本にこんもりとホコリがたまっていたなのなら、それは本に擬態したゴミです。

 一度読んだことあるし、名作だし、愛着もある、何よりも自分おもしろいと確信して手に入れたものばかり、でもでも、本の上、天と呼ばれる部分に、ホコリがたまっているということは、あなたも私も読んでいない、放置していたわけですよね、これからも放置され続ける可能性も高いよね。ゴミでないと言い切れるだろうか。

 何歳になっても文学青年、おもしろかった本は、いつかまた読みたい、2度、3度、読み返したい。ただ人生に、“いつか”がちっともこないのです。だから、捨てるのですが、そんな捨てた直後に限って、あの本が必要だということにもなりかねん。

 そんな万が一が、来てしまったら、その時は図書館に行って借りてくればいいんでやんす。運悪く図書館にない場合も、今はネットで簡単に手に入れられる(マーケットプレイスやヤフオクで)。

 それくらいは主も分かっている、それでもなお捨てられない人間の、心の問題。本を売ってしまったら……、毎日テレビを見ているような人たちのように、自分がつまらない、薄っぺらな人間になってしまうのではと、ひきこもりクリエーターは怯えるのです。

 根強い、ひきこもりゴミ信仰があるのです。ゴミの量に比例して、人間の中身も充実していく、「心の豊かなゴミ屋敷の主人」幻想が、無意識のうちにある。本あってこそのひきこもりという自負がある。知識と教養とゴミとは、セットなんです。一理あるでしょ、それでもやっぱりゴミ屋敷はゴミ屋敷。

 ゴミ屋敷の主が、クリエイターであるとは限らないどころか、可能性としては低い。そう言わざるをえない。ゴミ屋敷の主だから、新しいものを生み出す、なんてことはあまりない。なにひとつ生み出さないゴミ屋敷の主人が圧倒的多数なのです。

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↑ 
タンスの上にはダンボールぎゅうぎゅう。
何が入っとるか、分からん。(@@)

<だらだら続く>

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2017年7月12日 (水曜日)

脱ゴミ屋敷 (一)

 ボトルシップ。

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 不思議だ、どうやって入ったんだ、船を作った後にガラス瓶をこしらえたのか? なんて子どもの頃は思ったものですが、別にこれは、種も仕掛けもなくて、暇を持てあました大人が、趣味として、ピンセットを使って、瓶の中で船の部品を組み立てるというオモチャ、プラモデル工作なのです。

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 ピンセットで部品をつまみ、組み立てていく、よく手がぷるぷる震えないなと感心しますのう。私にはできない、最初から最後までぷるぷるするしちゃうに決まっている。

 ひきこもりの住むゴミ屋敷もまた、ボトルシップなのです。六畳間に、ブックオフで買ってきた、108円のあれやこれやを、ひとつひとつ詰め込んで組み立てた、ゴミ船、ごみボトルシップなのです。

 30年ぶり? くらいに、部屋の畳替えをしました。その時に、畳の上にあるゴミをどかさなくてはいけませか。特に本棚が問題だ。本がぎゅうぎゅうにつまっていては、重すぎて、本棚を移動させることができない。本棚の中にあるものだけは、畳替えの日に合わせて移動させました。

 とんでもないことになったぞ。

 本棚にあるものをダンボールに詰めて、それを押し入れにいれたり、部屋の畳ではない床に積み上げていく、のですが、それはもう、積み上がる、積み上がる、例のアレになる、夕方のテレビでよくみる、ゴミ屋敷、そのものになるのでごさいます。

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 愕然とした。いつのまにか自分があの主のレベルに達していたとは。早く、早くゴミ屋敷の主をやめないと、取り返しがつかなくなる。捨てよう、と決心すると同時に、入り口がせまい、捨てるのは簡単ではない、ボトルシップだ、と気づいたのです。

<だらだら続く>

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«安心ひきこもり道場 大ニルヴィーナ編 2017/08/12(土)